添付した画像のようにイスラエルは第二次世界大戦後国連決議に基づきパレスチナ人の犠牲の下で建国されました。
それにも関わらずパレスチナ人をないがしろにし、今回の戦争では1万人以上の市民の大量虐殺におよんでいます。
ハマスが奇襲攻撃を掛け1000人以上のイスラエル人と出稼ぎに来ていた外国人を殺害、また人質としていますが、イスラエルの攻撃は10倍返し状態です。
この状況の中でアラブ各国は非イスラエルで団結できず、米国政府も利害でアラブとイスラエル(多額の政治資金をユダヤ系国民から供与されている)を天秤に掛けイスラエルを擁護しています。
ここで特に欧州各国は国民感情の高まりからアラブ支持に舵を取りつつありますが、この流れを世界中に広めなければなりません。
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