20年ぶりのハグ goo.gl/VWZs4D
— かじ えいせい Asay Kaji (@asaykaji) 2019年3月15日 - 10:59
日本人の寿命が90歳になろうとしている。
これからは、
60歳からが人生の佳境。
そのためには、
健康であることが必要不可欠。
「健康は命より大事」と言われる所以でもある。
そしてまた、
美しくあることも重要となる。
（見た目だけではなく）
健康で、且つ美しく老いる。
これからはこれを目指すべきだ。
なんといっても、
老人が明るく元気になれば、
日本が輝く！！のだから。
ただ現実的問題は、
健康寿命である。
健康寿命とは、
心身ともに自立し、健康的に生活できる期間をさす。
これが、平均寿命よりも
10年～15年も短い。
つまり、どんなに長生きしても、
最後の10年～15年は、
認知症を患ったり、
介護が必要か寝たきりになってくるということだ。
これでは、 生きていても面白くない。
これからは、
100歳まで元気に生きることを目指すべきだ。
昨日、
85歳のお姉さん（友達のお姉さん）のフェイシャルエステを行った。
20年前ご主人に先立たれ、
一人暮らしの彼女は、
常日頃から健康に気を付けていて、
薬もほとんど飲んでおらず、
すこぶる元気だ。
そして、何より、底抜けに明るい。
まだこれから恋をして、結婚してもおかしくない。
最後に、
ハグしたら、
20年ぶりだと言って
娘のようにはにかんでおられた。
【追記】
「美健倶楽部」では、
無料で体験フェイシャルエステを行っています。
男性も遠慮なくどうぞ！
これからは、
60歳からが人生の佳境。
そのためには、
健康であることが必要不可欠。
「健康は命より大事」と言われる所以でもある。
そしてまた、
美しくあることも重要となる。
（見た目だけではなく）
健康で、且つ美しく老いる。
これからはこれを目指すべきだ。
なんといっても、
老人が明るく元気になれば、
日本が輝く！！のだから。
ただ現実的問題は、
健康寿命である。
健康寿命とは、
心身ともに自立し、健康的に生活できる期間をさす。
これが、平均寿命よりも
10年～15年も短い。
つまり、どんなに長生きしても、
最後の10年～15年は、
認知症を患ったり、
介護が必要か寝たきりになってくるということだ。
これでは、 生きていても面白くない。
これからは、
100歳まで元気に生きることを目指すべきだ。
昨日、
85歳のお姉さん（友達のお姉さん）のフェイシャルエステを行った。
20年前ご主人に先立たれ、
一人暮らしの彼女は、
常日頃から健康に気を付けていて、
薬もほとんど飲んでおらず、
すこぶる元気だ。
そして、何より、底抜けに明るい。
まだこれから恋をして、結婚してもおかしくない。
最後に、
ハグしたら、
20年ぶりだと言って
娘のようにはにかんでおられた。
【追記】
「美健倶楽部」では、
無料で体験フェイシャルエステを行っています。
男性も遠慮なくどうぞ！
エッ！知らないの？
って言われそう。
そう、知らない。
知らなかった、一昨日まで。
いろいろ出てるらしいね。
テレビやCMに。
基本、地上波や邦画ドラマって観ないんですよね。
時間の無駄だと思っているから。
世の中のニュースは
ネットで十分。
（だからこの記事も見つけた）
新聞も週刊誌もほとんど読まない。
本は読むけど。
ちなみに、
TVで見るのは
BSのDlifeだけ。
それも、夜一人でいる20時から24時まで。
無料で見られる洋画ドラマ。
BS258。
英会話の勉強を兼ねて。
有料でよければ
CSのCNNとかBBSとか観たほうがいい。
（以前は観てた）
この2～3日ボーっと過ごしている。
リスになった気分で森を眺めていた
リスの大好物ヒマワリの種
ただ、書き物は常にしている。
鳥のさえずりをききながら、
柔らかい日差しの中でボーッとしていると、
いろんなことが脳裏に浮かんでくる。
天から降ってくるのかもしれない。
それを書き留める。
すぐ書き留めないと消えてしまうから。
居るだけで森林浴。
そして「瞑想」状態。
セロトニンが噴出する。
そんな時間がとてつもなく心地いい。
お尻に火が付かないと動かない（動けない）タイプ。
どうせ近々火が付くのだから。
いざ出陣の日に備えて、
今は英気を養うとき。
わざと自分を窮地に追い込まなければ
動かない。
それでいてメリハリを大切にする。
一年中あくせくするのは嫌。
目一杯やるときと、
息を抜ききるときをはっきりさせる。
しないときはしない、
するときはする。
なんとかなる、じゃなく、
なんとかする。
昨日もいい日だった。
おかげ様です。
自然の恵みに感謝。
心穏やかに
感謝で始まり、
感謝で終わる。
朝の陽ざしに向かって、ありがとう。
夜空の星を見上げて、ありがとう。
これだけで、毎日が幸せ。
今日も素晴らしい日です。
皆様も良い一日を！
って言われそう。
そう、知らない。
知らなかった、一昨日まで。
いろいろ出てるらしいね。
テレビやCMに。
基本、地上波や邦画ドラマって観ないんですよね。
時間の無駄だと思っているから。
世の中のニュースは
ネットで十分。
（だからこの記事も見つけた）
新聞も週刊誌もほとんど読まない。
本は読むけど。
ちなみに、
TVで見るのは
BSのDlifeだけ。
それも、夜一人でいる20時から24時まで。
無料で見られる洋画ドラマ。
BS258。
英会話の勉強を兼ねて。
有料でよければ
CSのCNNとかBBSとか観たほうがいい。
（以前は観てた）
この2～3日ボーっと過ごしている。
リスになった気分で森を眺めていた
リスの大好物ヒマワリの種
ただ、書き物は常にしている。
鳥のさえずりをききながら、
柔らかい日差しの中でボーッとしていると、
いろんなことが脳裏に浮かんでくる。
天から降ってくるのかもしれない。
それを書き留める。
すぐ書き留めないと消えてしまうから。
居るだけで森林浴。
そして「瞑想」状態。
セロトニンが噴出する。
そんな時間がとてつもなく心地いい。
お尻に火が付かないと動かない（動けない）タイプ。
どうせ近々火が付くのだから。
いざ出陣の日に備えて、
今は英気を養うとき。
わざと自分を窮地に追い込まなければ
動かない。
それでいてメリハリを大切にする。
一年中あくせくするのは嫌。
目一杯やるときと、
息を抜ききるときをはっきりさせる。
しないときはしない、
するときはする。
なんとかなる、じゃなく、
なんとかする。
昨日もいい日だった。
おかげ様です。
自然の恵みに感謝。
心穏やかに
感謝で始まり、
感謝で終わる。
朝の陽ざしに向かって、ありがとう。
夜空の星を見上げて、ありがとう。
これだけで、毎日が幸せ。
今日も素晴らしい日です。
皆様も良い一日を！
珍しくなかなか寝付けなかった。
さっきまでチャットをしていて、
妙に氣が高ぶっているのかもしれない。
するとなぜか寂しさがこみ上げてきた。
心臓が激しくビートする。
突然、森が泣いた。
ゴーッツと突風が吹いたのだ。
遠雷が聞こえる。
目をつぶり、耳を澄ますと、
激しい雨がトップライトを打ちつけ始めた。
不気味な夜だ。
昼間はあんなに穏やかで天気が良かったのに。
そういえば、一昨日も夜中に雨が降った。
だんだんと雷が近づいてきている。
時折、風が波のように木々をうねらせ
叫び声をたたせる。
大自然の中に住んでいても、
あまりこういう経験はなかった。
何か不吉な予感がする。
胸騒ぎを覚える。
何かの虫の知らせかもしれない。
こういう時は、
ベッドに座って
ロウソクを灯し、
瞑想をする。
すべてを受け入れなければならない。
頭では分かっていても、
心は乱れる。
心は定まらない。
考えが断片的に脳内を飛行する。
なぜこのように不安定なのか。
何がこうも苛立たせるのか。
こういう時は、
無理に抑え込まないで、
飛び交う心を理解すること。
そして、
浮かぶ考えに意識を集中させる。
浮かんでは消え、消えてはまた浮かぶ。
とりとめのない思考の連鎖。
こういう時は、
決まって悲観的、否定的な思考が心を支配する。
それすらも受け止める。
いくら頭を振っても
とりつかれた思考から逃れることはできない。
逃げてどうする。
思考はどこまでも追いかけてくる。
立ち止まり、
振り返り、
思考と対峙する。
それは己の姿なのだ。
また雷が近くで鳴った。
地震とは違う大地の揺れを感じる。
木の根から大地を伝わり、
身体の中にズシーンと重いものが伝わってくる。
それを感じながら、
ゆっくりゆっくり呼吸を続ける。
できるだけ、
その呼吸に意識を持っていく。
また、雑念が湧き、引き戻される。
抗わず、
浮かんだ思いを心にとめる。
無理に抑え込むことはしない。
だが、動揺は隠せない。
ドクドクと心臓の音が聞こえてくる。
動脈から、
首筋を通り、脳へと血液が送られる。
これが止まればボクは死ぬ。
恐怖に鳥肌が立った。
息苦しさを覚える。
ジワリと額に汗がにじむ。
身体が小刻みに揺れる。
それでも、ただただ座る。
只管打坐(しかんたざ)。
深～く、ゆ～っくり複式呼吸を繰り返す。
何度も、何度も、何度も、何度も。
あらゆる現象、思考を
無抵抗に受け止める。
何が起きても、
冷静に受け止める覚悟ができていく。
雷が去り、
雨が強く窓を打ち付け始めた。
雨音が思考のノイズを打ち消してくれる。
どれくらい時間が経っただろうか。
（優に一時間はたっていた）
静かに身体を横たえる。
ボクはこのまま生きていていいものだろうか。
ボクには愛される資格がないのかもしれない。
幽体離脱したもう一人の自分が
頭の上からささやきかける。
いや、悪霊なのかもしれない。
悪霊が添い寝する。
それでも寂しさがまぎれるなら厭わない。
悪霊さえも受け入れよう。
このまま眠りに落ち、
目覚めなければどんなに楽だろうか。
いつしか雨はやんでいる。
そこにはいつもの静寂な森が佇んでいた。
漆黒の闇の中に
一筋の光を見た気がした。
その灯を瞼の裏に焼き付けながら
深い眠りに落ちていった。
さっきまでチャットをしていて、
妙に氣が高ぶっているのかもしれない。
するとなぜか寂しさがこみ上げてきた。
心臓が激しくビートする。
突然、森が泣いた。
ゴーッツと突風が吹いたのだ。
遠雷が聞こえる。
目をつぶり、耳を澄ますと、
激しい雨がトップライトを打ちつけ始めた。
不気味な夜だ。
昼間はあんなに穏やかで天気が良かったのに。
そういえば、一昨日も夜中に雨が降った。
だんだんと雷が近づいてきている。
時折、風が波のように木々をうねらせ
叫び声をたたせる。
大自然の中に住んでいても、
あまりこういう経験はなかった。
何か不吉な予感がする。
胸騒ぎを覚える。
何かの虫の知らせかもしれない。
こういう時は、
ベッドに座って
ロウソクを灯し、
瞑想をする。
すべてを受け入れなければならない。
頭では分かっていても、
心は乱れる。
心は定まらない。
考えが断片的に脳内を飛行する。
なぜこのように不安定なのか。
何がこうも苛立たせるのか。
こういう時は、
無理に抑え込まないで、
飛び交う心を理解すること。
そして、
浮かぶ考えに意識を集中させる。
浮かんでは消え、消えてはまた浮かぶ。
とりとめのない思考の連鎖。
こういう時は、
決まって悲観的、否定的な思考が心を支配する。
それすらも受け止める。
いくら頭を振っても
とりつかれた思考から逃れることはできない。
逃げてどうする。
思考はどこまでも追いかけてくる。
立ち止まり、
振り返り、
思考と対峙する。
それは己の姿なのだ。
また雷が近くで鳴った。
地震とは違う大地の揺れを感じる。
木の根から大地を伝わり、
身体の中にズシーンと重いものが伝わってくる。
それを感じながら、
ゆっくりゆっくり呼吸を続ける。
できるだけ、
その呼吸に意識を持っていく。
また、雑念が湧き、引き戻される。
抗わず、
浮かんだ思いを心にとめる。
無理に抑え込むことはしない。
だが、動揺は隠せない。
ドクドクと心臓の音が聞こえてくる。
動脈から、
首筋を通り、脳へと血液が送られる。
これが止まればボクは死ぬ。
恐怖に鳥肌が立った。
息苦しさを覚える。
ジワリと額に汗がにじむ。
身体が小刻みに揺れる。
それでも、ただただ座る。
只管打坐(しかんたざ)。
深～く、ゆ～っくり複式呼吸を繰り返す。
何度も、何度も、何度も、何度も。
あらゆる現象、思考を
無抵抗に受け止める。
何が起きても、
冷静に受け止める覚悟ができていく。
雷が去り、
雨が強く窓を打ち付け始めた。
雨音が思考のノイズを打ち消してくれる。
どれくらい時間が経っただろうか。
（優に一時間はたっていた）
静かに身体を横たえる。
ボクはこのまま生きていていいものだろうか。
ボクには愛される資格がないのかもしれない。
幽体離脱したもう一人の自分が
頭の上からささやきかける。
いや、悪霊なのかもしれない。
悪霊が添い寝する。
それでも寂しさがまぎれるなら厭わない。
悪霊さえも受け入れよう。
このまま眠りに落ち、
目覚めなければどんなに楽だろうか。
いつしか雨はやんでいる。
そこにはいつもの静寂な森が佇んでいた。
漆黒の闇の中に
一筋の光を見た気がした。
その灯を瞼の裏に焼き付けながら
深い眠りに落ちていった。
これからの時代、
ますます「発信力」がモノを言う。
ずうずうしく宣言したものが
確実に夢を実現できる。
だが、
そういう人は得てして叩かれる。
だから、
打たれ強さが必要となる。
つまり、「精神力」である。
ボクは夏までに『老春時代』という本を出版するが、
間違いなく叩かれるだろう。
そのことは想定内である。
それに耐えうる「精神力」を持ち合わせていなければ
本は書けない。
もちろん、このブログも。
批判承知で書いている。
本にせよブログにせよ
発信するということは
一種のストリップなのだ。
ヌードを見せることなのだ。
（だから、ボクの行動も心の内もガラス張り）
自分をすべてさらけ出さねば
共感は得られない。
（反感も買うが）
自分の弱さ、醜さもすべてさらけ出す。
だからこそ、
肉体も精神も鍛えなければならない。
人の目、他人の言うことをいちいち気にしていたら、
何もできない。
（良い助言は素直に受け入れるが）
人の批判や評価はそのうち消えてしまう。
（75日で）
自分の人生を生きたければ
人の目など気にしないことだ。
（ある意味「鈍感力」）
ボクは、
自分の直感に従って生きている。
それによって様々なトラブルも引き起こしてきた。
だからと言って、
自分の直感を後悔したこともないし、
疑うこともない。
（間違ったことには反省し、修正する）
だからこそ、
日々感性や直感に磨きをかけている。
そのために「旅」と「瞑想」をする。
人の目を気にするより、
胸に手を当てて、
心の声、天の声を聴く。
「瞑想」により、
「旅」することで
それは一層鮮明に聞こえてくる。
歩む道はくねくねと曲がっていても、
真っ正直に生きること。
自分に正直に生きること。
それが自分の人生を生きること。
自分らしく生きることなのだから。
ますます「発信力」がモノを言う。
ずうずうしく宣言したものが
確実に夢を実現できる。
だが、
そういう人は得てして叩かれる。
だから、
打たれ強さが必要となる。
つまり、「精神力」である。
ボクは夏までに『老春時代』という本を出版するが、
間違いなく叩かれるだろう。
そのことは想定内である。
それに耐えうる「精神力」を持ち合わせていなければ
本は書けない。
もちろん、このブログも。
批判承知で書いている。
本にせよブログにせよ
発信するということは
一種のストリップなのだ。
ヌードを見せることなのだ。
（だから、ボクの行動も心の内もガラス張り）
自分をすべてさらけ出さねば
共感は得られない。
（反感も買うが）
自分の弱さ、醜さもすべてさらけ出す。
だからこそ、
肉体も精神も鍛えなければならない。
人の目、他人の言うことをいちいち気にしていたら、
何もできない。
（良い助言は素直に受け入れるが）
人の批判や評価はそのうち消えてしまう。
（75日で）
自分の人生を生きたければ
人の目など気にしないことだ。
（ある意味「鈍感力」）
ボクは、
自分の直感に従って生きている。
それによって様々なトラブルも引き起こしてきた。
だからと言って、
自分の直感を後悔したこともないし、
疑うこともない。
（間違ったことには反省し、修正する）
だからこそ、
日々感性や直感に磨きをかけている。
そのために「旅」と「瞑想」をする。
人の目を気にするより、
胸に手を当てて、
心の声、天の声を聴く。
「瞑想」により、
「旅」することで
それは一層鮮明に聞こえてくる。
歩む道はくねくねと曲がっていても、
真っ正直に生きること。
自分に正直に生きること。
それが自分の人生を生きること。
自分らしく生きることなのだから。
絶対できると思えば、必ずできる blog.goo.ne.jp/dreamincountry…
— かじ えいせい Asay Kaji (@asaykaji) 2019年3月11日 - 12:22
人の評価なんて、良いも悪いも屁みたいなもんですよ。
— かじ えいせい Asay Kaji (@asaykaji) 2019年3月11日 - 12:46
すぐに消えてなくなるから。
気にしない、気にしない。
人の目を気にするってことは、
自分の人生を生きてないってことなんです。
なぜボクは、
顰蹙（ひんしゅく）を買いながらでも
でっかい口をきくのか？
できるかもしれない、
出来たらいいなー、
では、できることも出来ない。
絶対できると確信を持つ（思い込む）こと。
そして、
即、それに向けて行動を起こすこと。
（行動なき思考は無に等しい）
人がどう思おうと、
バカにされようが構わない。
(大概バカにされます）
それでもいいと覚悟を決めて、
本気を出せば、必ずできる。
出来なかったらどうしようなどと
迷ってはいけない。
（根拠のない不安は無用）
腹の底から（潜在意識レベルで）
やる！
できる！
と信じ込（思い込）まなければならない。
それが事実かどうかは関係ない。
いかにそう思い込んでいるかが重要。
（希望や願望ではなく、信念、使命にする）
どれだけ時間がかかろうと、
（たとえ死ぬまででも）
諦めなければ失敗でもなければ
恥でもない。
途中であきらめた時点で
それは失敗に変わる。
そして、ホントの嘲笑を誘う。
本気で取り組む姿を見せれば、
バカにしていた人でも、
あいつならやるかもしれないと思うようになる。
そして、
力を貸してくれる人、
助けてくれる人が必ず現れる。
（最初から当てにしてはいけない）
夢はでっかく！
どんな夢でも叶えられる。
オレならできる！と信じ切ること。
「自分はスゴイ！！
と言いながら、スクワットをしている。
（鏡の前で、裸になって20回）
顰蹙（ひんしゅく）を買いながらでも
でっかい口をきくのか？
できるかもしれない、
出来たらいいなー、
では、できることも出来ない。
絶対できると確信を持つ（思い込む）こと。
そして、
即、それに向けて行動を起こすこと。
（行動なき思考は無に等しい）
人がどう思おうと、
バカにされようが構わない。
(大概バカにされます）
それでもいいと覚悟を決めて、
本気を出せば、必ずできる。
出来なかったらどうしようなどと
迷ってはいけない。
（根拠のない不安は無用）
腹の底から（潜在意識レベルで）
やる！
できる！
と信じ込（思い込）まなければならない。
それが事実かどうかは関係ない。
いかにそう思い込んでいるかが重要。
（希望や願望ではなく、信念、使命にする）
どれだけ時間がかかろうと、
（たとえ死ぬまででも）
諦めなければ失敗でもなければ
恥でもない。
途中であきらめた時点で
それは失敗に変わる。
そして、ホントの嘲笑を誘う。
本気で取り組む姿を見せれば、
バカにしていた人でも、
あいつならやるかもしれないと思うようになる。
そして、
力を貸してくれる人、
助けてくれる人が必ず現れる。
（最初から当てにしてはいけない）
夢はでっかく！
どんな夢でも叶えられる。
オレならできる！と信じ切ること。
「自分はスゴイ！！
と言いながら、スクワットをしている。
（鏡の前で、裸になって20回）
そうありたい？そうなりたい？だったらそうしなさい！！
— かじ えいせい Asay Kaji (@asaykaji) 2019年3月10日 - 11:26
いつまでできない理由を並べているのですか！？
ベトナム進出戦略 goo.gl/Kq1oXJ
— かじ えいせい Asay Kaji (@asaykaji) 2019年3月10日 - 11:30
何かと問題が多い日韓。
そんな中、
三者会談を行った。
真剣な面持ちで、話し合う、
世界に4人しかいない年収1億円のインペリアルマスターと、
アトミ日本支社長（二人とも韓国人）と筆者。
主な話し合いの主な内容は、
ベトナム進出戦略。
今年6月にいよいよ、待ちに待った
アトミのベトナム支社がオープンする。
すでにその活動は始まっているが、
15か国目となるアトミベトナム支社のマーケットは大きい。
そこをどう攻めるか。
真剣な話し合が続く。
【追記】
韓国だから、
ネットワークビジネスだからと
それだけで忌み嫌い、
聞く耳を持たない器の小さな人間がいる。
政治的イデオロギーや
ドグマティズム（教条主義）に陥っていると
重大なチャンスを逃していることになる。
もっと世界に目を向け、
時代の流れを掴もう！！。
【追記²】
韓国語（ハングル）と中国語を学ばなきゃ。
そんな中、
三者会談を行った。
真剣な面持ちで、話し合う、
世界に4人しかいない年収1億円のインペリアルマスターと、
アトミ日本支社長（二人とも韓国人）と筆者。
主な話し合いの主な内容は、
ベトナム進出戦略。
今年6月にいよいよ、待ちに待った
アトミのベトナム支社がオープンする。
すでにその活動は始まっているが、
15か国目となるアトミベトナム支社のマーケットは大きい。
そこをどう攻めるか。
真剣な話し合が続く。
【追記】
韓国だから、
ネットワークビジネスだからと
それだけで忌み嫌い、
聞く耳を持たない器の小さな人間がいる。
政治的イデオロギーや
ドグマティズム（教条主義）に陥っていると
重大なチャンスを逃していることになる。
もっと世界に目を向け、
時代の流れを掴もう！！。
【追記²】
韓国語（ハングル）と中国語を学ばなきゃ。
昨日から佐賀に来ています。
一泊2日の研修。
といっても、
仲良し仲間が集まって楽しくやっています。
リスクなし、ノルマなし、元金なし、で
無理なく始められる権利収入ビジネス。
資格、経験、才能、一切不要。
しかもグローバル。
（現在、世界14か国で展開）
（年収1億円のインペリアル・マスター）
これまでのネットワークビジネスの常識を覆した
画期的システムとマーケッティング。
（ネットワークビジネスを端から嫌っている人は
もうすでに時代遅れ、取り残される）
世の中はどうドンドン変わっている。
人生100年時代、
年金も当てにならない時代に、
このビジネスは至上サイコー。
老後破綻をしないためにも。
これで老後は安心。
これをやらなきゃ損。
一泊2日の研修。
といっても、
仲良し仲間が集まって楽しくやっています。
リスクなし、ノルマなし、元金なし、で
無理なく始められる権利収入ビジネス。
資格、経験、才能、一切不要。
しかもグローバル。
（現在、世界14か国で展開）
（年収1億円のインペリアル・マスター）
これまでのネットワークビジネスの常識を覆した
画期的システムとマーケッティング。
（ネットワークビジネスを端から嫌っている人は
もうすでに時代遅れ、取り残される）
世の中はどうドンドン変わっている。
人生100年時代、
年金も当てにならない時代に、
このビジネスは至上サイコー。
老後破綻をしないためにも。
これで老後は安心。
これをやらなきゃ損。