明日を楽しく

釣り、カメラ、アマチュア無線、アウトドア、DIY、何でも思いっきり、明日の楽しさを求めて今日を生きる徒然日記

写団ふくしま 『風景讃美』 写真展 いよいよ27日から

2016-01-24 | カメラ・写真


今週 27日~31日 福島県 郡山市 「ミューカルがくと館」です。

27日は、午前中に展示作業を行いますので、午後1時から開催です。
全作品は、全紙サイズで約50点、全て風景写真です。
小生の作品も5点展示致します。

お近くの方、是非お出で下さいます様、お待ち致しております。
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昨年得たオモチャを思い出した -双眼鏡-

2016-01-22 | アウトドア
実は、昨年8月に手に入れたオモチャが有ったのを披露して無かった。



ニコンの "PROSTAFF 7S" 8X30 だ。
右隣の古い PENTAX 8X24 は、昔、渓流のイワナ釣りを夢中になって居た頃に、釣り道具と共に常に携行して居た物だが、大分古くなったのと、最初からの不具合が気に成っていた事があった。
双眼鏡は、左右でピントが合う距離が異なる。 また見る人の目も左右対称では無いので、適当な場所を見ながら左右のピント位置が同じになる様に調節機構が付いている。
このペンタックスの場合、合わせた所では良いのだが、見る距離が変わると左右のバランスが変わってしまい、片方が合わなくなるのだ。
安い物を買ったのだから、まぁ、仕方が無いかと、諦めて今日まで使って居たのだ。

バードウォッチをやる訳では無いので、双眼鏡の必需性は低いのだが、時には有ると便利な道具なのだ。 
そんな訳で、かねてから或程度の性能の物が欲しかったので、時々物色しては止めてを繰り返しながら、今日まで購入には至らずに居たのだった。

メーカーはニコンと決めて居たので、その内でも比較的に安くて良さそうな物を買う事にして居た。
常にカメラやレンズを持ち歩くので、あまり大きな物では邪魔になる。 そこで邪魔にならない大きさを考慮して選んだ結果が今回の物となった。

流石、ニコンだ。 適当な距離で左右を合わせれば、見る距離が変わっても左右のバランスは問題無かったので一安心だった。
小型品なので、極端に見え具合が良くなった訳では無いが、大変綺麗に見えるし、色の滲みなども無く、長く旅の供を勉めて貰えそうだと満足感を味わっている。
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超強力サーチライトにストラップを取けた

2016-01-12 | アウトドア


先日買った 3200 lm 超強力サーチライト ThruNIte "MINI TN30" を手に持って使うにしても、何かの拍子に手から離れる時もあるだろうと思ったので、落下防止を考えて、700 lmの"NEX-979R"と共用できるストラップを作った。

市販のネックストラップは、名札や携帯を胸にぶら下げる程度の長さしか無いが、サーチライトは手に持ってある程度の広範囲に伸ばせる自由度が必要なので相当の長さを考慮した。

ループの途中に茶色い玉が付いている。これは、ループ全体を長くしたので、長すぎる時にこの玉の位置をずらす事で肩からの長さを変える調節機構だ。
その先に付けた小さな金属のリングで、玉の抜け止めとした。



普通のストラップに付いている様な細い紐では心許ないので、先端のループは、太さ2mmの丈夫な紐を付けた。
また、本体にはスプリットリングを嵌めて、この間を小型のSカンで随時付け外し可能な構造とした。

Sカンは、長手側30mmの小さな物で、S部分はプラスチックらしいので、余り強く力が加わると外れる恐れがある。
紐を持って、一寸強く引っ張った位では問題無かったので、ぐるぐると振り回したりしなければ大丈夫だ。
将来心配になったら大きめの物と交換すれば良いだろうが、当分これで充分だろう。
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新しいオモチャ

2016-01-09 | アウトドア
今年初めてのオモチャ入手だ。



いわゆる「懐中電灯」だが、3200ルーメンと、超明るいサーチライトだ。
中国メーカー "THRUNITE"製、Model TN30
 仕様は
  LED: Three CREE XM-L2 U2 LEDs with a lifespan of 20+ years of run time.
  Battery: 4 x 18650 (ThruNite 18650 3400mAh)
  Working Voltage: 10.5 - 17 V
  Working Temperature: -20℃-40℃
  Peak Beam Intensity: 17640cd
  Max beam distance: 265m
  Waterproof to IPX-8 standard (1.5 meters)
  Weight: 384.3g(without batteries)
  Dimensions:125.8 mm in length x 64 mm in diameter。
尚、グリップ部の太さはφ52、手の平の小さめな私だが、普通に握って苦痛を感じない限界だろう。
これより太くなると厳しいかも知れない。そんな絶妙な太さだ。
  


本体は、ヘッド部に電池部をねじ込む形で、電池部のネジの根本にOリングが嵌めてあり、1.5m防水を謳っている。
購入品には、防水用のOリングとスイッチ用の防水パッキンが予備品として付属していた。

電池部には、18650 Li-ion 充電池 4本を挿入する電池ボックスが組み込まれていたが、電池と充電器は別売り品で付属して居ない。
また、この筒状の電池ボックスは、上下が逆さまに挿入しても正常に接続される様に工夫されている面白い構造だ。

夜桜など照明が無い暗闇での撮影には、真っ暗な中でカメラのピント調節をしなければ成らない事がある。
真っ暗な中ではオートフォーカスが使えないのは勿論だが、手動でも対象物が見えない事には、合わせられない。
この様な場面で、30mから50m先の物体をカメラのファインダーを覗いても何も見えないので、懐中電灯で照らしながら、何んとかしてピント調節を行う事に成る。

昨年は、サンジェルマンの"Gentos NEXERA" Model NEX-979R、700 lmを手に入れて撮影に臨んだのだが、明るさが足りずに、難儀した。 この時の経験から、700lmの約4~5倍の明るさがあれば何とか成るだろうと言う想定で本品を選択してみた。
明るければ明るいに超した事は無いのだが、おのずからコスト的な考慮もしながら見つけ出した物だ。

今回の購入品に使われて居る 18650 電池は、パナソニックなど国内主要電池メーカーでも生産されているのだが、一般店での単体販売はされて居ない様なので、今回はAmazon.comで3000mAhの物を購入した。(2000mAh位のものから4000mAhを越える物まで有る様だ)
また、充電器は、"XTAR"社のVC2を同じくAmazon.comで購入した。
この充電器は18650電池を同時に2本充電出来るので、4本を2回に分けて充電する事になるが、使用頻度が低い用途なので、これで充分間だと考えての選択だ。

屋外での夜間撮影は、暖かな春以降になってからが本番だが、懐に余裕が有る今の時期だから買える訳だし、「春になったら・・・へ行って見たい」などと考える事も、今だからのこその楽しみでもある。


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写団ふくしま 写真展

2016-01-03 | カメラ・写真


今年の写真展の予定が決まった。

昨年は、郡山展のみだったが、今年はメンバーの努力で福島展が復活した。

葉書は既に印刷済みで、宛名プリントの作業中。
頃合いを見計らっての発送の手筈となる。
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2016年に成りました

2016-01-01 | その他

2016年 平穏で佳い年になる事を念ず

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