デラシネ日誌

私の本業の仕事ぶりと、日々感じたことをデイリーで紹介します。
毎日に近いかたちで更新をしていくつもりです。

事務方が欲しい!

2024-07-17 05:00:50 | デラシネ日誌
梅雨空の中、富岡総合公園までウォーキング。蝉の声がそろそろ梅雨が明けるかもしれないと教えているようだ。
まずはかほくの連載の原稿書き。今月は質問に答えるという感じでおさらいしますというコーナーなので原稿書くのはわりと楽。このコーナー、自分にとって息抜きにはなっているのだが、読者的にはどうなのだろう。毎週木曜日に送られてくる読者からの反応が気になるところ。
お昼は姪が妻宛てに送ってきたというそうめん。梅だれだったがなかなか美味かった。
妻がおもしろいから見たらいいよと言っていたアマゾンプライムの財閥家の末息子の一回目を見る。妻が言うように一回目の最後をみてしまったら、これどうなるのと気になってくる。時間はかかるがこれは見ないと・・・
原稿再興にとりかかる。ここまで来るとこれ以上はしかたないかという気になってきて、あきらめムードというわけではなく、いつまでやってもしかたがない、完成させようという気になってくる。
17時半から会計のことと名簿のことでオンラインでサーカス学会の役員さんと打合せ。役員の皆さんはそれぞれ持ち味を発揮してもらっているのだが、事務方の才能がある人がいないという話になる。漂流民の会で大野にやってもらっていることが、できないで自分がやっているからひっちゃかめっかになっている。まだなんとかコントロールできてはいるが、年数が増えていくといろいろひずみがでてくるのは間違いない。まずはいまいるスタッフで最低限の事務処理をするようにしないといけない。総会でいろいろ指摘をもらったので、今月来月は学会の体制をもう一回きちんとしたものにするべく少しずつやれることをやっていかないと・・・
来週の北陸行きのホテルを予約、だいたいの予定を決める。
晩飯は鯖の味噌煮に枝豆と刺身盛り合わせという水曜日恒例の居酒屋メニュー、先日かつての同僚にもらった高清水で一杯。すっかりいい気分になる。酒の量が減ったなとつくづく思う。

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