
近江八幡、かわらミュージアムの近く、八幡堀のほとりに
究極の(?)リノベーション・カフェを見つけました。



こんな浮き橋を渡って、かわらミュージアムの対岸にある
廃屋と化していた築180年の商家を、BIWAKOビエンナーレを行われてきた
NPO法人エナジーフィールドの活動拠点としてリフォームされたそうで、
“天籟宮” ~すべての関係性を和する音~ (芥川賞作家の玄侑宗久氏より)
と命名され、広く一般の方々に主に週末のみギャラリ-カフェとして
開放されているようです。


石の階段を上って行くと奥には庭も・・・


靴を脱いであがります、畳の部屋だから。

んーー、何とも言えない空間。静かで心地よい空間です。




抹茶セットをふたぁつ。でっちようかんとういろうをひとつづつ・・・


窓の外は八幡掘。散り桜を眺めながら まったり時が逆流してるよう
窓ガラスのモダンアートも違和感無く・・・

ちょっと二階へもおじゃましてみます。

そこは 思わず感嘆の声が出てしまう空間でした。

懐かしい・・・

田舎のおばあちゃんの家に来たみたい・・・
ここまで古いまんまの雰囲気をもったカフェも珍しい。
まったり、ほんと まったり・・・
でも営業時間が5時までなんですよね、お店の方が帰り支度を始めたので
営業時間を過ぎてるのに気がつきました・・・

2010.4/11、近江八幡・ライカフェにて。
究極の(?)リノベーション・カフェを見つけました。



こんな浮き橋を渡って、かわらミュージアムの対岸にある
廃屋と化していた築180年の商家を、BIWAKOビエンナーレを行われてきた
NPO法人エナジーフィールドの活動拠点としてリフォームされたそうで、
“天籟宮” ~すべての関係性を和する音~ (芥川賞作家の玄侑宗久氏より)
と命名され、広く一般の方々に主に週末のみギャラリ-カフェとして
開放されているようです。


石の階段を上って行くと奥には庭も・・・


靴を脱いであがります、畳の部屋だから。

んーー、何とも言えない空間。静かで心地よい空間です。




抹茶セットをふたぁつ。でっちようかんとういろうをひとつづつ・・・


窓の外は八幡掘。散り桜を眺めながら まったり時が逆流してるよう
窓ガラスのモダンアートも違和感無く・・・

ちょっと二階へもおじゃましてみます。

そこは 思わず感嘆の声が出てしまう空間でした。

懐かしい・・・

田舎のおばあちゃんの家に来たみたい・・・
ここまで古いまんまの雰囲気をもったカフェも珍しい。
まったり、ほんと まったり・・・
でも営業時間が5時までなんですよね、お店の方が帰り支度を始めたので
営業時間を過ぎてるのに気がつきました・・・

2010.4/11、近江八幡・ライカフェにて。
設計士にアドバイス受けて、イイものできそうだったのですが
半額以下で建てられるスズキハウスに目が眩みました。
まさに。
とは言いつつ、つい目先の安さにいってしまうんですが・・・。
イイもの造っとけば、何世代も使えるってことかな、
今は時間の流れが速過ぎる気がしますね。
たまーにこんな空間に身を置くのも良いものです。
ちょっと前に当たり前だったことや、
使い勝手が悪いからと淘汰されたもの、
そんなのが贅沢に思える今ってどうなん?って
リフォーム大変だったろーなー・・・
(あー俗世間に毒されている私
D3000の選択は無いでしょうね、センサーが1クラス落ちますしね。
安く買えましたね、でもレンズの値段を引き算するなんて、上手い店員さんです。(^_^ゞ
価格.comでもボディとレンズキットの差は7000円もしませんもん。
おしゃれですね。
こちらのほうも、旧家を利用した飲食店ちらほらあるのですが、なにせ駐車場が無くていけずじまいなんですよ。
バイクでいってもいいのですが、盗難が嫌で (;・∀・)
ずっと悩んでいました、サブ一眼購入しましたよ。ヽ(´ー`)ノ
D3000が候補だったのですが、レンズ制限と、AFが妙に遅いので、ちょっと予算オーバーですが、X4の標準レンズキットを、(σ´∀`)σゲッツ!!です。
いつもの店員さんにお任せで 6.7諭吉でした。レンズ単品でかっても2諭吉程ですので、本体4諭吉台 (◎皿◎)ナンデスト!!
液晶画面。。。最高です。。。50Dを上回ってますよ。。。
ぼちぼちブログ再開できればUPしたいのですが、なにせちょいトラウマになっていて、もうちと落ち着いて立ちあがたいとおもっちょります。
長文しつれいしました ノシ
古家、生活するには不便なところもあるでしょうね。となると、セカンドハウス?クラシックカー所有と同様、贅沢な話ですね。
下賀茂で地下を全面ガレージ、上は古家の風情を残し最新の機能建築
・・・宝くじ何回当てんならんことやら。
丈夫なもんですね。ただ上の階は床も微妙にぐにゃぐにゃ
ミシミシいってましたよ、それも何だか懐かしかったり。
子供の頃はあまり好きじゃなかったのに
今は美味しくいただけるようになりましたよ。
メニューには青汁などもあり、身体も気分も
ヘルシーになるかもです。(^_^ゞ
昔住んでた家はあんな階段だったかも、よく憶えてませんが。
180年前というと完全に江戸時代ですよね。
日本の木造の古民家もなかなか保つものなんだなあ。
町並みと合わせてホントに昔にタイムスリップしたみたいですね。
いい雰囲気ですね。
丁稚羊羹は和た与かな?
ステキですね。メニューの何とも簡素
な事。私もこの店に入ったら路渡カッ
パさんと同じ物を注文しましたね。でも
ゆず茶も気になります。
引き出し階段は日本人の素朴な知恵ですね。
こんなのが好きなんですよぉ~