( ゜Θ゜)
ユスラウメの実が熟し始めたのは先月の終わり頃から
今はもう、すっかり熟して美味しくいただいてます。
少し酸味がある甘くて爽やかな味がナイスです。
金柑(きんかん)も色づき方がいろいろ。
喉に良いとか、はちみつ漬けにしておくとイイかもですが、
生でも甘くて美味しいですよね。
ざくろ(石榴)も つぼみ、花、実が見られます。
なす(茄子)も 好調に収穫できてます。
きゅうり(胡瓜)も、がんばってますよ。くりくりっとね。
画像クリックすれば かたつむり?
食べられるものばっかり・・・
6月と言えば梅雨、雨が多いのに「水無月」。
語源由来事典によると 水無月は、水の無い月と書くが、水が無いわけではない。
水無月の「無」は、神無月の「な」と同じく「の」にあたる連体助詞「な」で、
「水の月」という意味である。
陰暦六月は田に水を引く月であることから、水無月と言われるようになった。
旧暦の六月は梅雨が明けた時期になるため、新暦に当てはめて解釈するのは
間違いで、水無月は「水の無い月」とするものもある。
しかし、「水の月」の説は新暦になる以前から伝えられており、
新暦に当てはめたものでない。
また、「水の無い月」の説は梅雨を基準にされているが、梅雨の時期である
旧暦五月「皐月」が梅雨に関係していないため不自然で考え難い。
と言うことで解決、そのまんま「水の月」なんです。
ききょう(桔梗)が、ほろりと歓びの涙を・・・?
おりづるらん(折鶴蘭)は、号泣か?
梅雨と言えば やっぱり
ピンクも良いです、あじさいの花。
むらさきのあじさいを見ると・・・
こんなコが 元気にお尻をピンッ!
ユスラウメの実が熟し始めたのは先月の終わり頃から
今はもう、すっかり熟して美味しくいただいてます。
少し酸味がある甘くて爽やかな味がナイスです。
金柑(きんかん)も色づき方がいろいろ。
喉に良いとか、はちみつ漬けにしておくとイイかもですが、
生でも甘くて美味しいですよね。
ざくろ(石榴)も つぼみ、花、実が見られます。
なす(茄子)も 好調に収穫できてます。
きゅうり(胡瓜)も、がんばってますよ。くりくりっとね。
画像クリックすれば かたつむり?
食べられるものばっかり・・・
6月と言えば梅雨、雨が多いのに「水無月」。
語源由来事典によると 水無月は、水の無い月と書くが、水が無いわけではない。
水無月の「無」は、神無月の「な」と同じく「の」にあたる連体助詞「な」で、
「水の月」という意味である。
陰暦六月は田に水を引く月であることから、水無月と言われるようになった。
旧暦の六月は梅雨が明けた時期になるため、新暦に当てはめて解釈するのは
間違いで、水無月は「水の無い月」とするものもある。
しかし、「水の月」の説は新暦になる以前から伝えられており、
新暦に当てはめたものでない。
また、「水の無い月」の説は梅雨を基準にされているが、梅雨の時期である
旧暦五月「皐月」が梅雨に関係していないため不自然で考え難い。
と言うことで解決、そのまんま「水の月」なんです。
ききょう(桔梗)が、ほろりと歓びの涙を・・・?
おりづるらん(折鶴蘭)は、号泣か?
梅雨と言えば やっぱり
ピンクも良いです、あじさいの花。
むらさきのあじさいを見ると・・・
こんなコが 元気にお尻をピンッ!
霧吹きでスプレーしたんでしょうね。
この子の目線で見ると、一面紫の世界にいるわけですね。
色は認識してないかもしれないけど。
この子を主人公にした実写映画でも作れば、
すごく面白いものが出来そう。
すっぱいだけなのかなと思ってましたが、甘味もちゃんとあるみたいで、興味深々
カマキリ君、こっち見てみぃ(笑)
バッチリ綺麗に写りましたね
こんなに綺麗なザクロの実、はじめて見ました。
確か、女性にはザクロがとっても体にいいんですよね。これでJ様もますます
5年前に購入した、私の200万画素のサイバーショットでは、逆立ちしても、こんな写真は撮れません。ううっ・・・
水玉にはちゃんと、傘さして三脚立てて撮影する
素敵な紳士の影が写ってます!
超マクロの昆虫写真家も増えましたが、動画はなかなか
難しいのかな?
昔のディズニーならやってくれそうなのに・・・
ユスラウメ、収穫がちょっと面倒ですが・・・
カマキリ坊や、ヒップアップしてて面白い。
どうしてあんな格好してるのか分りませんが。
キレイに撮れると楽しいですよ。その比率はかなり低いですが。
コンデジでも接写モードで撮ればかなり面白いと思います。
モデルは居ることだし・・・
世界が映っている! (^^ゞ
実は写ってるのは傘さしてる私だったりするのですが