ヒヨドリバナ(鵯花)キク科 と、ベニィちゃん(ベニシジミ蝶)
「わち山野草の森」の続きです。
ここの敷地内を山陰線が通ってるみたいです。
↑クリックで別画像
鉄橋を渡る電車の音が谷に響いていい感じ・・・
ニラ(韮)ユリ科 ギョーザやレバニラ炒めでお馴染みの。
「においきらい」がなまってついた名前とか、
美味しい「美辣(みら)」からついたとか 意見は分かれるようで。
秋の七草でお馴染みの おみなえし(女郎花)オミナエシ科
形はそっくりで白い花の咲く おとこえし(男郎花)って花もあります。
秋の花にも蝶が似合いますね ミスジチョウです。
このコは似合ってるのかな?
ちょっとポーズをとってくれてます。かわいコぶってる?
でもやっぱり 悪顔ですなぁ。
人気あるな、女郎花。
こちらでは、アリさんがひとり旅。
むくげ(木槿)アオイ科 >>> 赤いヨ
がま(蒲)ガマ科 と、カタツムリ。
この蒲、古くから生活に密着してたようで
蒲団(ふとん)と言うのは、昔はこの蒲の綿毛を詰めてたようですし
蒲鉾(かまぼこ)に使われてるのは、昔は蒲鉾も竹輪(ちくわ)
のような形をしていてこの蒲に似ていたから名前がつきました。
ウナギの蒲焼きも、かつては筒状に切って焼いたのが原型のようで。
何かと蒲にあてはめては名前がついたようです。
ガマガエルは・・・蒲の近くに棲んでたからでしょうね。
ここにも何やらスタンプが・・・オリエンテーリングのかな。
そうそう連休利用で行かなきゃね、道の駅。
もうひとつ、森に彩りを添えていた
ふしぐろせんのう(節黒仙翁)ナデシコ科
オレンジ色の五弁の花びら、オーソドックスな花って感じですが
仙翁って名前は京都嵯峨野の仙翁寺で作出されたためついたもの。
意外と京都検定の問題になりそうな花ですね。
「わち山野草の森」の続きです。
ここの敷地内を山陰線が通ってるみたいです。
↑クリックで別画像
鉄橋を渡る電車の音が谷に響いていい感じ・・・
ニラ(韮)ユリ科 ギョーザやレバニラ炒めでお馴染みの。
「においきらい」がなまってついた名前とか、
美味しい「美辣(みら)」からついたとか 意見は分かれるようで。
秋の七草でお馴染みの おみなえし(女郎花)オミナエシ科
形はそっくりで白い花の咲く おとこえし(男郎花)って花もあります。
秋の花にも蝶が似合いますね ミスジチョウです。
このコは似合ってるのかな?
ちょっとポーズをとってくれてます。かわいコぶってる?
でもやっぱり 悪顔ですなぁ。
人気あるな、女郎花。
こちらでは、アリさんがひとり旅。
むくげ(木槿)アオイ科 >>> 赤いヨ
がま(蒲)ガマ科 と、カタツムリ。
この蒲、古くから生活に密着してたようで
蒲団(ふとん)と言うのは、昔はこの蒲の綿毛を詰めてたようですし
蒲鉾(かまぼこ)に使われてるのは、昔は蒲鉾も竹輪(ちくわ)
のような形をしていてこの蒲に似ていたから名前がつきました。
ウナギの蒲焼きも、かつては筒状に切って焼いたのが原型のようで。
何かと蒲にあてはめては名前がついたようです。
ガマガエルは・・・蒲の近くに棲んでたからでしょうね。
ここにも何やらスタンプが・・・オリエンテーリングのかな。
そうそう連休利用で行かなきゃね、道の駅。
もうひとつ、森に彩りを添えていた
ふしぐろせんのう(節黒仙翁)ナデシコ科
オレンジ色の五弁の花びら、オーソドックスな花って感じですが
仙翁って名前は京都嵯峨野の仙翁寺で作出されたためついたもの。
意外と京都検定の問題になりそうな花ですね。