書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

家臣の左手装備にかかる制約。

2023-04-02 11:18:34 | 家臣関連
家臣の右手装備と違うのは、左手装備では「九十九の力」が有効にならない事だけです。

一行で終わりました(涙)。

しかし、逆に言えば、家臣の右手装備で有効な要素は、左手武器でも「九十九の力」を除いて全て効果があると言う事です。
「神器石」がどうだったか、少し自信が無かったのでテストしましたが、有効になりました。

二刀流の何が恐ろしいかと言えば、腕貫ではいくら頑張ってもたどり着けない付与値が、あっさりと出せてしまえると言う事です。

現在、腕貫の能力付与は、一箇所につき+73が上限だったと思うのですが(確か)、左手武器の場合、神器石無しでも最大で150と、ほぼダブルスコアです。
そして、そこに神器石の付与が125付いた場合、その能力は+275と、何が何だかの領域です。

もちろん、腕貫に護法具を使用した時のように、全体的に付与を付けるのは難しいのですが(と言う事にしておいて下さい・・・)、PCに必要な能力二種類が+275と言うのは、非常にインパクトがあります。

ただし、右手武器と異なり、「九十九の力」を考えなくて良いとは言え、これを実現するには、非常にお金がかかります。
そう言う点では苦労しますが、完成した時の恩恵も大きいかと。

確かにロマンはありますね・・・。

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