記事のストックから・・・

不信ニャ伝統があったりするのですよ＠iza
日本では、中華街もそれなりにやっておりますが・・・タイの中華街＝スラムですから。
あと、北米なんかだと・・・西海岸での苦力が集まったスラム（19世紀のお話ね）とか阿片窟ちぅ、当時の非寛容かつ西欧中心の思考（ま、今でも程度問題か）では、理解不能かつ忌むべきモノだったりとネガティブなイメージがあったんですよ。
記事の中にある、「ねずみの肉を出した」等という件は、そういうバックボーンが根っこに有ったのではないだろうか？
無論、華僑向けとアメリカ人向けで味付けが異なる（アメリカ人向けは、油ぎっちょんちょんで砂糖ギトギトの廃カロリー）という点は有りますが、値段の差を付けたという点を発端として、どこかに眠っていたネガティブなイメージが噴出してきたのではないかと思います。

あ、あと、近年の中共なんかの動きもあるだろうけれど。