世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

神様からの贈り物

2010年03月25日 | 仕事
お客様は神様デ~ス、

と言うけれど、どうもへりくだったようで違和感があった。


最近ヤット、


お客様は神様ではなくて、



「お客様は、神様からの贈り物」、だと思うようになった。


そう思うと、

ストーンと腑に落ちる気がする。



だから、ありがたく頂戴して、

敬意を表して対応する。


あるいは、

「神様からの使い」 だと思う。



そうすれば、

へりくだることなく、敬うことが出来る。



お客様(神様からの使者)に気に入ってもらえれば、沢山お金まで置いていってくれる。


それに、また来てくださる。


他の使者まで連れて来てくださることだってある。


そうでなければ、

使者は,死者に変わり二度と来ることはなく、

呪いまで置き去りにするだろう。




お客様は、


神様からの贈り物。

または、使者。


だけど、

すべての人のところに届く訳でもないらしい。


贈られてくるだけでも、ありがたい。


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