先般購入の SOTO AMICUS SOD-320用に風除けフード(ウインド スクリーン)が欲しくなったのであり合わせの物で作ってみた。
http://blog.goo.ne.jp/dxguy/e/4f23a68a86e8d518badeb1257e19d31f
材料は、DAISOの天ぷらガードだが、何年か前に何かを作った時の残り物が有ったので、これを使う事にした。
殆どノーカットで使えたのはラッキーだった。
ダンボールのプレス品が有ったので、83x180mm に切って5枚用意した。
それを両面テープでアルミ箔の裏面に貼り付けて完成だ。
折りたたむ時に困らない様に、段ボール間に少し隙間を持たせて貼るのがコツだが、折りたたんだ時に、段ボールが適当に潰れるので、あまり無造作に適当な間隔で貼って完成した。
コッフェルを乗せた時、僅かに鍋底に被る程度なので、少し短かったと思うが、実用事に問題が有れば、少し腰が上がる様に下側に何か置けば何とか成るだろう。
試しにお湯を沸かしてみたが、アルミ箔が適当に熱を反射してくれるので、段ボールが暖まることは無かった。
従って両面テープが剥がれる心配も無さそうだ。
持ち歩く時は、蛇腹式に折りたたんで、輪ゴムで止める事にした。
あり合わせの材料を使ったので、材料費「ゼロ円」で完成。
天ぷらガードを買っても108円だし、厚紙は、家の中に転がっている有り合わせの物で充分なので、壊れたらまた作れば良い。
須賀川の牡丹園は、今年も4月28日開園予定だが、それ迄は無料なので恰好な市民の散歩フィールドとなって居る。
今日は、天気も良かったので、私もちょっと覗いて見た。
今年は季節の進みが早いので、既に早めの花は開花していた。
クラッシックな牡丹は早めに開花するので、一部は既に見事に咲いていた。
地元の人は、牡丹と言えば、この花色が頭に浮かぶ、スタンダードな牡丹だ。
銘の付いたボタンは、遅咲きが多いのだが、既に開花したものもあって、開園日まで勢いを延ばしたい為だろう、直射日光を避ける工夫をして保護している。
最近は、色々な色の牡丹があって賑やかだが、白も良い物だと思う。
牡丹色よりも深みの有る濃い色の花びらに光が透けて綺麗だ。
園内は、開園を前に、準備作業が盛んに行われていた。
明後日は、開園で賑やかに成る事だろう。
風景を撮る事が多いので、おのずとフルサイズの一眼レフを使う形となり、本体ボデーのみ成らず、レンズも含めて全体的に重装備となってしまった。
時には、気軽に手軽に使うカメラが必要になって居た。
そこで、今回 APS-C サイズの軽いミラーレスカメラとして、ソニーの α6300 を手に入れた。
レンズは、Vario-Tessar E 4/16-70 ZA OSS ブランドはツアイスだが、ソニー製のツアイスだ。
第一に軽い事を最優先とし、画質や機能にも配慮して選んだ。
実に軽くて、素早い動作が特徴の最新型カメラなので、これからの撮影シーズンが楽しみだ。
早速、試し撮りをしてみた。
鎌倉の鶴ヶ丘八幡宮
横浜、赤レンガ倉庫の庭の花壇
久し振りに東京タワー
ディズニーランドのシンボル、シンデレラ城
一通り撮って見た感じでは、まあまあ使えそうだ。
この画像は、一通りレタッチをした結果を掲載した。
一眼レフとは、ひと味違った感覚だが、何しろ軽くて、小さいので、何処へでも持って行けそうなのが嬉しい。
時には、気軽に手軽に使うカメラが必要になって居た。
そこで、今回 APS-C サイズの軽いミラーレスカメラとして、ソニーの α6300 を手に入れた。
レンズは、Vario-Tessar E 4/16-70 ZA OSS ブランドはツアイスだが、ソニー製のツアイスだ。
第一に軽い事を最優先とし、画質や機能にも配慮して選んだ。
実に軽くて、素早い動作が特徴の最新型カメラなので、これからの撮影シーズンが楽しみだ。
早速、試し撮りをしてみた。
鎌倉の鶴ヶ丘八幡宮
横浜、赤レンガ倉庫の庭の花壇
久し振りに東京タワー
ディズニーランドのシンボル、シンデレラ城
一通り撮って見た感じでは、まあまあ使えそうだ。
この画像は、一通りレタッチをした結果を掲載した。
一眼レフとは、ひと味違った感覚だが、何しろ軽くて、小さいので、何処へでも持って行けそうなのが嬉しい。
今年の桜は、4月3日には開花した。 最近では最も早い開花だったが、開花の翌日には雨が降ったり、何時も年だと一気に開くのだが、今年はノンビリしている感じだ。
この桜は、ピンクが強いのでエドヒガンかと思うが、4月5日に撮った時には、下の方だけ開いて、先端近くは未だ開いていなかった。
翌6日、夕日をバックに逆光で撮った同じサクラだが、見る時間と位置で可成り雰囲気が変わる。
夕方、公園の夜桜だ。 市民の皆さんが三々五々、花見を楽しんで居られた。
今年も、これで、春本番だ、やはり春は佳い。
この桜は、ピンクが強いのでエドヒガンかと思うが、4月5日に撮った時には、下の方だけ開いて、先端近くは未だ開いていなかった。
翌6日、夕日をバックに逆光で撮った同じサクラだが、見る時間と位置で可成り雰囲気が変わる。
夕方、公園の夜桜だ。 市民の皆さんが三々五々、花見を楽しんで居られた。
今年も、これで、春本番だ、やはり春は佳い。