風景を撮る事が多いので、おのずとフルサイズの一眼レフを使う形となり、本体ボデーのみ成らず、レンズも含めて全体的に重装備となってしまった。
時には、気軽に手軽に使うカメラが必要になって居た。
そこで、今回 APS-C サイズの軽いミラーレスカメラとして、ソニーの α6300 を手に入れた。
レンズは、Vario-Tessar E 4/16-70 ZA OSS ブランドはツアイスだが、ソニー製のツアイスだ。
第一に軽い事を最優先とし、画質や機能にも配慮して選んだ。
実に軽くて、素早い動作が特徴の最新型カメラなので、これからの撮影シーズンが楽しみだ。
早速、試し撮りをしてみた。
鎌倉の鶴ヶ丘八幡宮
横浜、赤レンガ倉庫の庭の花壇
久し振りに東京タワー
ディズニーランドのシンボル、シンデレラ城
一通り撮って見た感じでは、まあまあ使えそうだ。
この画像は、一通りレタッチをした結果を掲載した。
一眼レフとは、ひと味違った感覚だが、何しろ軽くて、小さいので、何処へでも持って行けそうなのが嬉しい。
時には、気軽に手軽に使うカメラが必要になって居た。
そこで、今回 APS-C サイズの軽いミラーレスカメラとして、ソニーの α6300 を手に入れた。
レンズは、Vario-Tessar E 4/16-70 ZA OSS ブランドはツアイスだが、ソニー製のツアイスだ。
第一に軽い事を最優先とし、画質や機能にも配慮して選んだ。
実に軽くて、素早い動作が特徴の最新型カメラなので、これからの撮影シーズンが楽しみだ。
早速、試し撮りをしてみた。
鎌倉の鶴ヶ丘八幡宮
横浜、赤レンガ倉庫の庭の花壇
久し振りに東京タワー
ディズニーランドのシンボル、シンデレラ城
一通り撮って見た感じでは、まあまあ使えそうだ。
この画像は、一通りレタッチをした結果を掲載した。
一眼レフとは、ひと味違った感覚だが、何しろ軽くて、小さいので、何処へでも持って行けそうなのが嬉しい。
“山羊さん”の一眼レフは重装備ですから、チョイ軽なこんなカメラがあれば、小旅行などで活躍するでしょうね。
何年か前には、軽さを重んじて居たはずでしたが、何時の間にか身の程知らずになってしまいました。
軽いのを使い始めれば、また後戻りするかも知れませんね!!!