プノンペン中心部にある、クメール焼肉レストランです。ガスコンロに牛の形の鉄板を載せて、その上で、牛肉、豚肉、シーフード、野菜等、お好みで焼いていきます。肉類は、卵を絡ませてから焼くのがクメール風らしく、ちょっとピカタのような感じに焼きあがります。なお、店名の「ランギエ・スロッ」は、あざやかな夕暮れと言う意味のようです。
プノンペンの大きなレストランには、各ビール会社からのキャンペーンガールが派遣されています。このレストランには、3リットル入りの「ビールタワー」がありました。私も初めて見ましたが、写真下のように真ん中に氷を入れたチューブが入っていて、各テーブルで最後まで冷たく飲めます。
半分屋外のこのレストランで、風に吹かれながら、焼肉とビールと言うのも乙なものです。
住所 #15A, St. 178
電話 016 20 54 54
地元のビール「ABC」のキャンペーンガールとビールタワー
プノンペンの大きなレストランには、各ビール会社からのキャンペーンガールが派遣されています。このレストランには、3リットル入りの「ビールタワー」がありました。私も初めて見ましたが、写真下のように真ん中に氷を入れたチューブが入っていて、各テーブルで最後まで冷たく飲めます。
半分屋外のこのレストランで、風に吹かれながら、焼肉とビールと言うのも乙なものです。
住所 #15A, St. 178
電話 016 20 54 54
地元のビール「ABC」のキャンペーンガールとビールタワー
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