DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

「浪速の闘拳」、東京上陸へ

2005年01月11日 00時27分29秒 | 日本ボクシング
日本ボクシング界の新ビック マウス亀田 興毅(グリーンツダ)が2月21日に後楽園ホールのリング登場。
日本バンタム級戦サーシャ バクティン(協栄)対熟山 竜一(JM加古川)の前座で。相手は未定ながら、アジア圏ランカーと対戦を予定。
そしてその2日前、19日に同じく後楽園ホールでOPBF(東洋太平洋)バンタム級王座決定戦が予定される。
前王者長谷川 穂積(千里馬神戸/返上)に昨年10月競り負けた鳥海 純(ワタナベ)が、同級2位のインドネシア人リンゴ ジャガーと対戦。勝者にバクティン挑戦が是非見たい。
しかしこのインドネシア人、まさか本名ではないだろうな?

キャリア作りのためには格下との対戦も必要なのはわかる。しかし今までのレベル相手なら毎月リングに上がるぐらいでないと。出来ることなら日本ランカー相手に、現在の戦力を見るため1戦してほしい。
前OPBF王者長谷川にしても、世界前にメキシカン相手に1戦入れてもいいのでは?
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