昨日のクローズアップ現代はおもしろかった。
「時計遺伝子」の働きを利用した治療法は、今後もいろんな病気に有効的になってほしいものだ。
人間だけでなく、植物にも「時計遺伝子」みたいのがあるんだろうか?
昼間やるよりも、肥料は夜にやったほうが効き目が大きいとか、、、?
「濃色」というカタログの言葉につられて播いてみたのだが、初めて咲く花は全然たいしたことはないようだ(^^;
肥料とかも多少影響するんだろうか? 例のクリスマスローズの本では「化学肥料よりも、、、」て書いてあるし、今年は試してみるとするか。
こっちも開花。
6年前にナベクラザゼンソウを見たときに 枯れた茎にタネが付いてるのを見つけて、少々頂いてきたもので、そういえば6月中旬に5mの豪雪がようやく消えて、ミズバショウが咲いてる頃だった。
「濃色」だけでなく、「大輪」とかいうのも育ってるけど、こっちはどうなんだ?