2015年1月6日 新潟日報に記事がありましたので紹介します。
良寛さまが、菫（または菫草）の句を16首ほど詠まれているそうです。
従来、この菫についてはスミレのことと説明されていましたが、著者の長島さんは、スミレではなく雪割草（オオミスミソウ）であると結論づけられ、この本を出版されたそうです。
B5版オールカラー 40ページ
1冊1,000円＋送料
2015年1月6日 新潟日報に記事がありましたので紹介します。
良寛さまが、菫（または菫草）の句を16首ほど詠まれているそうです。
従来、この菫についてはスミレのことと説明されていましたが、著者の長島さんは、スミレではなく雪割草（オオミスミソウ）であると結論づけられ、この本を出版されたそうです。
B5版オールカラー 40ページ
1冊1,000円＋送料
gooさんが「あなたのブログと関連するかも？」ってコーナーで、私にここを紹介してくれました。
HPと掲示板の方は時々覗き見させていただいていましたが、ブログは初めてです。
そうなんですか！
実は私、長島先生の教え子です。
当時の私は、人生の中で一番可愛いい中学生でした。
そして、長島先生は元気ハツラツなフレッシュマンで学校で一番の人気の（生物の）先生でした。
とても懐かしいです。
嬉しいお知らせをありがとうございました。
（ちょっと心配になって、小千谷のnakayukiさんに電話しちゃいましたよ(^^; ）
こちらこそごぶさたしておりまして、
そうなんですか！
長島先生の教え子だったとは、ビックリですねえ。
本の注文を電話したときには、先生ではなくて奥様が出られたんですが、研究熱心の御様子ですね。
コメントどうもありがとうございました！