書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

予想外の展開に。

2018-02-11 13:47:04 | Weblog
「信長の野望Online」で、2月の「もののふの日」に併せて、「熱血特訓」が行われていますが、参加者が今日の12時30分頃でこんな人数だったりします。
これは・・・。

予想以上に少ないです。
どうにか報酬が出る第一段階を超えたと言う状態です。

公式サイトにも書かれていますが、報酬と必要な人数の一覧はこうです。
むむむ。

少ないなら少ないで、第1段階にも届きませんでした、なら、ある意味面白い展開だった気もしますが、既に「熱血特訓」期間の半分が過ぎてこれでは、かなりデンジャーです。

このままでは、「主従の力」入手予定に支障が出そうです。
とりあえず、明日の同時刻頃まで様子を見てみますが、最悪の場合、コインアイテム使用のシナリオも、考えておく必要がありそうです。

100万を超えていました。

2018-02-11 13:37:04 | Weblog
「信長の野望Online」で、2月の正式な「もののふの日」です。

「ヘッドセット」を持っているキャラクターを動かせるので、ファーストと共に「星野山千尋窟」へ連れて行き、ファーストの戦闘力を測ってみた所、こう出ました。
何度か測りました。

いつの間にか、戦闘力が100万を超えていた様です。
数値が高ければ必ず強いと言うものではないですが、少なくとも平均よりも弱いと言う事もなさそうです。

普段、計測する際は、こうやって無料期間を使用していますが、「ヘッドセット」に自分自身の戦闘力を測る機能があれば、ファースト一人で気軽に測れます。
そう言う機能が追加されればと思いました。

勇豪になった。

2018-02-11 05:50:59 | Weblog
「信長の野望Online」で、お供の練度が「勇豪」になりました。
ついに「豪」の文字が付き始めました。

1650回の戦闘を何とかこなしました。
なお、前の記事で「安土武芸大会・上級」を使うと書きましたが、ドロップ品がすぐに集まったのと、共闘NPCが思ったよりも強くないので戦闘に時間がかかる為、「星野山千尋窟」に戻りました。
最近は目的に合わせて階層を使い分けられるようになったりと、「星野山千尋窟」への理解が深くなってきた気がします。

それはともかく、一番のお楽しみ、次のランクに必要な戦闘回数です。
もう何を見ても驚かないです。

今回よりも550回増えて、2200回と出ました。
この過酷さが非常に良いです。
やはりMMORPGにはこう言う壮絶な要素が含まれていて欲しいです。

ただ、練度は決して嫌でもやらなければならないと言う領域では無いという事も理解しておいて欲しいです。
練度のランクが上がっても、「お供の絆」で伸びる能力は、生命力と気合が5前後と言うのがほとんどです。
それが重要だと思う方ならば、既に動いているはずですし、そこまでやれないと言う方は、無理をしてまでやる事はないです。
もっとも、物理攻撃が主流の犬と虎は、お供自体の能力によるダメージで、若干差が付く可能性がありますが、それも気にするほどでは無いはずです(もの凄く鍛えてある虎のダメージを見て惚れ惚れすると言うのはたまにありますが)。

と言う事で、2200回の戦闘達成を目指して、頑張る次第です。