生産。

「信長の野望Online」の生産は、職業によって作れる物が違いますが、思い切って1キャラクターで全ての物が作れるようになったら良いのではないかと思いました。
以前、他のタイトルの様に、選択性が良いのではと書いた事がありますが、それをもっと進めた形です。
自分で作れるからと言って、全て自分で作る方は少ないでしょうし、何より、自分が作りたい物が職業のせいで作れない、と言う状況もなくなります。
職業ごとの協力がなくなると言う方もいるかもしれませんが、そもそも、中間材料の概念は、「鳳凰の章」の第二陣の時点で、実質死んでいます。
協力関係など、すでにないです。
だったら、自分で作りたい物を作って何が悪い、と言う事になる訳で。
物が作れるのと、それが実用に耐えるのは全くの別問題なので、生産で万能を目指すと、その為の潜在能力修行が山の様に増加しますが、それもまた味です。
生産修行を乗り越えて、武芸伝が最強の刀を目指して日々生産に励むと言うのも、良いと思います。
ただ、今のシステムのままやってしまうと、素の器用さが高く「小型二刀流」も使用できる忍者が、他の生産でも圧倒的に有利になってしまいます。
生産時の能力は、通常のキャラクターの能力とは完全に独立していないといけませんね。
まあ、全部作れると言うのはかなり極端な案ですが、何しろ今の生産は突き詰めるほどストレスがたまる仕様なので、大幅に変更を加えて欲しいです。

巻き戻り。

「信長の野望Online」で、ロールバックを伴う大幅なシステムダウンがあった訳ですが、全てを同じ時間に戻した訳ではないので、あちこちに問題が。
城下町にいたっては、数日前に戻っており、「城下町評点計算シート」で数値を下げると言う、なかなかない経験をする事になりました。
ゲームサーバーは、今はとりあえず正常に動いていますが、この調子だと、あちこちに矛盾を抱えた状態になっていると思います。
まだしばらく問題は続く訳で。
早く完全な状態になって欲しい所です。

生産時の器用さ。

「信長の野望Online」で、久しぶりに式符を作成したのですが、作成時の器用さがこうなりました。



器用さ771です。
ただし、これは「忘却の魔境」での生産なので、裁縫の時は器用さが20下がりますし、首飾りの影響もあるので、もっと下がります。
ただ、器用さは最大値でも、ついこの間まで、700をどうにかこえる程度でしたが、軍神のおかげで750も軽くこえる様になりました。
でも、まだ軍神は、神格成長の回数が、まだ半分も行っていない訳で。
神格成長と今後の神秘石次第では、器用さ800以上も不可能ではないかもしれませんね。
もっとも、初期器用さを操作してしまえば、簡単に達成できると思いますが、これはなしの方向で。
何が何だかの数値になってきましたが、まだ上を目指す次第です。

結界。

「信長の野望Online」で、オリジナル版の頃からある要素「結界」。
ダメージを軽減するのが主な役目ですが、結界によってはダメージを反射する事もあり、物理アタッカーには注意が必要な要素です。
ただ、初期の頃は、生命力継続回復と区別が付かなかった為、プレイヤーは結界を張っている敵を覚えないといけないと言う状況でした。
それが解決されたのは「争覇の章」で、結界がアイコン化されてからです。
はっきり言って遅すぎです。
どうにも、このゲームは情報の公開が後手に回ります。
いろいろと言いたい事はあるのですが、今回書くのはこれよりもさらに前の結界の仕様についてです。
現在の仕様だと、「五連撃」などの、接近攻撃での連続攻撃は、結界の枚数は1枚しか減りませんが、初期の頃は、1回の攻撃で1枚結界が減っていました。
なので、3枚の結界だと、「三連撃」が全部当たると、結界がなくなっていました。
その為、武芸伝でも根性で結界を破ると言うのは十分現実的だったのですが、結界を張る側としては、これはうれしくない訳で。
一番あおりを受けたのは、後衛職ではなくて武士道だったりします。
何しろ「心頭滅却」が速攻で壊れてしまっていたので。
この為、武士道は人型ではない敵相手ならば盾役として優秀でも、人型相手だと全く役に立たないと言う状態になってしまいました。
これが大幅に変わったのは、「飛龍の章」で、結界の仕様が大幅に変わってからです。
先ほど書いた通り、連撃では結界が1枚しか減らなくなった為、「心頭滅却」が人型相手でも通用するようになり、武士道の価値が大幅に上がりました。
後衛職も、結界を張る意味が大きくなりました。
これで良かった・・・と言いたいのですが、当然武芸伝は大幅に弱体する訳で。
結界に対する手段が、いよいよなくなりました。
これにより、「結界破り」を持つ忍者が物理アタッカーの主役となった・・・のですが、前から言っているように、忍者のバランスは明らかにおかしいです。
そもそも、「守護」や「結界」は、物理アタッカーの攻撃を制限する為に導入された要素のはずです。
実際、この結界の仕様変更後は、武芸伝はひたすらこの2つの要素に苦しむ事になりました。
なのに忍者は、守護には「電光石火」、結界には「結界破り」と、武芸伝が苦しんでいる要素を何事もなかったかのように無効化してしまいます。
しかも攻撃力は武芸伝とそれほど差はないです。
なぜにここまで忍者が優遇されるのかです。
話がそれましたが、結界は、いまでも微妙なバランスの上に立っているのは間違いないです。
武芸伝にプラスになるような要素もあればと思うのですが。

目標値。

「信長の野望Online」で、軍神を強化して能力を上げている訳ですが、それに合わせて、土属性の目標値があったりします。
陰陽道に戻した時前提ですが、今の所土属性1020以上を目標としています。
今陰陽道に戻した場合、最大土属性は1006なのですが、今後の軍神の強化で、全く問題なく到達できる数値だと思っています。
この数値は、今後の拡張で追加されるであろう神秘石などを考慮していないので、場合によっては低すぎるかもしれませんね。
まだまだ上は目指せそうです。
一昔前は、土属性1000以上と言うのは夢の世界でしたが、これがあっさり現実になってしまったので、何が何だかの状態です。
今はまだお金がないので、軍神のスクリーンショットなども載せられないのですが、また動き出したら載せ始める予定です。
軍神が成長すれば、土属性もまとまって上がるので、楽しみです。

家臣再調整。

「信長の野望Online」で、ひたすら「忘却の魔境」第七区域をループして、次の神格成長の為の資金を集めている訳ですが、それに伴って家臣の見直しを行ってみる事に。
これまで、密教秘術、雅楽之妙、高位召喚術（ファースト）、秘伝忍法3人、鎧之取扱だったのですが、事故は少ないものの、周回に時間がかかるのが難点でした。
なので、時間短縮の為に、秘伝忍法1人を、陰陽道に戻してみました。
もちろん、「宿曜星降」目当てです。
気合重視の訓練を行った所、こうなりました。



この後、早速実戦してみた・・・のですが、正直な所、思ったほどは時間が縮まりませんでした。
確かに火力は上がっているはずなのですが、ファーストと式神のダメージを見てしまうと、どうしても見劣りします。
「沈黙の霧」にも弱くなりますし・・・。
正直効果が微妙な結果になってしまいましたが、多少は時間が縮んだので、無駄ではなかった・・・はずです。
また、ひたすらループに戻ります。

コストパフォーマンス。

「信長の野望Online」の「天下夢幻の章」で追加された要素「軍神」ですが、コストパフォーマンスと言う点では、過去に追加された要素と比較しても、比べ物にならないほど悪いです。
ファーストも、軍神にはすでに600万貫以上費やしていますが（多分）、いまだに終りが見えません。
ただ、ファーストの場合、初期の頃に勾玉や「力の源」を買ったりしているので、今同じ事をした場合は、かかる費用は大分下がると思います。
しかし、今後の神格成長を考えると、その差はそれほど大したものにはならない気がしますが・・・。
こんなにお金をかけてどうする、と言う意見は確かにあると思うのですが、はっきり言って楽しいんですよね。
少なくとも、装備品を新しくして能力が上がりました、で終わるよりも、はるかに楽しいです。
だから、「忘却の魔境」をひたすらループすると言うのにも耐えられる訳で。
でも、先ほど書いた通り、軍神はコストパフォーマンスは最悪に近いです。
だから、所持金次第では、妥協せざるを得ない事も多々あると思います。
やはり、破滅しない程度に頑張るのが良さそうです。

ににぎ。

「信長の野望Online」で、先ほど「ににぎ」について書きましたが、漢字が間違っていた事が発覚。
「邇邇芸」が正解の様です。
神の名前は非常に難しいです・・・。
なので、Google日本語入力への辞書登録も直しておきました。
さすがにこれは変換できなかったので。
意外な所で落とし穴があったりします。

予定早くも変更。

「信長の野望Online」で、先日次の神格成長の予定を立てた訳ですが、早くも変更です。
新しく追加された神の中に、予定を変更する価値がある神がいたので。
コスト6の神「禰禰芸（ににぎ）」です。
初め「まゆまゆげい」と読みました。
それはともかく、面白いのがその能力特性です。
全部Cです。
初め、能力特性が全部Cの神がいると聞いて、少しとまどったのですが、本当に全部Cでした。
こう言う神を作ってしまうと、さまざまな能力特性を持つ神を、神格成長でどう組み合わせるかと言う楽しみが減ってしまうと思うのですが・・・。
まあそれはともかく全部Cです。
神格成長に使用する神次第で、伸ばしたい能力特性が素直に伸びるタイプです。
残念ながらコストの関係で、ファーストは使用する事ができませんが、神格成長の材料としても、ポテンシャルは非常に高いです。
なので、次の神格成長では、この神を使ってみようと思います。
アイデアのベースは、「大国主」の二回目の神格成長に使用した「宇迦之御魂」で、強化した「宇迦之御魂」を「禰禰芸」に三回使用する事を考えています。
もちろん、「宇迦之御魂」の強化に使用するのは「天之御影」です。
ただ、素の「天之御影」を使用するのも面白くないので、「奇稲田姫」で三回神格成長させてから使用してみようかと。
これで、前回よりも魅力が高くなるはずです。
結果が楽しみ・・・なのですが、神格成長がとうとう四段構造になりました。
完成までかなりの期間が必要となりそうです。
なので、また「忘却の魔境」第七区域をループしまくって、お金を集めています。
軍神が完成しないまま、次の章に突入、と言う状態は避けるつもりですが、先は長いです。

粛滅符。

「信長の野望Online」の道場依頼で、今回追加されたダンジョン「魔獣の森」に関するものがあったので、特務札の為に受けまくる事に。
それで、「粛滅符」の完全覚醒が近かったので、どうせならと言う事で、完全に覚醒させました。



「呪爆符・弐」よりも威力が高く、「陰陽符」も消費しないと、メリットだらけです。
もっとも、完全覚醒させても、実装から外すと言う事はまずない為、あまりメリットはないのですが・・・。
まあ、いつかは今後追加される技能に押し出される訳で、今の内にやっておくと言うのも間違いではありませんね。
で、次の技能覚醒ですが、「式神昇華・改」が入りました。
本当はもっと早く入れたかったのですが、なぜか「式鬼昇叙」の技能覚醒を優先した為、遅れました。
伸びるのが知力と魅力と言う、申し分ない技能なので、覚醒を急ぎたい所です。

建御雷。

「信長の野望Online」の「8月アップデート」で、八百万の神が追加された訳ですが、その神の中に、コスト7で土属性特性がB+の神がいると言う情報を入手。
これまで、他の能力は、B以上の特性を持つ神がいるのに、なぜか土属性だけいなかったのですが、それが解消されました。
ただ、コスト7なのが気になりました。
「天之御影」の様に、土属性を高める為に、神格成長で何度も使用すると言う手が使えないです。
でも、コスト7なので、「日本武」の代わりに使えそう、と言う事で楽市楽座を見ていたら、買える値段だったので買ってしまいました。




「建御雷」です。
確かに土属性はB+で、神格1でもレベル50で土属性が13と、これは申し分ないです。
しかし、他の能力特性は、「日本武」には劣ります。
とは言ったものの、やはり土属性は上げたいので、「日本武」の代わりに軍神にして、1回目の神格成長を行う事に。
もちろん、使用するのは不要になった「日本武」です(鬼）。
ただ、そのまま使用するのももったいないので、こちらも神格成長を行う事に。
素の「天之御影」を用意して、神格成長を行いました。



本当はもう一回神格成長を行いたかったのですが、「日本武」に必要な神具を買うお金がなかったので（涙）、このまま使用しました。
能力特性を見て、「日本武」のままの方が良かったのではないかと思いつつも、「建御雷」を神格成長させました。




適当に行った割には土属性特性がAになるなど、見どころもありますが、それ以外は非常に微妙です。
まあ、今後の神格成長のやりがいはありますが・・・。
で、軍神による能力はこうなりました。



土属性重視で、やっと土属性が一番高くなりました。
今回の軍神変更で、土属性は4上昇しました。
やったかいはあった様です。
こうなると、気になるのはコスト5の「天目一箇」ですが・・・。
今後追加される神に期待です。

新しい神探し。

「信長の野望Online」のアップデートで、新しいダンジョンが追加されると同時に八百万の神も追加された訳ですが、その神がどう言うものか、非常に気になります。
何しろ、場合によっては今の軍神を見直さないといけない訳で。
で、戦国絵巻の軍神を見てみると、残念ながらコスト8の神は追加なしですが、コスト7,6,5,4,3に神が追加されています。
「おお」と思いました。
とは言ったものの、神は簡単には手に入らないので、どうしたものかと楽市楽座を見てみたら、新しい勾玉がいくつか売られており、それで神のコストが分かりました。
公式サイトでは3柱が紹介されていますが、「木花咲耶姫」はコスト5、「少彦名」はコスト4、「天若日子」はコスト3の様ですね。
コスト7と6は、公式サイトに掲載されていない神の様です。
ファーストのコスト合計の関係で、コスト7の神が非常に気になる所ですが、残念ながらまだ情報は得られていません。
まあ、焦っても意味がないので、気長に待つ事にします。

城下町評点。

「信長の野望Online」の城下町で、毎日もらえる城下町評点の基準値が44000をこえました。
最近、名所の高レベル化に伴って、資源周りの施設のレベルアップを多めにした為、城下町評点の増加ペースが少し悪くなっています。
年内に50000達成は、案外難しいかもしれません。
ただ、石高200万石が近い為、これである程度はカバーできると思います。
これからも頑張る次第です。

袋の仕様見直し案。

「信長の野望Online」は現在「天下夢幻の章」ですが、それの適用前の7月7日に、10周年を記念したオフラインイベントが行われています。
この情報は、第一部は生中継もされていますし、第二部もゲーム情報サイトなどで公開されていますが、実は第二部では、ゲーム情報サイトの記事では省かれてしまう様な、詳細な情報などもあった様です。
高位召喚術の奥義「式鬼極盛秘術」の無属性付与には、式神が上位技能を使用する確率を上げる効果もあるそうなのですが、こう言う、第二部参加者にしか得られない情報は、かなりある様です。
そう言う情報をかき集めるだけでも相当な成果を生みそうですが、今回の話はそれではなくて、袋の話です。
袋の仕様については、やはり容量拡張などの要望が多いらしく、第二部に参加した方に、どう言う変更が良いか、意見を募っていたそうです。
当然、形になるのははるかに先ですが、少なくとも、開発者としても変える必要性はあると認識している様です。
個人的には、スタックアイテムを1枠で999個持てるようにして欲しいです。
知行での加工販売などの時に、不便で仕方がないです。
が、多くの方にとっては、容量拡張の声が多かったようです。
参加者から挙がった変更案としては、60種類持てる袋の追加など、容量の純粋な拡張案と、今の容量の袋を2個持てる様にすると言う案などがあったそうです。
ファーストが使っている袋が袋なので(生240土51魅51)、前者の意見はうれしくないですが、後者のは良いですね。
ただ、何しろ袋の容量は最大で50と言うのはこのゲームの初期からある設定なので、これをいじると相当な問題を引き起こしそうですが・・・。
とは言え、装備品の種類の増加など、初期の状態では済まされない変化も確かにあります。
いつ形になるかはさっぱり分かりませんが、何かしらの動きはあると見て間違いなさそうです。

能力1000以上の世界。

「信長の野望Online」で、レベルキャップの開放と軍神の効果で、これまでよりも能力が高くなりました。
それにより、これまで不可能に近かった、能力1000以上と言うのが現実的になってきました。
と言うよりも、武芸伝の方の腕力などは、すでに達成されている方もいるのではないでしょうか。
ファーストも、特化を陰陽道に戻せば、何とか土属性が1000オーバーです（現在だと1002）。
やらないのは、決してもったいぶっている訳ではなく、今やっても不毛なだけだからです。
確かに、土属性が1000をこえているスクリーンショットはインパクトがあるとは思いますが・・・。
でも、能力1000オーバーのスクリーンショットは、その内誰かが載せると思いますし。
それが早いか遅いかだけです。
それはともかく、すごい所まで来たとは思います。
ただ、これで終わりではなく、まだ上を目指す訳で。
果たしてどこまで伸びるでしょうか。