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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

百聞は一見にしかず。

2023-04-02 11:50:44 | 装備関連
「信長の野望Online」で、現在ファーストが使用している腕貫です。
まだ上は目指せますが・・・。

先程、「腕貫の付与は一箇所あたり+73が上限だったと思う」と書いたのは、これが元になっています。
ちなみに、腕貫なら何でも+73になるのではなく、それぞれの腕貫に上限値が定められており、今その上限値が一番高い腕貫が、+73だと言う事です(多分)。

それは良いのですが、これで家臣の左手武器の付与に勝てと言う方が無理です(涙)。
強化代は、家臣の左手武器にかかるコストに匹敵していると思うのですが(おそらく)。

まあ、今後どうなるか次第ですね。

家臣の左手装備にかかる制約。

2023-04-02 11:18:34 | 家臣関連
家臣の右手装備と違うのは、左手装備では「九十九の力」が有効にならない事だけです。

一行で終わりました(涙)。

しかし、逆に言えば、家臣の右手装備で有効な要素は、左手武器でも「九十九の力」を除いて全て効果があると言う事です。
「神器石」がどうだったか、少し自信が無かったのでテストしましたが、有効になりました。

二刀流の何が恐ろしいかと言えば、腕貫ではいくら頑張ってもたどり着けない付与値が、あっさりと出せてしまえると言う事です。

現在、腕貫の能力付与は、一箇所につき+73が上限だったと思うのですが(確か)、左手武器の場合、神器石無しでも最大で150と、ほぼダブルスコアです。
そして、そこに神器石の付与が125付いた場合、その能力は+275と、何が何だかの領域です。

もちろん、腕貫に護法具を使用した時のように、全体的に付与を付けるのは難しいのですが(と言う事にしておいて下さい・・・)、PCに必要な能力二種類が+275と言うのは、非常にインパクトがあります。

ただし、右手武器と異なり、「九十九の力」を考えなくて良いとは言え、これを実現するには、非常にお金がかかります。
そう言う点では苦労しますが、完成した時の恩恵も大きいかと。

確かにロマンはありますね・・・。

主力巫女家臣をしぶとくするテスト。

2023-04-02 08:45:02 | 家臣関連
ビフォー(主力でも装備品は手抜き)。
指南英傑。
アフター(知力が・・・)。

「英傑「上杉謙信(野望)」を使って、次世代の「主従の絆」家臣を作ろう計画」(話がやたらと大きくなりました)の一環として、打たれ弱さが気になっていた巫女家臣を強化してみました。
ちなみに、指南用具は、検討書・弐、生命教本・壱、生命秘伝・壱です(やはり手抜き)。

結果的には、かなりしぶとくなったのですが、いかんせん知力が約1200のダウンです。
まあ、ある意味仕方がないのですが。

もっとも、肝心な固有技能は家臣自身の能力影響を受けませんし、固有技能以外の行動は取らないので、戦闘に悪影響はあまり無いです。

ただ、「上杉謙信(野望)」と「蒲生氏郷」に頼りっぱなしだと、どうしても苦手な能力ができてしまいますね。

この辺りの克服も、次の「主従の絆」家臣作成時に必要になりそうです。