PCE-X1接続とか、ドライバ的にサ終なKeplerでも……?
要するに、デジタルサイネージだったりWS用なんだろう@PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/58542134.html
お高いのも、特定用途向けに画面出力だけを行う用途のビデオカードね。
ブラウザとか、我々が一般的に使用する使い方だと、JavaScript等でGPUリソースを食うので相応にメモリを消費するし、何よりもドライバのサポートサイクル末期にあるKepler系のビデオカードを今更ってのは無いわ。
逆に言うなら、ドライバレベルのサポートサイクルも無視できる用途なら許されるというか、この系列で次があるとしたらGT1030かGT1010……特に今後を考えると、GPU周りのリソースを他も消費することを考慮してメモリ搭載量だけを拡張したモデルなんか出てくるかも知れないけれど前触れみたいな位置づけになるかも?
なんせ、通常のデスクトップ処理ですら、それなりの高解像度(というか4k複数とかメモリ食いまくるし)になっていますし?
いまどき、FullHDって既にローエンド(高いのは、144hz駆動とかのモデル)と考えて良い……27型ディスプレイに普通の値段(60~75hz)を出すなら、二万円台後半に入るとWQHDを基本として考えた方が良く4kだって(今は、以前と違って下手にディスプレイ数を増やすより解像度を見た方が無難)視野に入ってくるとなると?
現時点で、WQHD一枚でGPUに食われているメモリが0.6GBだったりするので、使い方に寄るけれどFullHD四枚といった使い方で無いとスペック的に制限が出てくるかな。
逆に、WQHDでWebベースのアプリケーションだと、ブラウザ等のアクセラレートに食われて2GBのVRAMだとリソース的に足らなかったりして他のビデオカードに寄生する形にしても厳しいんじゃないかなぁ……例えば、(出力を担当する)Keplerに(演算処理担当の)PascalだったりAmpereだったりと同じnvidiaでも異種チップ搭載って普通に動いてくれるかな?(^^;
いや、上手く仮想化されて上手にリソース割り振ってくれるようになるなら良いんだけどまともに動く気がしないんだ。
PS.
艦これって、いつの間にかDMMのアカウントメニューから削除できるようになってるネ。
かつては、DMMのアカウント丸ごと削除する以外、止める手段が無かったんだけど(笑
要するに、デジタルサイネージだったりWS用なんだろう@PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/58542134.html
お高いのも、特定用途向けに画面出力だけを行う用途のビデオカードね。
ブラウザとか、我々が一般的に使用する使い方だと、JavaScript等でGPUリソースを食うので相応にメモリを消費するし、何よりもドライバのサポートサイクル末期にあるKepler系のビデオカードを今更ってのは無いわ。
逆に言うなら、ドライバレベルのサポートサイクルも無視できる用途なら許されるというか、この系列で次があるとしたらGT1030かGT1010……特に今後を考えると、GPU周りのリソースを他も消費することを考慮してメモリ搭載量だけを拡張したモデルなんか出てくるかも知れないけれど前触れみたいな位置づけになるかも?
なんせ、通常のデスクトップ処理ですら、それなりの高解像度(というか4k複数とかメモリ食いまくるし)になっていますし?
いまどき、FullHDって既にローエンド(高いのは、144hz駆動とかのモデル)と考えて良い……27型ディスプレイに普通の値段(60~75hz)を出すなら、二万円台後半に入るとWQHDを基本として考えた方が良く4kだって(今は、以前と違って下手にディスプレイ数を増やすより解像度を見た方が無難)視野に入ってくるとなると?
現時点で、WQHD一枚でGPUに食われているメモリが0.6GBだったりするので、使い方に寄るけれどFullHD四枚といった使い方で無いとスペック的に制限が出てくるかな。
逆に、WQHDでWebベースのアプリケーションだと、ブラウザ等のアクセラレートに食われて2GBのVRAMだとリソース的に足らなかったりして他のビデオカードに寄生する形にしても厳しいんじゃないかなぁ……例えば、(出力を担当する)Keplerに(演算処理担当の)PascalだったりAmpereだったりと同じnvidiaでも異種チップ搭載って普通に動いてくれるかな?(^^;
いや、上手く仮想化されて上手にリソース割り振ってくれるようになるなら良いんだけどまともに動く気がしないんだ。
PS.
艦これって、いつの間にかDMMのアカウントメニューから削除できるようになってるネ。
かつては、DMMのアカウント丸ごと削除する以外、止める手段が無かったんだけど(笑