DXCC 賞はアメリカ合衆国のアマチュア無線連盟 ARRL が発行するアマチュア無線界で最も権威のあるアワードだ
DXCC賞はアマチュア無線で外国の無線局と交信する事をDX通信と言い、外国の範囲を国や国から一定の距離を隔てた等の条件を満たす島嶼を含めて世界の340のエリア(エンティティと言う)を定めてその一つ一つに公的な免許を得たマチュア無線局と交信して、100以上のエンティティと交信して、ARRLが正規な交信と認めたアマチュア無線局をDXCCのメンバーとして認定し、アワードを与えるものだ。
そして、100を更に超えた分に就いて順次使い認定(クレジット)を行い、都度一定数毎にステッカーが与えられる。
DXCC賞には、Mix 、PHONE、CW、RTTY の四つが主要なアワードがある。
今回、デジタルモードで 335のエンティティと交信した事が証明されて、335のステッカーを贈られた。
実は、335のエンティティの中には、例えば嘗て存在した東ドイツ国など、消滅したエンティティが含まれているので、現存するエンティティの総数が340となり、私の場合も335の内の現存エンティティは331と成る。
オナーロールの条件は、現存数-9、即ち 331 エンティティとの交信が認定されて、オナーロールメンバー入りが果たせた。
その証として、オナーロールのメンバーリストに登録され、世界に公開された。
そして、その証としてステッカーが贈られた。
今日、そのステッカーをアワードに貼り付ける事が出来た。
更に、340全エンティティと交信すると「ナンバーワン」の称号を得ることが出来るが、北朝鮮がアマチュア無線を許可して無いので絶望的な目標となっている。
デジタルモードと書いたが、嘗ては RTTY モードだった。
RTTY = ラジオ・テレタイプ、即ち 無線通信のテレタイプモードの事だが、テレタイプの通信方式が即ちデジタル通信の始まりだった訳だ。
そして、更にいろいろなデジタル通信か行われる様になったので、全てを総称して「デジタルモード」と言うことになった。
アワードには、昔の名残で RTTY と記されている。
また、私は、既に MIX と PHONE の二つのモードで ナンバーワンを達成してして、CWモードで339に達している。
幸いにも、北朝鮮とは、PHONEとRTTY で交信することが出来て、MIX と PHONE で全世界交信を達成できた。
因みに "CW モードは、モールス信号による交信のことである。