書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

大会の「徳川家康」戦にて。

2022-07-21 08:35:11 | 戦闘関連
「信長の野望Online」の、城下町から行ける大会に参加しようと言うキャンペーンが開催されていますが、知力の高い仏門家臣と上級軍学家臣を作成し、「甲斐虎の猛威」「武田軍略・火」をそれぞれ伝承させ、神職2人に知力を上げまくらせて、この2つの技能を撃ちまくれば、大体の敵は倒れます。

高難易度に挑む場合は、「獅子の謡」と、攻撃力アップの陣営技能(「鬼の化粧」とか、「星読の術」とか)もあると良いです。
また、「全体攻撃ダメージ減少」を持つ敵は、単体攻撃で積極的に生命力を削ると、より安定します。

ただ、自分の特化技能によっては、環境を完璧に整えるのが難しい事もあるので、そう言う時はPCと徒党を組むのが良いです。
珍しく、陰陽道が活躍します(陣営技能と、「全体攻撃ダメージ減少」持ちへの単体攻撃)。

準備万端で、要領が分かると、あっさりと敵が全滅します・・・「徳川家康」戦以外は。

「徳川家康」は、この大会唯一の無敵状態で、「甲斐虎の猛威」による麻痺の後、非常に手痛いカウンター技能を繰り出してきます。
こちらが、これでもかと痺れます(無属性呪詛付き)。
もっとも、他のチームのメンバーも、こう言う技能は持っているのですが、痺れている間に倒れてしまいます。

話を「徳川家康」に戻しますが、私は、しょうがないので、痺れが解けて、「全体解呪之書」を使うまで、ひたすら耐えていたのですが、以前助力した知人いわく(確か)、「(カウンター技能が来る前に)「大音響」を使うと良い」との事でした。
「なるほど」と思いました。

「徳川家康」戦の戦闘の流れを見ていると、敵徒党員が全滅するタイミングが見えてきます。
それに合わせて「大音響」です。

戦況によって、「徳川家康」はカウンター技能か、無敵状態を解除する「葵の?(正確な名前を忘れました)」を使ってくるのですが、前者ならば解呪して攻撃、後者ならばそのまま攻撃です。
どちらにしろ、味方徒党への被害が最小で済みます。

後は、「徳川家康」は生命力が非常に低いので、攻撃しまくれば、あっさり倒れます。

「大音響」の使い方については、昨日ご一緒した神職の方も感心していました(多分)。
古い技能ですが、まだまだ可能性は残っていそうです。

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