雪割草パーフェクトブック VOL.9―話題の最新花・人気の銘花500点超!満載 (別冊趣味の山野草) 我が子の名に「光宙」と名付けて、市役所に出生届を出した話題を最近見た。 「光宙」は「ぴかちゅう」と読むそうである。 雪割草の写真集を見ていると、花の名前にも興味が少しある。 パーフェクトブックの場合は、すべて読み方がひらがなで併記してあるので間違えることはないが、漢字だけで表記されていると、間違えた読みが、そのまま広まるという心配がある。（ウソです、全く心配していません） ただ音読みなのか訓読みなのか、とか、あるいは「紅」なんか「べに」「くれない」「こう」といろいろあるし、「紫」も「黒」もそうだ。 いつものように標準花からながめているが、来年は網目模様にも注目したい。 |
今年の春に左隣の方が亡くなって、現在は空き家のようになっているのだが、
今度は右隣のご主人が亡くなられて、本日はお葬式だった。
最近、結婚式に出席することはほとんどないが、葬儀の参列は多くなっている。
明日は休日なのだが、仕事もたまってるし、、、
と考えていたが、ニョーボがトクナガナントカのコンサートに行くので乗せていけとか、、、
そんなこんなで、気になっていたコバイモのポットを今日ひっくり返してみた。
雪割草の植え替えはさっぱり進んでいないが、まあそっちはいつでもよいとして、コバイモは今頃やらないと、チョットまずいかなということだ。
１２粒入り×１２ポットほどあったビニールポットは、あちこち配ったので少なくなったのだが、それでもまだ６０球くらい残っていた。
最大でも1cm弱なので、開花までもう一年はかかりそうだ。
大きさがいろいろあるので、同じ大きさのものを同じ鉢に植えていって、結局４鉢。
ビニールポットから雪割草鉢に植替えた。
来年は植替えしないつもりだ。
昨年の様子は→こちら
タネ蒔き：2008年５月
撮影：2011年9月18日
故障中のパソコンはまだ何もいじっていない。
日本語の単語登録や学習した辞書が機能していないので、漢字の変換がときどきおかしくなるのだが、以前の変換能力に比べれば格段に進歩していると思う。
数年前に頂いたタネがようやくここまで大きくなってきた。
花も楽しみだが、このふっくらとした葉っぱもなかなか存在感がある。
パソコンを買い換えたのだが、今までのパソコンのデータを新しいパソコンにまだ移していない。
机の上に２つのモニター、机の両脇に２台のデスクトップパソコンが並んでいる。
今朝、古いパソコンが起動しなくなった。
Alert! Chipset heat sink not detected
System halted!
というメッセージだ。
web上で検索してみると、出るワ出るワ、DELLの4600C型ではよく知られた欠陥のようで、ある年数を経過すると時限爆弾のように発生するらしい。
原因は冷却用のパーツを押さえるピンが取れてしまってということで、対応については、「クリップを使って、、、」というのを試してみようかと考えている。
なんかDELLは信頼できないところがあって、新しいパソコンはEPSONにしたのだが、タイミング的にはちょうどよかったのかもしれない。
アリウムは数年前からいろいろと苗を買ったり、タネ蒔いたりしているが、ラベルをなくすとさっぱり素性がわからなくなってしまう。
このポットもAlliumを集めたトレーではないが、名無しのポットに生えてたので様子見てたわけで、、、
マクロレンズでながめてるとけっこうきれいかも。
で、これって、、、
Allium NIRA ？
昨日は36℃で今日も33℃
雨は全く降らないし、フェーン現象で乾燥した熱風が吹き、油断したすきに棚のいくつかの鉢がチリチリになっていた。
今日は以前一緒に仕事をしていた方のお通夜だったが、私よりもかなり若い方だったので残念だ。
カタログでは、「20ｃｍくらい」というはずだったが、グングン伸びて結局50ｃｍくらいで開花。
小さな鉢に植えていたが、どうやら地植え向きのようだ。
庭はこの春からスギナの発生で困っているが、先日は小さなネズミが走っているのをほんの一瞬見かけた。
今朝は、早くから起きている父が、庭でシマヘビをハッケーン(^^;
どこから来たのか知らないが、庭のロックガーデンにはヘビが隠れるような隙間はない。
と思う。