世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

キューバに行かなくっちゃ

2015年05月12日 | 
今まで3度断念した。


最初はいきなり亡命だった。

二度目は、キーウエストから

三度目は、メキシコから入ろうと試みたが失敗。

四度目の正直といきたい。


アメリカとの関係改善を受けて

今、CNNでは繰り返しキューバの特集をやっている。



見るたびにボクの心を煽る。

キューバに行かなくっちゃ、と。


大学でスペイン語を専攻し、

大学闘争、反戦運動に傾倒したことがきっかけに

チェ・ゲバラに憧れた。



それから、キューバはボクの憧れの地になった。



ダンスを習いだしたのも偶然のなせる技なのか。

キューバに行くまでにはサルサマンボやキューバンルンバを習得したい。



何といっても発祥の地なのだから。


ベトナムもキューバも社会主義国だ。

一党独裁。

だがどこかの一党独裁国(日本も同質?)と違って、両国ともいたって陽気だ。

陽気なラテン気質がボクにはあっている。


歌って、踊って、飲んで暮らす。

これこそ人生の究極の姿なのではないだろうか。

世界が平和で、みんなが幸せでなければできないのだから。

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