今日は伊賀川を中心とした「床上浸水対策特別緊急事業」の完成式が「りぶら」で有り出席しました。
伊賀川は1級河川で愛知県の管轄、岡崎市長さんだけでなく愛知県知事さんも出席しました。
事業経過の中で桜伐採の話も出ましたが、しっかり対応した!?と言う説明でした。
私が住んでいる稲熊1区のエリアは急な擁壁は作らずに終わったので、桜伐採の被害は有りませんでしたが、擁壁はできないので、今後も草刈り作業は大変です。
所で31日、神社の行事に参加したした時、同じ学区の総代Aさんから、私の担当町内から、消防団に対する、援助金が少ないのではないかと指摘がありました。
全く納得できなかったので、市役所の町内会相談部署とそこから聞いた消防の総務課に相談を持ち掛けました。
経緯を書くのが後になりましたが、4月会計さんが、消防団に活動費5万円を支出すると言うので、運営委員にもなっていたが、3月の決算総会、4月の予算総会を無断欠席した、O氏に運営委員会に出席して、活動内容を報告して欲しいと連絡しました。
それに対応し、O氏が怒り、午後10時ころ自宅に怒鳴り込まれました。
その中で、何とか後日上司を連れてくると言うことで帰宅願いました。
翌日、私の町内付近を担当している、I部長さんに来て頂いたので、まず先方から発言を求めました。
そこでは昨日の謝罪が有ったので、その後、私から経緯を説明し、今後もお互い協力して行くと言うことで、御引取願いました。
その後の運営委員会で、経緯を説明すると、大多数の意見は、町内会活動を侮辱した、消防団には、活動費をだすなと言うもので、27年度 年度初めには出しませんでした。
私は消防団その物とは、協力関係を保つべきと考えているので、秋の町内会で行う、防災訓練には消防だけでなく、今年から消防団にも参加頂き、参加のお礼金を出しました。
そして年末恒例の夜警には昨年の2倍の寸志(激励金)を総代活動費から出したのです。
その金額がどこから漏れたのか、同じ学区の総代A氏から、私の町内からの補助金が少ないと指摘があったのです。
話が戻りますが、市役所の相談担当者は現役の消防団員、彼の住んでいる、町内会は活動費を出していないそうですが、消防の消防団担当部署を教えてくれました。
その部署の話は、活動資金は行政から出ている、町内会からの支援についてはコメントできないと言うものでした。
そこで今日の朝、お会いした、学区総代会会長に相談を持ちかけると、各町内が幾らカンパしているか把握していない、各町内会の考えで良いのではないかと言うもっともな意見でした。
そのような状況でしたので、A氏に電話して、納得を頂きました。
昨年通りすればこんな面倒なことをしなくて良いのですが、これでは私だけでなく町内会の役員さんは納得できません。
こんな軽微なことでも、変えようとすると、クレームが来る、古い体質なのです。
来年度は来年度担当の役員さんと相談しますが、同じ学区の他の町内は、年度始め活動費と言う名目では、出していません。
年末の夜警に対する、寸志または激励金だけです、今後活動費と言う名目では出さないうに考えています。
追記
私が年末に進呈した、激励金の金額は消防団関係者しか知りません。
この情報は個人情報の極み、学区のA総代さんが知っていること事態が大問題です。
消防団の位置づけは総務省のHPから引用すると
「消防団は、常勤の消防職員が勤務する消防署とは異なり、火災や大規模災害発生時に自宅や職場から現場へ駆けつけ、その地域での経験を活かした消火活動・救助活動を行う、非常勤特別職の地方公務員です」と有り、地方公務員です。
彼らがその活動の為とは言え、金品を誰かに(間接的にも)要求したとすると、これは犯罪です。
私はこれ以上このことを追求しませんが、良く考えて行動することを注文します。
伊賀川は1級河川で愛知県の管轄、岡崎市長さんだけでなく愛知県知事さんも出席しました。
事業経過の中で桜伐採の話も出ましたが、しっかり対応した!?と言う説明でした。
私が住んでいる稲熊1区のエリアは急な擁壁は作らずに終わったので、桜伐採の被害は有りませんでしたが、擁壁はできないので、今後も草刈り作業は大変です。
所で31日、神社の行事に参加したした時、同じ学区の総代Aさんから、私の担当町内から、消防団に対する、援助金が少ないのではないかと指摘がありました。
全く納得できなかったので、市役所の町内会相談部署とそこから聞いた消防の総務課に相談を持ち掛けました。
経緯を書くのが後になりましたが、4月会計さんが、消防団に活動費5万円を支出すると言うので、運営委員にもなっていたが、3月の決算総会、4月の予算総会を無断欠席した、O氏に運営委員会に出席して、活動内容を報告して欲しいと連絡しました。
それに対応し、O氏が怒り、午後10時ころ自宅に怒鳴り込まれました。
その中で、何とか後日上司を連れてくると言うことで帰宅願いました。
翌日、私の町内付近を担当している、I部長さんに来て頂いたので、まず先方から発言を求めました。
そこでは昨日の謝罪が有ったので、その後、私から経緯を説明し、今後もお互い協力して行くと言うことで、御引取願いました。
その後の運営委員会で、経緯を説明すると、大多数の意見は、町内会活動を侮辱した、消防団には、活動費をだすなと言うもので、27年度 年度初めには出しませんでした。
私は消防団その物とは、協力関係を保つべきと考えているので、秋の町内会で行う、防災訓練には消防だけでなく、今年から消防団にも参加頂き、参加のお礼金を出しました。
そして年末恒例の夜警には昨年の2倍の寸志(激励金)を総代活動費から出したのです。
その金額がどこから漏れたのか、同じ学区の総代A氏から、私の町内からの補助金が少ないと指摘があったのです。
話が戻りますが、市役所の相談担当者は現役の消防団員、彼の住んでいる、町内会は活動費を出していないそうですが、消防の消防団担当部署を教えてくれました。
その部署の話は、活動資金は行政から出ている、町内会からの支援についてはコメントできないと言うものでした。
そこで今日の朝、お会いした、学区総代会会長に相談を持ちかけると、各町内が幾らカンパしているか把握していない、各町内会の考えで良いのではないかと言うもっともな意見でした。
そのような状況でしたので、A氏に電話して、納得を頂きました。
昨年通りすればこんな面倒なことをしなくて良いのですが、これでは私だけでなく町内会の役員さんは納得できません。
こんな軽微なことでも、変えようとすると、クレームが来る、古い体質なのです。
来年度は来年度担当の役員さんと相談しますが、同じ学区の他の町内は、年度始め活動費と言う名目では、出していません。
年末の夜警に対する、寸志または激励金だけです、今後活動費と言う名目では出さないうに考えています。
追記
私が年末に進呈した、激励金の金額は消防団関係者しか知りません。
この情報は個人情報の極み、学区のA総代さんが知っていること事態が大問題です。
消防団の位置づけは総務省のHPから引用すると
「消防団は、常勤の消防職員が勤務する消防署とは異なり、火災や大規模災害発生時に自宅や職場から現場へ駆けつけ、その地域での経験を活かした消火活動・救助活動を行う、非常勤特別職の地方公務員です」と有り、地方公務員です。
彼らがその活動の為とは言え、金品を誰かに(間接的にも)要求したとすると、これは犯罪です。
私はこれ以上このことを追求しませんが、良く考えて行動することを注文します。
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