混沌なるおもちゃ箱

PCネタ時々家電、時折オカルトオーディオ批判?……最近は何でもあり。

有り得るとすれば、RyzenベースなのかARMベースなのか(大穴で、RISC-Vとか)

2018-05-23 12:32:05 | 日々のメモ書き
それこそ、Ryzen2400Gのコア拡張なのか、順当にJaguarからPumaか……更に改良されたりカスタマイズされたものでしょうね。

正直、エコシステム的にx86-64からARMとか変える意義ってあまりない@Gigazine
https://gigazine.net/news/20180523-ps4-life-cycle-final-phase/


まぁ、据え置きですから今まで通りAMDのGPUを採用したカスタムCPUで、GPUとメモリの世代を新しいモノに入れ替えた物になるんじゃ無いかな。

ハイエンド寄りに予想すると、Zenコアに今まで通りのGPUを統合し、GDDR5XかGDDR6で8~16GBのメモリと言ったところでしょう。
欠点として、4コアなのか8コアなのか、ハイパースレッディングで見かけ上のコアを倍にするか否か分かりませんが、何方かというとGPUメインで4コアのHTになるにしろ、割と高コストで電気食いになるのかも。

常識的な路線で考えると、現在使用されているJaguarコアからPumaか更に改良されたコア(Excavatorとか、bulldozerの改良型だよねぇ……箇々まで来るとZenでないかな)に、最新のGPUを組み合わせてメモリ周りが128bitか256bit(割ることの32bitバスGDDR5x/6チップ数)でGPU万歳!あとは生産キャパ次第となるのでは無かろうか?

穴と超大穴、ARMやRISC-Vとか、前者であればA73でマルチコア超万歳……でも、手間的にどうよと言う話になるし、RISC-VとかPS3の悪夢再来となる可能性も(ry
まぁ、実際に発表されないと分からないけれど、常識的にCPUコアとGPUコアが新しくなり、実のところPS4のゲームは、殆ど問題なくPS5でも動くと言う風になるのでは無かろうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする