DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

今週末の試合予定

2014年05月31日 09時40分21秒 | 世界ボクシング
2014年5月最終週末の試合予定です。

31日 土曜日
中国・マカオ
WBAフェザー級戦1:
王者シンピウェ ベチェカ(南ア)対 挑戦者ノニト ドネア(比)

WBAフェザー級戦2:
王者ニコラス ウォータース(ジャマイカ)対 挑戦者ビック ダルチニアン(豪)

IBFフェザー級戦:
王者イフジェニー グラドビッチ(露)対 挑戦者アレクサンデル ミスキルチェン(ベルギー) 

英国
IBF/WBAスーパーミドル級戦:
王者カール フロッチ 対 挑戦者ジョージ グローブス(共に英)



WBAバンタム級王座決定戦(レギュラー王座):
ジェームス マクドネル(英)対 タブディンデーン ナ ラチャワット(タイ)

ドイツ
IBFミドル級戦:
王者フェリックス シュトルム(独)対 挑戦者サム ソリマン(豪)

メキシコ
WBCスーパーフライ級戦:
王者シーサケット ソー ルンビサイ(タイ)対 カルロス クアドラス(メキシコ)


6月1日 日曜日
ロシア
WBAミドル級戦(暫定王座):
王者ディミトリー チュディノフ(露)対 挑戦者パトリック ニールセン(デンマーク)


6日 金曜日
アルゼンチン
WBAフライ級戦(レギュラー王座):
王者ファン カルロス レベコ(亜)対 挑戦者フェリックス アルバラード(ニカラグア)
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ステベンソン、ダウン応酬も試合には快勝

2014年05月30日 00時39分48秒 | 世界ボクシング
先週末24日、カナダで行われた試合結果です。
WBCライトヘビー級戦:
王者アドニス ステベンソン(カナダ)判定3対0(116-109、115-110x2)挑戦者アンドレイ フォンファラ(ポーランド)

*昨年6月の王座獲得以来、その評価を上げているステベンソン。今回の3度目の防衛戦では、9回にダウンを喫するも長期戦でのスタミナ、ダウンを奪われた後の試合運びのうまさを証明。安定した能力の持ち主であることは改めて証明したのではないでしょうか。

フォンフォラのペースで始まったこの試合。しかし初回中盤、王者がサウスポースタイルからのワン・ツーで挑戦者のガードの真ん中を貫く形で当て早速ダウンを奪っています。

その後左を効果的に当ててペースを支配していったステベンソン。5回には初回と同じパンチをボディーに持って行き2度目のダウンを奪っています。

奮闘するも中々ポイントの奪回に至らなかった挑戦者でしたが9回、小さなワン・ツーを当て王者からダウンを奪っています。

その後ポーランド人にペースが行くかと思われましたがここで王者が踏ん張ります。疲れを見せながらもボディーを中心とした攻撃でフォンファラの反撃を遮断。そのままフルランドを戦い抜き勝利。

私(Corleone)は118対107でステベンソンの勝利を支持。ダウンを喫するもほぼシャットアウトの内容で王者の防衛と見ましたが、3人のジャッジの目にはもう少し競った内容に映ったようです。

   
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デビット サンチェスが河野の対抗王者に

2014年05月29日 22時50分07秒 | 世界ボクシング
先週末、メキシコで行われた試合結果です。
WBAスーパーフライ級暫定王座決定戦:
デビット サンチェス(メキシコ)判定3対0(116-111x3)ブレイロール テラン(ベネズエラ)

*純然たる正規王者河野 公平(ワタナベ)が君臨している現在のWBAスーパーフライ級。そんな事はお構いなしに暫定王座を次々に量産していくのが現在の老舗団体です。

肩書きはともかく、試合の方は中々盛り上がったようです。サンチェスが攻め、それをテランが捌こうとする。そんな展開の中、サンチェスが終盤11回にダウンを奪い僅差の判定勝利。暫定ながらも世界王座獲得に成功しています。

   

新王者サンチェスの戦績は25勝(19KO)2敗2引き分け。レコードだけ見ると中々の強豪のようです。正規王者の河野は前WBAバンタム級レギュラー王者との防衛戦を行う可能性があるようですが、ここにサンチェスが絡んでくると面白い展開になりそうですね。
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ジョニゴン、痛い防衛

2014年05月28日 12時38分47秒 | 世界ボクシング
先週末24日土曜日、メキシコで行われた試合結果です。
WBCフェザー級級戦:
王者ジョニー ゴンザレス(メキシコ)負傷判定10回(3対0:98-89、96-92、98-90)挑戦者クライブ アトウェル(ガイアナ)

*昨年8月、衝撃の初回KO勝利を演じて同王座に返り咲いているジョニゴン。その後、本人も希望していたアブネル マレス(メキシコ)との直再戦が中々決まらず、結局その大一番はお流れに。最終的に世界的にほぼ無名のアトウェルとの防衛戦を決行しています。

試合全体を通してペースを支配していた王者ですが、2回にバッティングで左目をカット。結局はその傷が原因で負傷判定勝利という消化不良の形で王座の防衛に成功。

   

前回の王者時代には4連続防衛に成功しているゴンザレス。今回はどのような政権を築く事が出来るでしょうか。
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史上最強の市長誕生

2014年05月27日 08時55分10秒 | ボクシングネタ、その他雑談
自国の政治活動に専念するためにWBCヘビー級王座を返上し、事実上の現役引退となったビタリ クリチコ(ウクライナ)。この度、ウクライナの首都キエフの市長当選が決定した模様。

   

大げさの言い方でなく、ある意味史上最強の市長、ではないでしょうか。
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意見番(05‐26‐14:防衛記録)

2014年05月26日 22時22分53秒 | ボクシングネタ、その他雑談
2014年5月26日ごろの意見番です。

*現在10度以上世界王座の防衛に成功している選手達は下記のようになります。

3団体統一ヘビー級王者ウラジミール クリチコ(ウクライナ):



9月6日にIBFの指名挑戦者クブラト プーエフ(ブルガリア)と防衛戦を行います。この試合に勝利すると、現在もっとも長く保持しているIBF王座の17度目の防衛成功となります。


WBOクルーザー級王者マルコ フック(独):



現在同王座の12連続防衛に成功中。


WBAミドル級王者ゲナディー ゴロフキン(カザフスタン):



7月26日、米国ニューヨークのマジソンスクエアガーデンで、強豪ダニエル ゲール(豪)を迎え11度目の防衛戦を決行。


WBOスーパーフライ級王者オマール ナルバエス(亜):



先日、この王座の10度目の防衛に成功。一つ下のフライ級王座も16連続防衛に成功しています。


どの選手も、その階級を代表する実力者であることは疑いのない事実です。世界王者なるもの、その王座を多く、そして長く防衛してこそ王者の証明になる、と思います。もちろん挑戦者の質も問われるべきでしょうが。

ここ20年あまり流行っている複数階級制覇。あまり好きではありません。
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マルケス、アルバラードに大勝

2014年05月25日 16時13分39秒 | 世界ボクシング
先週末17日、米国カリフォルニア州で行われた試合結果です。
WBOインターナショナル・ウェルター級王座決定戦:
ファン マヌエル マルケス(メキシコ)判定3対0(117-109x2、119-108)マイク アルバラード(米)

*9回に足が揃った所に右のショートパンチを当てられダウンを喫したマルケス。その回以外はすべてマルケスが抑えたまったくの一方的な試合でした。

5回まで(特に最初の3回)、極端に萎縮していたアルバラードはまったくパンチが出ません。

6回終了間際に観衆が喜ぶような打ち合いを演じた両者。後半戦に突入するとようやく試合らしくなってきました。

8回、見事なワン・ツーでアルバラードからダウンを奪ったマルケス。米国人は吹っ飛び、崩れるようにダウンを喫します。

自身がダウンを喫した9回も、ダウン後は反撃に転じたマルケス。試合全体を通し、スピードのある左ジャブと鋭いボディを中心にしたコンビネーションが冴え渡り、40歳の年齢を感じさせないボクシングを披露しました。



戦績を56勝(40KO)7敗1引き分けに伸ばしたマルケス。試合の出来は素晴らしいものがありましたが、個人的にはウェルターに留まらず、一つしたのスーパーライト、あるいはもう一つしたのライト級で世界王座復帰を目指して貰いたいものです。

強豪相手にダウンを奪うも完封負けを喫したアルバラード。「マルケスの再起戦の格好の相手」のみで終わってしまうには惜しい選手ではないでしょうか。
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今週末の試合予定

2014年05月24日 11時11分27秒 | 世界ボクシング
2014年5月第4週末の試合予定です。

24日 土曜日
メキシコ
WBCフェザー級級戦:
王者ジョニー ゴンザレス(メキシコ)対 挑戦者クライブ アトウェル(ガイアナ)

メキシコ(上記とは別会場)
WBAスーパーフライ級暫定王座決定戦:
デビット サンチェス(メキシコ)対 ブレイロール テラン(ベネズエラ)

カナダ
WBCライトヘビー級戦:
王者アドニス ステベンソン(カナダ)対 挑戦者アンドレイ フォンファラ(ポーランド)
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村田、プロ4戦目も快勝

2014年05月23日 07時21分52秒 | 世界ボクシング
約半日ほど前、島津アリーナ京都で行われた試合結果です。
ミドル級10回戦:
村田 諒太(三迫)KO6回2分35秒 ヘスス アンヘル ネリオ(メキシコ)

*6回に2度倒して村田が無難に勝利。2度のダウン共一発のパンチのダメージではなく、それまでの肉体的、精神的ダメージによるもの。

今回の試合結果は戦前の予想通りのもの。内容自体も悪くなかった、ように感じました。

良かった点:
ストレートのような左ジャブ、左右のボディー攻撃、そして固いブロッキング。

改善が望める点:
右ストレート。試合前後で騒がれたほどの武器ではない。撃ち方が悪い場面が何度か見られ、左ジャブからスムーズにワン・ツーが出ない。

攻防分離傾向。WBOスーパーミドル級王者アーサー アブラハム(独)のように攻撃時、防御時が完全に分かれてしまっている。

プロ4戦目の選手としては十分な内容。しかし、当たり前の事だが、早期の世界挑戦は×

   

早く次戦が見たいです。
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意見番(05‐22‐14)

2014年05月22日 23時12分47秒 | ボクシングネタ、その他雑談
2014年5月22日ごろの意見番です。



*先月は予想通りに井上の世界王座奪取。今月も予想通りに山中の圧勝防衛戦。来月は当たり前のように村田プロ4戦目がくるのでしょうね。何かつまらないですね...。
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