書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

袋装備完成。

2014-06-11 03:24:49 | Weblog
「信長の野望Online」で、土属性+45の付与石を作っていただいた方と連絡がつき、付与石を売っていただきました。
これで、新しい袋装備に必要な物がそろいました(祝)。
なので、早速、袋装備の作成を始めました。

今回、土台となる袋です。


防御力57、生命力+240で、土属性と魅力に+6が付いていると言う、理想に近い物です。
他にも付与が付いているというのも良いですね。
今回は、防御力重視と言う事で、全職業が装備できる袋を選びました。
防御力が、現在の袋の最高値です。

今回使用した双晶石です。


精錬前なので、土属性と魅力が、付与石の値そのままです。
今回、どちらの付与石も、売っていただいた方のおかげで、予想以上に安く手に入りました(感謝)。

それで、まずは、生命力精錬です。
+15以上なら、+255にできるので、+15以上がついて欲しいと思いながら精錬した所、こうなりました。


まさかの+15ちょうどです。
危なかったです。
でも、これで、生命力+255が確定しました(祝)。
鍛錬度も、まだ余っていますし。
しかし、ここで悩みました。
単純に考えれば、「月影の煌き」を使用して、土属性+51にするのが、土属性付与石を最大に生かす手段ですが、逆に言えば、どうあがいても、上がるのは1です。
せっかく袋に多くの種類の付与が付いているのだから、耐久力付与も付けて、基礎能力5種類全てに付与を付けるべきではないかと。
この場合、付与が1以上上がる可能性もある訳ですし。
他にも、知力付与を付けたら良いのではないかなど、とにかく悩んだ結果、やはり作っていただいた付与石の付与値を最大限に生かすべきと言う結論に達し、「月影の煌き」を使用しました。



まあ、これはどの選択をしても、後で悩む気がします。

作成した双晶石を袋に取り付けて、宝玉を入れて、防御力57、255-51-50の袋装備が完成しました(祝)。


この結果、ファーストの能力はこうなりました。


前の記事で書いた通り、これまで使用していた妖刀を、付与石購入の為に売ってしまった為、前の妖刀に戻り、その結果、土属性が上昇すると言う、自分でも良く分からない結果に。
それはともかく、袋装備の効果を見てみると、生命力(240→255)と防御力(20→57)分がしっかりと上昇しています。
防御力1100も視野に入りつつありますね。
この袋装備、大切に使用するつもりです。

さて、これまで使用していた袋装備ですが、売却する事に。
予想以上に需要がなさそうなのですが(涙)、付与も、宝玉の効果も最高クラスなので、売れたら良いなと思います。

予告。

2014-06-11 00:42:53 | Weblog
「信長の野望Online」で、先日、魅力+44の付与石を売っていただいた方に、土属性の付与石も作っていただける事になったのですが、早くも土属性+45ができたのでした(確認の為に見せていただきました)。
しかし、こちらはほとんどお金がないのでした。
お金は後と言う事で、先に付与石の方をお譲りいただく話になったのですが、それでは私側に問題ありと言う事でお断りし、急いで資金調達に励む事になったのでした。
と言う事で、今使っている袋と妖刀を売りに出した・・・のですが、こう言う時に限って売れず(涙)。
前の妖刀は、すぐに売れたのですが・・・。
値下げを繰り返した所、どうにか妖刀が売れて、付与石購入に必要なお金が集まりました。
しかし、売っていただける方がログアウトしていたので、信書を書いて、今の所終わりです。
なので、近い内に、新しい袋が完成する事になります。
魅力付与はちょうど+50ですが、土属性付与は1余るので、「月影の煌き」を使うかどうか(以前に、使える状態まで行けるかどうか・・・)、考えている所です。
近い内に、記事にできると思います。
ちなみに、袋装備(生命力+240、土属性+51、魅力+51、ただし防御力20)は、売りに出したら瞬殺かと思っていたのですが、値下げしてもさっぱり売れませんでした。
思ったよりも需要がなかったのでした(涙)。

255/255/-6の双晶石の作り方。

2014-06-11 00:10:42 | Weblog
「信長の野望Online」で、以前、生気+255、風属性-6の双晶石を売りに出した事があるのですが、それを購入していただいた方から、どうやって作ったのか教えて欲しいと対話をいただきました。
なので、その作り方でも。
ちなみに、神職がいないと話にならないです。

・一つ目の付与石
単純に、生命力+80、気合+80のハイブリッド付与石に、「黒金剛石」を入れた物です。
他の宝石でもできますが、「黒金剛石」が良いです。
ここで、付与をできるだけ頑張っておいた方が良いです。
ただ、両方が+200オーバーと言う必要はなく、どちらかは+180程度で良いです。
ここでは仮に、生命力+220、気合+180の付与石ができたとします。

・二つ目の付与石
生気付与のどちらかと、風属性+6を付け、それを「べっこう」で反転させます。
生気付与は、どちらの付与を付けるかですが、基本的に低い方を付けます。
一つ目の付与石は、気合付与の方が低いので、付与を、気合+80、風属性+6とし、「べっこう」で反転、気合+80(生気付与は「べっこう」で反転されない為)、風属性-6と言う付与石ができあがります。
この時点で、双晶石は気合+255が確定します。

・双晶石
上記の二つの付与石を束ねます。
生命力+220、気合+255、風属性-6と言う状態になるので、後は精錬で生命力が+255になるのを期待するだけです。
正直な所、生気付与ともに255にこだわらないのであれば、二つ目の付与石で生命力を+255にし、気合を精錬で上げる方が、最悪失敗してもつぶしが効きます。
もちろん、一つ目の付与石の気合付与が、相応にある事が条件ですが・・・。

こんな所です。
この双晶石の使い道は、私はてっきり、「古の入魂術」で生気+255、腕力+50、魅力+6と言った武器を作るのだと思っていましたが、業物ができた際に、属性値など余計な所に付与が付いてしまった場合に、+50を作る為に使うのだとか(まあ、こちらも「古の入魂術」ですが)。
その場合、マイナスの付与値は、装備品に付いた付与値に合わせて調整です(普通は-3か-6のどちらかですね)。
なお、作成の成功率ですが、やはり精錬がネックで、思うようにはいかないです。
場合によっては、ある程度の妥協も必要だと思います。
最近は、この双晶石には需要がないと思っていましたが、まだ思ったよりもあるようです。

いよいよ。

2014-06-11 00:05:11 | Weblog
「信長の野望Online」で、いよいよ第十一回東西戦が近づいてきました。
今回の見所は、やはり他の特化技能が一つ使える事だと思います。
ちょっと考えただけでも、上級軍学が「心頭滅却・改」(多分王道)、密教秘術が「双掌冥護」、神典が「神明の唄」、高位召喚術が「麟鳳亀竜」(フルには生かせませんが)、暗殺奥義が「疾風怒濤」(どんなダメージが出るやら)、鎧之取扱が「怒りの拳」(鉄砲之取扱が使っても面白そうです)、修験法力が「二者強壮治療」、綺羅演舞が「宿命~辰星」(物理攻撃も術攻撃も万能に)・・・。
すごそうです。
自動発動技能が使えないのが難点ですが(陰陽道で「使役術・四」を使いたかったです)、非常に面白い戦いが見られると思います。
「万能武器」には、上級心得の技能をセットする事もできるようですが、やはり他の特化技能をセットして使うのが面白いです(多分)。
それにしても、東西戦でこう言う機能が実装されると言う事は、やはり将来的には本編での実装もあり得ると言う事でしょうか。
以前、特化技能の切り替えが自由になった際に、他の特化技能をやるメリットが少ないと書きましたが(多分)、それならやる意味が出てきますし。
気になる所です。

城下町評点。

2014-06-11 00:00:31 | Weblog
「信長の野望Online」の城下町で、毎日もらえる城下町評点の基準値が、63000をこえました。
しかし、屋敷が完成して「五重塔」を手に入れる必要がなくなった今、ありがたみはほとんどないのでした(涙)。
と言う訳で、家臣の訓練でお世話になった城下町の方へ、城下町評点をお送りしましたが、やはり、ありがたみは薄いかもしれません。
今後は、城下町評点をためられるだけためる方向で動こうかと考えています。
いつか、また役に立つ日が来るかもしれないので。
頑張るかいが少ないのが難点ですが、頑張るのでした。