Dianthus haematocalyx ssp.pindicola
D.グラキアリス（氷河ナデシコ）というお気に入りもあったけど、ロックガーデンではちょっと難しいようなのでやめた。 これは比較的丈夫な感じがする。 いい感じで咲いてるなあ(^o^) 今のところは、、、。
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中国野生ラン図鑑 価格：￥ 15,750（税込） 発売日：2008-02-26 |
誠文堂新光社とか八坂書房とかはときどきチェックしてるけど、、、
なんで「オーム社」からこんな本が出版されたのかよくわからない。
そんなことは、どうでもよいことなのだが、、、。
Nomocharis aperta
ノモカリス・アペルタ
タネ播いてから５年。
今考えると、３年ぐらいで咲きそうな気もするけどなあ、、、。
肥料不足を少し反省。
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ちなみに、
発芽の様子
2003年８月
メチャクチャたくさん発芽している。
2004年12月
この頃は、こんなにたくさん球根もあったのに、、、
生き残りは片手に余るほど、、、(^^;
これはタネ播きポットから地におろしたもの。
来年もこれくらいの草丈で咲いてくれるかどうか？
こっちは野性味あふれる姿で、私のお気に入りナデシコ
今年はたくさん花を着けているのだが、良いタイミングで写真を撮ることができるかどうかという問題あり。
Dianthus haematocalyx ssp.pindicola
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世界のワイルドフラワー〈1〉地中海ヨーロッパ/アフリカ:マダガスカル編 (学研の大図鑑) 価格：￥ 3,990（税込） 発売日：2003-11 |
リナムを植えてみようと思ったのは、上の図鑑の写真を見たときだから、何年前だろう？
そんなに昔のことではなくて、ほんの数年前だ。
草丈が30ｃｍくらいで、細い茎がスラッと伸びて,大き目の花が咲いていて非常に魅力的だと感じた。
残念ながら、図鑑に載っている Linum mucronatum という花は入手できないが、いくつかのタネを播いてみた。
ラッパ状のきれいな花が咲いた。
出勤前の朝早くの撮影なので、少し濃い目に映っているが、いい色だ。
どういう手違いか、あまり考えないで植えたためなのだが、草丈の同じようなベロニカやダイアンサスと隣り合っている。
うまくないね(^^;
機会があれば低くて淡い色の花を足元に植えてみたいものだ、そのほうが映えるかもしれない。
そして図鑑のように株立ちというか大株でたくさん花を着ける姿を見たい。
と、そんなことを考えながら、今年発芽組の写真を撮っていたら、
Lｉｎｕｍを播いていたことに気付いた。
中央の背の高いのが今年播いた Linum narbonense
どうも最近、記憶力が、、、(^^;
ロックガーデンをよく見たら、もうひとつのリナムもあったが、ツボミは残念ながら確認できなかった。
よく見ると、ほのかに色づいているような気がする、、、
けど、、、
どんな花が咲くのだろう？
今週土日は「休みなし」なんだけどなあ(^^;
一時期、ナデシコのタネをいろいろ集めた。
主に山野草系のタネ屋さんと、ＲＨＳの配布。
ＲＨＳのほうは、いわゆる「ロックガーデン用ミックス」という中から背丈の低いタイプを選んでいたのだが、ミックスというだけあって、名前が全くわからない。
お気に入りＮｏ.1
淡いピンクと非常に良い香りが最高！
ピンクの花が多いので、清楚な白花もスッキリとして良い。
派手なピンク、遠くからもよく目立つ色。
桜のようなこの花もお気に入り。
よく見るとオシベがきれいにねじれていて、なかなかオシャレな感じ。
2008/5/18
新潟県三条市（旧下田）にて
ピークは来週のようです。
登り始めの鉄塔付近
ほとんど つぼみ でありましたよ(^^;
道の両側にビッシリとピンクの花（ではなくてツボミ）
来週なら満開かなあ(^^;
それでもちらほらと咲き始めてました。
咲いてるのは全体の5％もないようでしたが、まあ人も少なめなのでよかったかのかもしれませんね。
おそらく、今週末にはテレビとかでニュース流れると、大混雑することでしょう。
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ふと、
、、、
笹の中に、、、
ここは何回か歩いているけれど、今まで気付かなかったなあ。
花は少なかったけど、ラッキー！
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＊平日はどうなのかわかりませんが、マイカー規制されています。
近くの農道に停めてもよいのですが、少し歩きます。
なので、シャトルバスがおすすめです。
国道沿いの「道の駅漢学の里、諸橋記念館」から乗れます。
これに乗れば、登山道入口の急な坂道も歩かなくてすむので楽ですね。