メコン各国で締結している越境交通協定(CBTA)では、国境で貨物の積み替えや乗客の乗り換えを不要とするように、国境を越えて運航できる車両を増やしていくこととなっています。
カンボジアとベトナムの間で、国境を通過できる車両(バス、トラック等)の数は、150台とこれまで定めれらていましたが、新聞報道によりますと、これを2倍の300台に増加させることで両国が合意したとのことです。
ハードインフラに加えて、このようなソフトインフラの整備が進むことも、ホーチミン~プノンペン~バンコクを結ぶ南部経済回廊を産業大動脈としていくためには重要なステップです。
直通バスに乗った「ベトナムからのバスの旅」(このブログの2010年5月5日版)
http://blog.goo.ne.jp/economistphnompenh/e/b88b65d7cd567ed9a2f578a7e84703df
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