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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

いよいよ二刀流家臣の時代?

2023-04-01 19:55:48 | 家臣関連
装備品が手抜きでも(涙)、ここまで行きました(一刀流ですが)。

先日、英傑「上杉謙信(野望)」のテストも兼ねて、武士道家臣の生命力を、再訓練によって増加させたのですが(代わりに耐久力が500前後減りました(涙))、それである程度の確信が持てました。
「装備品をしっかりさせれば、侍も生命力65535は可能だ」と。

現在、多くの方が「主従の絆」を結んでいる家臣は、鎧之取扱が多いと思うのですが(多分)、これの最大の理由は、生命力を増加させる技能があるからです。
それが、(努力と運も絡みますが)侍でも十分な生命力を確保できるようになった場合、どうなるか。
刀二本による、強烈な付与が唸りを上げるようになります。
もちろん、それを支えられるほどのハイパーな資金が必要ですが(涙)。

当然、これに近い事は忍者でもできますが(武芸伝以外の侍と異なり、ペナルティが無いのもメリットですが、戦闘にも使うのならば、更に育成が難しくなります)、問題は生命力がどの程度になるかですね。
もっとも、「主従の絆」を結ぶ家臣は、生命力が最大値近くでなければならないと言った義務は無いので、場合によっては忍者の方が良いのかも知れません。
ただ、器用な分、耐久力では侍に劣るので、その辺りはPCの能力との兼ね合いになりそうです。
こちらも、懐剣二本分の大出費に耐えられる事が条件ですが(涙)。

話がぼやけてきましたが、つまり、生命力が十分に確保できるようになったら、「二刀流」「小型二刀流」ができる侍、忍者が、「主従の絆」と言う点で、これまでよりも更に有利になるのではないかと言う事です。
総合的な付与値と言う点では、フルチューンの腕貫と言う手もあるのですが、特定の能力をこれでもかと高めるには、二刀流の力が必要です。

問題は、装備品を整えるのに物凄くお金がかかる事と(少なくともファーストよりは遥かにお金持ちの知人も、ためらいました)、家臣の育成面で結構な運が絡む事でしょうか。
ただ、それを乗り越えられれば、物凄い成果が得られそうです。

ロマンと困難が同居していますが、いつかはやってみたい領域でもあります。