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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

魅力付与石確保。

2014-06-09 00:00:35 | Weblog


「信長の野望Online」の楽市楽座で、魅力付与石を見ていたら、+44の付与石が、非常に安い価格で売られているのを発見。
下手な+42の付与石よりも安い価格です(ちなみに、屋敷の名前を見たら、以前「酒呑童子勾玉」を売っていただいた方ですね)。
次の袋装備作成の為に、早速買おうとした・・・のですが、手持ちのお金を振り絞っても、足りないと言う事に。
頭に、妖刀を売ると言う手段が浮かびましたが、陰陽道が術のダメージを下げてまで欲しい物を買っていては、完全に本末転倒です。
泣く泣く諦めた・・・後も、何度か魅力付与石を見ていたら、さらに値が下がっていて、これなら買える、と言う所まで来たのですが、ここで買ってしまうと、知行の加工販売に必要なお金が足りないと言う状態になってしまうのでした。
さらに考えて、なら先に知行の利益を確保した後、買えば良い(その後は考えない)となったのですが、付与石の価格が価格です。
知行の利益確保には、4キャラクターで40分程度かかるので、その間に売れたりしないかと不安になりながら完了し、ファーストが、集めたお金と「換金手形」を全て持って、魅力付与石の検索をかけた所、まだ残っていました。
喜んで買って、魅力+44の付与石が手に入ったのでした(祝)。
こんなに安く買えるとは夢にも思っていなかったので、非常にうれしいです。
何しろ、+44と言うのは、入魂の+6と組み合わせれば+50になる数値の為、需要が高いので。
次の袋装備の完成が、一気に近づきました。
と同時に、次の袋装備の性能がほぼ固まりました。
「月影の煌き」は使用せず、防御力57、生命力240以上(精錬次第)、土属性+50、魅力+50となりそうです。
土台となる袋装備はすでに手に入っているので、後は土属性の付与石です(宝玉も要りますが)。
いかんせん、土属性の付与石と言うのは、需要がない訳ではないのですが、魅力付与石などと比べると、やはり需要が低いので、値崩れしやすく、作ろうとする方が少ないのですが(付与石作成に必要な、宝石の価格も高いですし)、何とか手に入れたい所です。

兵種・鉄砲。

2014-06-08 00:00:02 | Weblog
「信長の野望Online」のタクティカルバトルで、たまに攻撃力の高い鉄砲軍団を所有している方を見かけるのですが、非常に強力です。
一昔前の攻城戦依頼に参加した際に、一緒に戦ったのですが、ファーストの軍団が敵の軍団にたどり着いた頃には、その軍団が倒れていました(苦笑)。
もちろん、敵も今となっては弱い能力ですが、それでもすごいと思います。
軍団を鉄砲にしてしまうと、移動速度と攻撃速度に難を抱えてしまいますが、これは補助装備と陣形でカバーしているようです。
逆に言えば、それさえカバーできれば、後はほとんど弱点がないですね。
単発の攻撃力は、兵種の中でも最高クラスですし。
槍に弱いですし、囲まれてしまうと大変ですが、そこは戦い方次第です。
かなり鉄砲に興味がわいた・・・と言うよりは、実は一回、鉄砲に変えてみた事があるのですが、攻撃範囲の距離感が分からず、生かせませんでした。
慣れている方は、難なく使いこなしている訳で、すごいなと思いました。

逃がした魚は大きい。

2014-06-07 00:00:47 | Weblog
「信長の野望Online」で、土属性+魅力の指輪が欲しいのですが、とにかく運がなく、いまだに+20の物を使用しています。
それでなのですが、以前、「最強の後備え」を達成した際に、土属性と耐久力が+35と言う指輪が出た事がありました。
今は防御力も重視している為、良く考えると、これはこれで当たりだったのですが、当時は防御力を重視していなかったので、解体したのでした(涙)。
もったいない事をしたなと改めて思います・・・。
最近は、下位の指輪は取りに行かず、ひたすら最上位狙いなのですが、いつかまた当たりが引ければと思います。

さらに組み合わせ。

2014-06-06 00:00:02 | Weblog
「信長の野望Online」の第十一回東西戦で、一つだけ他の特化技能が使える訳ですが、やはりその恩恵が大きいのは、忍者ではないでしょうか。
どの特化技能もアタッカーですし、自動発動ではない技能が多いです。
少し考えただけでも、暗殺奥義が「疾風怒濤」、「天破連脚」、「写身秘技」、「乱れ吹矢」、秘伝忍法が「電光石火」、「闇夜秘刀」・・・。
どちらも、場合によっては「死蝶乱舞」、「減殺の術」・・・。
ベースが忍秘術の場合、付与の関係で攻撃面では若干不利ですが、それでも「電光石火」や「乱れ吹矢」は頼りになりそうです。
いずれにせよ、攻撃やサポートに関しては、何をやらせても万能になりそうです。
他の特化技能が盾役である、武芸伝は苦戦するかもしれませんね。
「万能武器」に設定した技能を、どうやって使用するのかが気になるのですが(単純に、装備すれば使えるのか、それとも戦闘中に道具として使うのか)、非常に楽しみです。

特化技能の組み合わせ。

2014-06-05 00:10:53 | Weblog
「信長の野望Online」の、第十一回東西戦で導入される、他の特化技能の使用。
上級軍学が「心頭滅却・改」を使用するなど、可能性が飛躍的に高まりそうです。
修験法力が「高等治療」を使用可能になるだけでも、立場は相当上昇するのではないでしょうか。
少し考えただけでも楽しいので、陰陽師はどう言う組み合わせが良いか、考え始めた・・・のですが、思ったよりも選択肢が少ないと言う事に。
まず考えたのが、陰陽道をベースに、高位召喚術の技能を加えると言う事でしたが、高位召喚術は、とにもかくにも式神が必要で、しかも召喚技能は自動発動ばかりなのでした。
式神無しで、高位召喚術の技能を使えるようにしても、ほとんど意味がありませんし・・・。
なら逆の、高位召喚術に陰陽道の技能を加えるのはどうかと思い、「比和法」がないものの、高位召喚術が「麟鳳亀竜」を使えるようになったら強力ではないかと思ったのですが、良く考えると、これの強さは装備品次第ですね。
潜在能力「修羅」面で、最大ダメージが出せる保証がないのでした。
実際に、装備品の付与値を見てみないと何とも言えませんが、不安ではあります。
ただ、ベースとしては、高位召喚術は非常に良さそうな気がします。
残るのは仙論ですが、これも「麟鳳亀竜」が使えると強そうではありますが、そもそも仙論に、属性付与まで手が付けられるかと言う問題がありますね。
かと言って、陰陽道や高位召喚術に、仙論を助けられる技能があるかと言えば微妙ですし。
逆に、陰陽道や高位召喚術が仙論の技能を使うと言うのは、とても良さそうです。
いかんせん、高位召喚術がサブとして実質使えないので、他の職業と比べて選択肢が少ないのですが、それでも考える楽しみは十分にありますね。
今の所は、先ほど書いた高位召喚術+「麟鳳亀竜」か、陰陽道+「龍脈歳破」(高属性値対策)を考えています。
東西戦で、どう言う技能の組み合わせが見られるか、かなり楽しみです。

公式サイト更新。

2014-06-05 00:05:16 | Weblog
「信長の野望Online」の公式サイトが更新され、「11周年記念イベント」が公開されました。
http://www.gamecity.ne.jp/nol/anniversary/2014/index.htm

やっぱり東西戦でした。
「これまでにない全く新しいタイプのイベントを開催する予定です。」との事だったので、今年は戦わないのかと思っていました。
少し肩透かしをくらいましたが、読んでみると、「おお」と思う事が。
「万能武器」と言う物に、自分が選んだ以外の特化技能、または上級心得の技能を1つ、設定して、使用できるようです。
ただし、自動発動技能と奥義技能は不可との事。
逆に言えば、それ以外の技能は自由と言う事ですね。
「憤怒の拳」(半自動)がだめならば、「怒りの拳」を使えば良い・・・と言う事で、鎧之取扱が攻撃にも参加できるようになるのですね(多分)。
でも、最近の鎧之取扱は、蓄積値の概念があった気がしたので、調べてみたら、ダメージを受けた回数を蓄積していたのですね。
なら大丈夫そうです(多分)。
どうやって蓄積値を放出するかが問題ですが・・・。
他の特化技能との組み合わせは、考え始めたらきりがないので、後でまた別の記事にします。
もう一つの新しい要素として、薬を強化できるようですが、これは実際に見てみないと、何とも言えないですね。
そして、参加武将やルールを見て、「ふむふむ」と思っていたら、報酬を見て驚きました。
「伊邪那岐」の勾玉が手に入ってしまうのですね。
生命力の強化面で、「伊邪那岐」がなかなか降神できなくて、どうしたものかと思っていましたが、これで解決しそうです。
価格が高い内に買わなくて良かったです(本音)。
後、後夜祭もありますが、昨年のボーナスが、これでもかと言う数値になってしまった為か、今年の数値は固定値ですね。
せっかくなので、高位召喚術の技能覚醒に使おうかと思います。
今年の東西戦も、充実していますね。
気合を入れて、戦う次第です。

移動速度。

2014-06-05 00:00:54 | Weblog
「信長の野望Online」では、職業や実装技能、足装備などによって足の速さが変わりますが、正直これに意味があるのか、疑問視しています。
はじめから、全キャラクターが最高速で良いのではないかと。
戦闘がオープンバトルの場合、足の速さは、戦術に大きな影響を与えますが、このゲームの場合、クローズドバトルです。
まさか、足が遅い職業を置いてきて良い訳がなく、結局全員そろってから戦いを始める事になります。
戦闘前の移動もしかりですね。
職業ごとに足の速度がバラバラな為、これも、神職や傾奇者が「行進曲」などをかける事になります。
はっきり言って、不毛です。
「行進曲」などの技能があると言う事は、逆に言えばそう言う技能がないと、足の速度に問題があると認めている様なものです。
全てのキャラクターが初めから最高速ならば、足の速度を上げる技能も不要になる為、移動実装で戦闘に突入したと言うトラブルも、だいぶ減ります(完全には、なくせないですが)。
要は、オリジナル版から引きずる、余計な要素は、そろそろバッサリとやってほしいと言う事です。
これも含めて、全体的な、システムの再整備が行われればと思います。

イザナミ宮へ。

2014-06-04 00:00:58 | Weblog
「信長の野望Online」の「@モバイル+@Web」SP版ですが、「土雷・真」と「火雷」には、1回であっさりと勝ち、「イザナミ宮」への道が開かれました。
攻略はまだこれからですが、青銅シリーズをこえる装備品がやっと現れ始め、やりがいが出てきました。
また、レベルアップに苦労しそうですが、「千引の石洞穴・六」を周回していた頃と比べると、楽しみが大きいです。
この調子でどんどん行きます。

勝ちました。

2014-06-03 01:21:08 | Weblog
「信長の野望Online」の「@モバイル+@Web」SP版ですが、ついに「根の国・八」の「若雷・真」に勝ちました(祝)。



レベルは、ほんの183です。
長かったです。
ちなみに、勝った時の能力です。



あまりに負け続けたので、どう言う話だか忘れかけていましたが、「火雷」弱体の為のアイテムの材料を手に入れる為に「若雷・真」と戦っていたのでした。
勝って、「若雷・真」から材料の一つを受け取って、めでたしめでたし・・・ではなく、次は「土雷・真」です。
今は行動力がなくて、ボスまでたどり着けませんでしたが、果たしてどのくらいの強さか、です。
まあ、まずはマップの把握からですね。

防御力。

2014-06-03 00:00:17 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストの装備品見直しで、防御力が1050をこえました。
頭装備など、まだ見直せる所があるので、今後もっと伸びます。
これはやるつもりはないですが、胴装備を「神代之衣」から、今の最高クラスの物に交換したら、今後、防御力1100以上も可能ですね。
しかし、今の防御力でも、旗頭は十分に務められそうです。
思えば、以前ご一緒した方の言葉(「並の鍛冶屋より固い」)に触発されて動き出した、防御面の強化ですが、思っていたよりも成果が出ている気がします。
ただ、肝心な、旗頭を務める機会そのものが少ないのが難点ですね。
陰陽道は、結界や「呪禁法」のおかげで、物理、術ともにダメージは軽減されますし、標的度は上げたくても上がらないので(苦笑)、旗頭にするには良いと思うのですが・・・。
まあ、機会がない訳ではないので、その時に問題なく務められればと思います。

早くも変更案。

2014-06-02 00:00:52 | Weblog
「信長の野望Online」で、先日、新しい袋の作成案を書いたばかりですが、持っている袋や、売られている袋を見ていると、見直した方が良さそうと言う事に。
気合付与よりは、防御力を上げた方が、実戦で役に立ちそうなので。
この視点で考えた所、手持ちの、後衛職専用の袋で、防御力36の255-52-52か、今売られている、全職業が装備できる袋を買って、防御力57の255-50-50のどちらかになりそうです。
防御力20の240-240-50-50よりは、かかる費用が少なくて済みそうですし。
その分、達成感は少ないかもしれませんが・・・。
まあ、今後手に入る土属性の付与石にも大きく影響を受けるのですが、とりあえず、この方針で行ってみます。

特別依頼。

2014-06-01 00:00:01 | Weblog
「信長の野望Online」の「もののふ道場」に、「5月アップデート」から実装された「特別依頼」。
要は、トライアルダンジョンを道場の依頼として復活させたもので、依頼内容も今の所同じです。
敵の強さや、手に入るアイテムが、大きな違いですね。
それで、気になるのは報酬や戦利品な訳ですが、これを良いと取るか悪いと取るかは、プレイヤーによって完全に分かれます。
私は、良いと判断しています。
重要なのは、特別依頼をどうクリアするかです。
普通に90分かけてクリアしました、では報酬はまったく期待できません。
速攻でクリア、場合によってはさらに周回すると、報酬が非常に魅力的になります。
私が参加した時は、「敗者の魂」「村に平和を」ともに党首が神職の方で(でないと速攻でのクリアは難しいです)、「敗者の魂」の方は30分以内にクリア、「村に平和を」の方は30分でクリアを3周と言うやり方でした。
どちらも、試練に関係ない敵は寝かせて、関係ある敵のみ倒すと言う方法です。
非常に懐かしい気持ちになりました。
肝心な報酬ですが、1回のクリアで「力の源・六(一つで「力の源」10個分)」を40個もらえますし、「道場勲札」も250もらえる為、時間との割合にすると、良いです。
まあ、「力の源」が144個もらえるボスを何度も倒すのと比較すると、微妙な面がありますが、リスクははるかに少ないです。
「道場勲札」が多くもらえるので、御蔵番拡張(私の場合「五重塔」獲得)にもはずみが付きますし。
やはり、トライアルダンジョンの類は、いかに早くクリアするかを考えるのが楽しいです。
ただ、今の依頼だと、完全なまでに作業になってしまいます。
私がトライアルダンジョンを周回していた頃は、最後はボスと戦う必要がありましたが、今の依頼にはそれがないので。
必要な敵を見つけて、倒して、終わり、です。
精神的には、結構きます。
一方で、神職の方は、これでもかと忙しいですし・・・。
稼げるのは間違いないのですが、もう少し刺激が欲しい所でもあります。