日本ASEANセンター主催の「カンボジア投資環境視察ミッション」が、9月15日から20日まで来られました。約20名の参加者は、繊維や機械のメーカーの方や銀行の方、検査会社や商社の方でした。今回のミッションでは、カンボジアの投資受け入れ窓口であるカンボジア開発評議会への訪問(写真上)や、ソクアン副首相との面会(写真下)、数多くの工場見学、プノンペンとシアヌークビルの経済特別区の視察等をされました。
大変熱気あふれるミッションで、様々な具体的な質問が飛び交い、日本からの投資を呼ぶためにカンボジアが努力すべき点等も指摘されました。今後の日本からの投資が大いに期待されます。
なお、日本ASEANセンターでは、10月1日(東京)、3日(名古屋)、6日(福岡)で、カンボジア投資セミナーを予定されています。また、次回のカンボジア投資ミッションは、来年2月(2月1日から7日)の予定とのことです。
http://www.asean.or.jp/invest/event/index.html
大変熱気あふれるミッションで、様々な具体的な質問が飛び交い、日本からの投資を呼ぶためにカンボジアが努力すべき点等も指摘されました。今後の日本からの投資が大いに期待されます。
なお、日本ASEANセンターでは、10月1日(東京)、3日(名古屋)、6日(福岡)で、カンボジア投資セミナーを予定されています。また、次回のカンボジア投資ミッションは、来年2月(2月1日から7日)の予定とのことです。
http://www.asean.or.jp/invest/event/index.html