世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ベトナムカフェ & フリートーク福岡 & 阿蘇・西原村

2015年04月19日 | 仕事
福岡の商店街に計画中の

ベトナムカフェ”Cam on(かもん)”&フリートーク福岡が

商店街の活性化と一体となって実現にまた一歩近づいた。


福岡市の空き店舗補助金の申請書と、

それに伴う商店街の創業・出店推薦状を戴いた。




これに伴い、実際運営を携わるF氏との覚書も取り交わした。




このまま進めば、

5月に契約を済ませ、

改装作業を経て6月にはオープンできる見通しになってきた。


商店街における、町おこし勉強会への参加も決まった。

町おこしはボクの十八番(おはこ)の一つ。

すでに、様々な企画、アイデアが目白押しだ。


はじめてこの商店街を訪れたとき、昭和の匂いがした。


       商店街の入り口(駅前)

そしてそれは、なんとなくベトナムに香りにも通じるものがあった。

そう、そこにはベトナムの風が吹いていたのだ。




ボクは、直感を重視する。

自分の直感を信じる。

直感に従って判断し、行動する。

Intuition person


自分の店を出すのだ。

街が活性化しないで何とする。

街全体が潤って初めて、店が生きてくる。

まず、街のことを考えよ。


ここを外国人が集まる、インターナショナルな街にする。

そのためのあらゆる手段を講じる。

そう固く誓った夜だった。



一方、

今月末からのゴールデンウィークには、

阿蘇・西原村のアジアン雑貨と湧水コーヒーの店”Dream Catcher"もオープンする。




諸々のプロジェクトが同時進行して、周囲の動きが激しくなってきた。


それぞれの事業に携わる人たちの夢と希望を乗せて、

熱いい夏に向けて大空に羽ばたく。

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