書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

勝ちました。

2018-02-03 22:51:57 | Weblog
「信長の野望Online」で、先程カジノ関連の記事を書きましたが、その後ここまでメダルが増えました。
また「アフロディテ勾玉」に手が届く様になりました。

今日の数時間で大体68000枚のプラスですね。
もう完全にノボリ狙いとなり、両手が半ば自動的に動く様になりましたが、やはり不自然な使い方なのか、両腕がしびれました(涙)。

それはともかく、大した時間もかからずに、この成果です。
ノボリ狙いの勝負は、かなり有効なようです。
まずは10枚卓で余裕を持って賭けられる程の枚数を貯め、後はひたすらノボリ狙いで良いと思います。

この調子で行けば、カジノに篭り続ければ「南蛮馬」獲得も決して不可能では無さそうですが、個人的にはそこまでメダルを貯めるなら、実装され次第、速攻でVIPルームに入れるようにした方が良い気がします。
VIPルームへの道のハードルがどの程度の高さになるかが予想できないですが、ネットで他の方のプレイを見ていると、50万枚か100万枚くらいになるのかなと思ったりします。
低いとVIPルームの価値が下がってしまいますし、高すぎるとこれはこれで大変・・・ですが、それはそれで良い気がしないでも無いです。

そもそも、どう言う賭け事が楽しめるのかも分からないVIPルーム。
実装が楽しみです。

痛恨の一撃!

2018-02-03 20:39:04 | Weblog
「信長の野望Online」で、刺激を求めてカジノへ。

今日は、「おいちょかぶ」の初めの勝負でいきなり「ノボリかぶ」が出てご機嫌だったのですが、現在の勝負では苦戦しています。
ちなみに、私は「おいちょかぶ」の操作をしている時に、キーボードを使用しているのですが、両手が塞がってしまうので、他の事ができないのが残念です。
なお、左手がEscキー担当で、右手が矢印キーとEnterキー担当です(使っているのは「Natural Keyboard pro」)。

それで、ひたすら勝負をこなしていくのですが、ついに(?)この日が来ました。
何だかんだで20万枚持っている私。

親がまさかのノボリかぶです。
もちろん、パターンとして存在しても不思議ではありませんが、やはりすごいです。
こちらがメダル2万枚払う事にならなくて良かったです(?)。

ところで、カジノで全く勝てないと言う方をたまに見かけますが、正直な所、出だしが一番大変です。
ある程度貯まってくると、大きく出られるようになるので、それまでは我慢です。
そうなったら、ひたすらノボリ狙いとなります。
賭けるカードを12567のいずれかに絞り、頑張って賭け続けます。
注意する点は、手札にノボリに必要となるカードが2枚出ている場合は、ノボリの元になるカードには賭けない事と、ノボリかぶ狙いのカード(2のみ)は、3が来た後、次のカードを引くか必ず聞かれるので、間違えてそこで引くのを止めてしまわない事です。

では、また「おいちょかぶ」に戻ります・・・。

動きたいけれど動けない。

2018-02-03 20:01:45 | Weblog
「信長の野望Online」で、今週はイベントが無くて暇なので、装備を替えたりとか、生産などをしたいと思うのですが、来週何が発表されるか分からないと言う事でもあるので、簡単には動けないです。

何しろ先月の「もののふの日」で精神的にまいったので(涙)、とにかく情報が欲しいです。
特に、今月の「もののふの日」には注意して動きたいと思います(涙)。

最近、情報公開が短期的になって来ているので、たまに信じられないようなイベント、キャンペーンが来たりするのですが、他のタイトルでもやっているような、ある程度の長期的な展望も公開して欲しいなと思いました。

宿曜星降のテスト。

2018-02-03 01:20:51 | Weblog
「信長の野望Online」で、ファーストの最大気合をひたすら上げているのですが、それでふと、ファーストが「宿曜星降」を使用したらどのくらいダメージが出るのかが気になりました。

せっかく技能実装に「宿曜星降」が入っているので(もちろん能力アップ用です)、「鎧鍛冶」相手に使用してみました。
ちなみに、この時のファーストの最大気合は13864です(ダンジョンの外の為、14000に届いていないです)。

さあどうなるかと言う事で、ダメージを見てみると、こうでした。
ありゃ。

全く話になりませんね(涙)。
やはり、戦闘中は間違っても使用してはいけない技能の様です。

「太極陣」系をはじめ、能力アップには良いものの、間違って使用すると悲惨な技能もあるので、そう言う技能には、戦闘中に選択できなくなる設定があればと思いました。