出版社を訪ねた、
編集長と打ち合わせ。

11月か年内には刊行できるだろうとのお言葉。
まだまだかかるな~。
タイトルは『老春時代』で決まっているが、
装丁も、
発行部数も
価格もまだ未定。
ジャンルも文芸書に当たるらしいが、
エッセイなのか、
自己啓発書なのか、
はたまた何なのか。
これは、書店が決めることらしい。
刊行日は、
10月中には目途がつくそうだ。

どれだけ売れるかどうかは
出してみないと分からない。
5000部なのか、
1万部行くのか、
それ以上なのか。
なかなか状況が厳しいことは分かる。
ここは腹をくくってお任せするしかない。
編集長と打ち合わせ。

11月か年内には刊行できるだろうとのお言葉。
まだまだかかるな~。
タイトルは『老春時代』で決まっているが、
装丁も、
発行部数も
価格もまだ未定。
ジャンルも文芸書に当たるらしいが、
エッセイなのか、
自己啓発書なのか、
はたまた何なのか。
これは、書店が決めることらしい。
刊行日は、
10月中には目途がつくそうだ。

どれだけ売れるかどうかは
出してみないと分からない。
5000部なのか、
1万部行くのか、
それ以上なのか。
なかなか状況が厳しいことは分かる。
ここは腹をくくってお任せするしかない。