拙著「夢は60歳から現実化する。『老春時代』の成幸術」が
出たばかりというのに、
(書店には来週後半から並びます)
思考と行動はすでに次のステップに移っている。
出版は、目的ではなく
あくまでも究極の目的のための手段にすぎない。
究極の目的とは
(常に言っていることだが)
「旅して暮らす」ことに他ならない。
ここはブレない。
もちろん、
「旅して暮らす」には
健康(自分の足で歩ける)で
かつ、経済的自立(収入)が不可欠だ。
そのためには
常識を覆すくらいの発想と、
豪快に攻めるaggressiveな姿勢を崩してはならない。。
出版は
経済的自立のための一つの手段であるが
売れなければ収入に繋がらないし、
次の作品にも繋がらない。
(次作「生涯成長論 -突き進む力-)」を執筆中)
ひいては、
小説、映画、オスカーと段階的に進むことになっている。
(夢は果てしない)
なぜ旅をするのか?
それは、
未知の世界を知ることで
見聞を広げ、
自ら成長をし続け、
かつ、自分の経験を社会に還元し
世界貢献するためである。
その目標のための戦略とは?
まず、
① そんなことは無理だ、
この年になっては遅すぎる
というメンタルブロックを外す こと。
「オレはできる!」
「何かを始めるのに遅いということはない!」
と言い聞かせている。
そして、
② 目的を実現した自分の姿を
ありありとイメージする。
その上で、
公言して憚(はばか)らない。
(たとえバカにされても)
さらに
③ コンフォートゾーン(ぬるま湯)を抜け出し、
自分のアイデンティティを確立すること。
つまり、
謙虚さを保ちながら、
自分らしさを醸し出していく。
いわば、
個性の追求、
セルフブランディングの構築である。
よく、
何かをやったり言ったりすると
「かじさんらしいね」と言われることがある。
それは
人によってイメージが違うだろう。
それがどうであれ、
人の目を気にせず
自分を120%さらけ出す。
そのためには、
自分の在り方(どうありたいか)を明確にし、
自分の存在価値を決して外からの評価に委ねない
強いメンタリティ(打たれ強さ)が必要だ。
その意味からすれば
「瞑想」は
心身のバランスをコントロールするうえで
非常に役立っている。
”Heart Connection”
「すべての答えは自分の心のなかにある」
を信条に。
ボクは
「革命爺」たらんとすることを目指している。
(上記拙著、第6章「ロージン革命」をご参照ください)
それは
イノーベーショナル(革新的)であり
かつレボールーショナル(革命的)であることを意味する。
そのためには、常に
クリエイティブな発想を持ち、
フレキシブルな対応をしなければならない。
つまり、
個性を発揮しながら、
周りの声や常識に惑わされずに突き抜けられる
イノベーション&クリエイティブマインドを持たなければならない。
周囲から浮くことを恐れるのではなく
周囲に埋没することを恐れる。
常に前へ!!
そうして行く行くは、
"Asay World" を創り上げる。
㊟ 一部内容は、
ブロードウェイで活躍する由水南さんのForbesの記事を参考にしています。
出たばかりというのに、
(書店には来週後半から並びます)
思考と行動はすでに次のステップに移っている。
出版は、目的ではなく
あくまでも究極の目的のための手段にすぎない。
究極の目的とは
(常に言っていることだが)
「旅して暮らす」ことに他ならない。
ここはブレない。
もちろん、
「旅して暮らす」には
健康(自分の足で歩ける)で
かつ、経済的自立(収入)が不可欠だ。
そのためには
常識を覆すくらいの発想と、
豪快に攻めるaggressiveな姿勢を崩してはならない。。
出版は
経済的自立のための一つの手段であるが
売れなければ収入に繋がらないし、
次の作品にも繋がらない。
(次作「生涯成長論 -突き進む力-)」を執筆中)
ひいては、
小説、映画、オスカーと段階的に進むことになっている。
(夢は果てしない)
なぜ旅をするのか?
それは、
未知の世界を知ることで
見聞を広げ、
自ら成長をし続け、
かつ、自分の経験を社会に還元し
世界貢献するためである。
その目標のための戦略とは?
まず、
① そんなことは無理だ、
この年になっては遅すぎる
というメンタルブロックを外す こと。
「オレはできる!」
「何かを始めるのに遅いということはない!」
と言い聞かせている。
そして、
② 目的を実現した自分の姿を
ありありとイメージする。
その上で、
公言して憚(はばか)らない。
(たとえバカにされても)
さらに
③ コンフォートゾーン(ぬるま湯)を抜け出し、
自分のアイデンティティを確立すること。
つまり、
謙虚さを保ちながら、
自分らしさを醸し出していく。
いわば、
個性の追求、
セルフブランディングの構築である。
よく、
何かをやったり言ったりすると
「かじさんらしいね」と言われることがある。
それは
人によってイメージが違うだろう。
それがどうであれ、
人の目を気にせず
自分を120%さらけ出す。
そのためには、
自分の在り方(どうありたいか)を明確にし、
自分の存在価値を決して外からの評価に委ねない
強いメンタリティ(打たれ強さ)が必要だ。
その意味からすれば
「瞑想」は
心身のバランスをコントロールするうえで
非常に役立っている。
”Heart Connection”
「すべての答えは自分の心のなかにある」
を信条に。
ボクは
「革命爺」たらんとすることを目指している。
(上記拙著、第6章「ロージン革命」をご参照ください)
それは
イノーベーショナル(革新的)であり
かつレボールーショナル(革命的)であることを意味する。
そのためには、常に
クリエイティブな発想を持ち、
フレキシブルな対応をしなければならない。
つまり、
個性を発揮しながら、
周りの声や常識に惑わされずに突き抜けられる
イノベーション&クリエイティブマインドを持たなければならない。
周囲から浮くことを恐れるのではなく
周囲に埋没することを恐れる。
常に前へ!!
そうして行く行くは、
"Asay World" を創り上げる。
㊟ 一部内容は、
ブロードウェイで活躍する由水南さんのForbesの記事を参考にしています。