カンボジアのソナトラグループと日本のグランド社により、プノンペンに26階建てのコンドミニアムを建設することが発表されました。10月1日に、ソナトラグループが51%、グランド社が49%出資して、ソナトラ・グランド不動産(Sonatra Grand Realty)を設立しました。
コンドミニアムは、バンケンコン地区334通りに建設される予定で、戸数は50戸、投資規模は650万ドル(約5.1億円)です。キッチンやバスルーム、照明等に省エネの日本製設備を導入して高品質なコンドミニアムとしたいとしています。完成は2015年の予定で、販売格は未定とのことです。
不動産セクターは、リーマンショック後の長い不況に耐えてきましたが、今年に入って取引が回復しつつあり、新規建設も増加してきています。
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コンドミニアムは、バンケンコン地区334通りに建設される予定で、戸数は50戸、投資規模は650万ドル(約5.1億円)です。キッチンやバスルーム、照明等に省エネの日本製設備を導入して高品質なコンドミニアムとしたいとしています。完成は2015年の予定で、販売格は未定とのことです。
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