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世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

底力

2014年03月16日 | 人生
ここぞという時の踏ん張り。

じっと耐えて、不断(普段)の努力を惜しまない。


これこそがフリートークの底力というインターナショナル・パーティが昨夜開かれた。




まさにインターナショナル・カフェの面目躍如といったところだ。





アメリカ人の新しいマネージャーに変わって早5ヶ月。


新生フリートークはその力をじわじわと発揮し始めた。



集まったゲストの半数以上が外国人。



          溢れんばかりのテラス

ここはどこなんだと思うばかりの熱気ムンムンのパーティ会場だった。


バースデイの主賓がイギリス人ということもあって、

特に欧米豪系の男性が多く、

ビールの出る量が半端なかった。


飛び交う言葉は英語ばかり。


日本、特に熊本でもこうした経験ができることはこの上なく幸せだ。


すべての料理をこなしたマネージャーにも脱帽だ。


     なんと、ウサギのシチュー(Rabbit Stew ) ウマイ!


まさに、アメリカン。


感謝の気持ちでいっぱいだ。(TдT) アリガトウ



継続は力。

持続は技。

結束は心なり。



この力と技と心という三位一体が成されたとき、

志は遂げられる。