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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

ありませんでした。

2022-10-06 17:58:31 | Weblog
「信長の野望Online」の「もののふ討伐録」の報酬の目玉である「金の宝箱」。

開けても開けても「魔導浄化石」が出てきません。
ひょっとしてと思って、「金の宝箱」から出てくるアイテムのリストを良く眺めてみると・・・「魔導浄化石」はそもそも存在しませんでした(涙)。
「鬼神浄化石」はあるのですが(涙)。

と言う事で、ただでさえ余っている「魔導付与石・伍」が、「魔導浄化石」の代わりに、更に増え続ける事となりました。
どうしたものかです。

他の要素で入手できるアイテムと相談しながら、今後の「もののふ討伐録」を進めていこうと思います。

通常画質と「AMD RSR」使用画質の比較(2回目)。

2022-10-06 13:49:37 | PC関連
「信長の野望Online」を元に、通常の画質と「AMD RSR」の画質を比較しようの2回目です。
前回の反省を踏まえて、色々と変えてみました(設定をではなく、衣装等)。

ちなみに、今回も「RSR」のシャープさは強めです。
なお、「補正なし」の解像度は1920*1080、「補正あり」の方の解像度は1600*900を1920*1080にアップコンバートしてあります。

・補正なし
前姿。
後ろ姿。

・補正あり
前姿。
後ろ姿。

クリックで拡大します。

前回と比べて、衣装も色々と細工がありますし、前姿と後ろ姿を撮影したので、比較しやすいはずですが(尻尾も付けましたし)、今思うと足回りがシンプルなので、スカートの衣装の方が良かったかなと思ったりもします。
もっとも、比較要素は十分にある気もしますが。

前回と同じく、「RSR」を使用した方が、画面がくっきりしていますが、これは好みの問題ですね。

ちなみに、「GeForce」系で使用できる、「NIS」についても調べてみたのですが(出たのはこちらが先)、シャープさの設定など、「RSR」でできる事は、「NIS」でもできるようですね。
「信長の野望Online」でも、ハードウェアとドライバ条件を満たせば、問題なく動くのではないかと思います(保証はできないです)。
ただし、「NIS」「RSR」共に、ゲームがフルスクリーンで動作しているのが条件です。

なお、画質は「NIS」の方が上と言われる事が多い様です(涙)。

どちらの技術も、「画質をできるだけ落とさずに、ゲームを快適に動かしたい」が目的であって、「画質を自分好みにしよう」では無いのですが、一応、そう言う使い方もできます(ゲーム解像度をディスプレイ解像度よりも下げる必要がありますが)。

「NIS」を画質アップの為に使用しているゲームもありますし。
https://imel.co.jp/confiture_20220329_1/

「NIS」「RSR」を駆使するゲームと言えば「FPS」だと思いこんでいたので、初めてこのサイトを見た時にたまげましたが。

ただ、私も「RSR」を画質アップの為に使えないかなと考えていました。
なので、「Amazon」でのディスプレイのセール待ちです(まだ、確実に実行とは言い切れないのですが・・・)。

「今更「信長の野望Online」の画質を上げてどうする」と言うのは極めてもっともなのですが(涙)、それどころか、画質が良くなる保証も全く無いのですが(涙)、他のゲームに応用ができればと思います。

予想はしていましたが。

2022-10-06 10:49:51 | 家臣関連
「信長の野望Online」の「もののふ討伐録」で、家臣を複数人呼んでいた場合の話です。

「秀吉の城下町」にしろ、「安土」にしろ、入れる家臣は一人です。
そして、そこから旅立った際の討伐依頼では、家臣を複数呼び出す事ができます。

拠点となる上記の二箇所に帰ってくるたびに家臣が一人になってしまうので、家臣を複数使用している場合、討伐依頼に向かうたびに、家臣を複数呼び出さなければならないのでした。
何気に面倒です。

今回は無理だとしても、いつかは、拠点でも家臣を複数呼び出せる状態になればと思いました。