DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

今週末の試合予定

2021年05月15日 05時38分22秒 | 世界ボクシング

2021年5月第三週末の主な試合予定です。

15日 土曜日
ドイツ
ヘビー級12回戦:
WBA(休養)王者マヌエル チャー(独)対 クリストファー ラブジョイ(米)

米国・カリフォルニア州
2団体スーパーバンタム級王座統一戦:
WBA(レギュラー)王者ブランドン フィゲロア(米)対 WBC王者ルイス ネリ(メキシコ)

スーパーバンタム級10回戦:
元IBF/WBA王者ダニエル ローマン(米)対 リカルド フランコ(メキシコ)

*上記に挙げた6名の選手、ネリを含め全員、前日計量を無事に終えています。

 

19日 水曜日
後楽園ホール
日本ミドル級戦:
王者竹迫 司登(ワールドスポーツ)対 挑戦者国本 陸(六島)

20日 木曜日
後楽園ホール
ウェルター級12回戦:
OPBF(東洋太平洋)王者豊嶋 亮太(帝拳)対 WBOアジア太平洋王者別府 優樹(久留米櫛間&別府優樹)

21日 金曜日
後楽園ホール
フェザー級12回戦:
OPBF王者清水 聡(帝拳)対 WBOアジア太平洋王者森 武蔵(薬師寺)

OPBFバンタム級王座決定戦:
中島 一輝(大橋)対 千葉 開(横浜光)

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正式発表はいつ?(色々:05‐13‐21)

2021年05月13日 05時39分04秒 | 世界ボクシング

最近(2021年5月13日ごろ)のニュースです。

1)試合実現が期待される英国人同士によるヘビー級王座の統一戦、アンソニー ジョシュア対タイソン フューリー。8月7日か14日に、サウジアラビアでの試合開催を目指し最終調整に入っているようです。早く正式に決まってしほしいですね。

2)決行注目していたヘビー級の正式試合(6回戦ですが)、イベンダー ホリフィールドとケビン マクブライド(共に米)による、マイク タイソン(米)に勝利を収めた同士の超シニア対決。本来は来月に行われる予定でしたが、どうやら7月以降を目処に日程の再調整が行われているようです。

3)先週末にビリー ジョー ソーンダース(英)を下し、それまで保持していたWBA(スーパー)とWBCスーパーミドル級王座に加え、WBOのベルトも腰に巻くことに成功したサウル アルバレス(メキシコ)。9月を目処に、IBF王者カレブ プラント(米)との4団体王座統一戦実現に向け交渉を始める予定です。

4)ここ数戦のアルバレスの強さは際立っています。しかしここ四半世紀の間、ジェームス トニー(米)、ロイ ジョーンズ(米)、ジョー カルザゲ(ウェールズ)、ミッケル ケスラー(デンマーク)、アンドレ ワード(米)等実力選手たちを継続的に輩出してきたスーパーミドル級。カネロ(アルバレスのニックネーム)以外は3流の選手たちが顔を並べています。プラント戦が実現すれば、アルバレスが問題なく勝利を収める事でしょう。しかしその後はどうするのでしょうかね?ソーンダース戦後には、「2022年もスーパーミドル級で戦っていく」というコメントも残しているようですが。

5)「アルバレス対ソーンダース」戦の前座で、高山 勝成(寝屋川石田)をあまりにも早すぎるレフィリーストップによるTKO勝利を収めたWBOライトフライ級王者エルウィン ソト(メキシコ)。次戦では、WBA同級スーパー王者京口 紘人(ワタナベ)と王座統一戦を行う可能性があるようです。

6)今月22日、23日に東京都墨田区総合体育館で予定されていた複数のタイトル戦は、同会場が緊急事態宣言のため会場を閉鎖しているため、6月、7月を目処に後楽園ホールに会場を移して再スケジュールされる見通しです。

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英国初登場のビボル、判定でV9(WBAライトヘビー級:スーパー王座)

2021年05月12日 05時55分57秒 | 世界ボクシング

今月1日、英国で行われた試合結果です。
WBAライトヘビー級戦(スーパー王座):
王者ドミトリー ビボル(キルギスタン)判定3対0(118-110、115-113、115-114)挑戦者クレイグ リチャーズ(英)

*コロナウィルスの影響で、2019年10月以来の試合となったビボル。自身18戦目の試合で、初の英国のリングに登場。当地出身のリチャーズに、明白な判定勝利を収めると共に、5年前にまずは暫定王座として獲得した王座の9度目の防衛に成功しています。

ビボルが最後にKO/TKO勝利を収めたのは2018年3月。その後5試合は、すべて判定決着。すでにWBAレギュラー王者ジャン パスカル(カナダ)やWBO王者ジョー スミス(米)をその軍門に下しているビボル。安定度では同級No1ですが、少々安全運転に走る傾向があるようです。

ビボルを含めたライトヘビー級王者たちの顔ぶれは、下記のようになります(2021年5月12日付)。

WBA(スーパー):ドミトリー ビボル(キルギスタン/防衛回数9)
WBA(レギュラー):ジャン パスカル(カナダ/1)
WBA(暫定):ロビン クラスニキ(独/0)
WBC:アルツロ ベテルビエフ(露/1)
IBF:アルツロ ベテルビエフ(露/4)
WBO:ジョー スミス(米/0)
OPBF(東洋太平洋):レーガン デサイクス(豪/0)
WBOアジア太平洋:ガサン ガサノフ(露/0)

 

ミドル級強10回戦:
WBA暫定王者クリス ユーバンク 判定3対0(98-92x3)マーカス モリソン(共に英)

*2019年師走に、WBAミドル級の暫定王座に返り咲いて以来の試合となったユーバンク。同国人モリソン相手に無難な判定勝利を収め、リング復帰戦を飾っています。

その存在も、ボクシングスタイルも面白いユーバンクなだけに、彼から見てWBAの格上王者である村田やララとの一戦を実現させてほしいですね。そして下記が2021年5月9日現在の、ミドル級のタイトル保持者の顔ぶれとなります。

WBA(スーパー):村田 諒太(帝拳/防衛回数1)
WBA(レギュラー):エリスランディ ララ(キューバ/0)
WBA(暫定):クリス ユーバンク(英/0)
WBC:ジャモール チャーロ(米/3)
IBF:エロール スペンス(米/4)
WBO:デメトリアス アンドラーデ(米/4)
OPBF(東洋太平洋):竹迫 司登(ワールドスポーツ/0)
WBOアジア太平洋:野中 悠樹(井岡弘樹/1)
日本:竹迫 司登(ワールドスポーツ/3)

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ララ、一発KOで2階級制覇に成功(WBAミドル級:レギュラー王座)

2021年05月11日 05時34分29秒 | 世界ボクシング

今月1日、米国・カリフォルニア州で行われた試合結果です。
WBAミドル級王座決定戦(レギュラー王座):
エリスランディ ララ(キューバ)TKO初回80秒 トーマス ラマーナ(米)

*これまでにスーパーウェルター級のリミットを若干超えた試合を幾度かこなしているララ。しかし純粋なミドル級での試合は、これが初めてとなります。その初戦で世界王座決定戦に出場する事になったララ。試合開始からラマーナに、そのシャープな左パンチをビシバシと当てていきます。そして初回1分過ぎ、その左をラマーナのテンプルにジャストミートさせたキューバ人。ワンパンチでライバルをKOすると共に、スーパーウェルター級に続いての世界王座獲得に成功しています。

 

WBAフェザー級王座決定戦(暫定王座):
エドュアルド ラミレス TKO3回1分16秒 イサック アベラル(共にメキシコ)

*メキシカン同士によるWBA暫定王座決定戦。今回が2度目の世界戦となるラミレスがアベラルに圧勝。暫定ながらも念願の世界のベルトを腰に巻くことにせいこうしました。

また余計な世界王者が増えたフェザー級。下記が2021年5月11日現在の、同級の王者たちと顔ぶれになります。サンタ クルスがいまだに同級の王者かどうかは分かりませんが、メキシコ色が強い階級となっています。

WBA(スーパー):レオ サンタ クルス(メキシコ/防衛回数3)
WBA(レギュラー):徐 燦(シュ チャン/中国/0)
WBA(暫定):エドュアルド ラミレス(メキシコ/0)
WBC:ゲリー ラッセル(米/5)
IBF:空位
WBO:エマヌエル ナバレッテ(メキシコ/1)
OPBF(東洋太平洋):清水 聡(大橋/5)
WBOアジア太平洋:森 武蔵(薬師寺/3)
日本:丸田 陽七太(森岡/0)

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カネロ、4冠統一に王手(3団体スーパーミドル級)

2021年05月10日 05時41分00秒 | 世界ボクシング

現地時間の昨夜(8日・土曜日)、米国・テキサス州で行われた試合結果です。
3団体スーパーミドル級王座統一戦:
WBA/WBC王者サウル アルバレス(メキシコ)TKO8回終了 WBO王者ビリー ジョー ソーンダース(英)

*世界王者同士の統一戦となりましたが、試合前からメキシカンの圧倒的な有利が予想されていた一戦。ソーンダースもそれなりに抵抗を試みましたが、回を追うごとにアルバレスが試合をコントロールしていく形に。最終的にはソーンダースが8回終了後に右目の負傷を訴えギブアップ。カネロ(アルバレスのニックネーム)がWBO王座を吸収すると共に、4団体王座統一に向け王手をかけました。

昨年師走に行ったカラム スミス(英)とのWBA王座内での統一戦。2月に行われたWBC指名挑戦者アブニ イユリディン(トルコ)との防衛戦。そして今回のWBO王者ソーンダースとの3つの王座を賭けた統一戦。どの試合でもアルバレスは対戦相手を苦も無くひねってきました。アルバレスが強いと言えばそれまでなのですが、現在のスーパーミドル級トップ戦線のレベルはそれほど高くないですね。その辺りも現在のカネロの活躍を助長している事は確かです。

 

予想通りの試合内容を演じ、そして結果に結びつけたカネロ。下記が2021年5月10日現在の、スーパーミドル級の各タイトルホルダーとなります。

WBA(スーパー):サウル アルバレス(メキシコ/防衛回数3)
WBA(暫定?):デビット モレル(キューバ/0)
WBC:サウル アルバレス(メキシコ/2)
IBF:カレブ プラント(米/3)
WBO:サウル アルバレス(メキシコ/0)
OPBF(東洋太平洋):空位
WBOアジア太平洋:アブダラ パジワパジ(タンザニア/0)

*アフリカのタンザニア出身で、主戦場も母国タンザニアのパジワパジ。その選手がWBOのアジア太平洋王座を腰に巻いている事が不思議でなりません。2019年8月に中国でその王座を獲得しているパジワパジですが、その後防衛戦を行っていませんでした。しかし今月20日にロシアに渡り、世界ランカーであるパベル シリャキン(露)の挑戦を受ける事が決まっています。 

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高山、2階級制覇ならず(WBOライトフライ級)

2021年05月09日 12時34分56秒 | 世界ボクシング

現地時間の先ほど(8日・土曜日)、米国・テキサス州で行われた試合結果です。
WBOライトフライ級戦:
王者エルウィン ソト(メキシコ)TKO9回2分44秒 挑戦者高山 勝成(寝屋川石田)

*体格、強打とパンチの的確性ではソト。手数と打たれ強さ、そして機動性では高山という展開が終始続きました。会場のファンも、テレビの解説者(何局か分かりませんが、アメリカの放送局です)も高山の健闘を絶賛していました。そしてこの試合を見たほとんどの人が、早すぎたレフィリーストップに憤慨しているようです。

どうなのでしょうかね、実際のところ。確かに手数では圧倒的に挑戦者が上回っていました。王者もその手数の多さとしつこい攻撃には嫌々としていました。しかし高山の放つパンチはダメージング・ブローではなく、また、的確性にも欠けていました。同時に、高山がソトの強打を不用意に貰い過ぎていたことも事実です。そしてポイントでも高山が大きくリードされていたことでしょう。試合の流れからすると、高山の逆転勝利という可能性はかなり低かったように感じました。

主審の試合ストップは少々早すぎたようには思いますが、高山をさらなるダメージの蓄積から救ったことも事実です。ただ、負けたとは言えその評価を逆に上げた高山。現役続行なら、次の試合にも世界戦のリングに立つ可能性があるのではないでしょうか。

 

日本人選手による3団体のベルト制覇ならなかったライトフライ級。2021年5月9日現在の同級の王者たちの顔ぶれは次のようになります。

WBA(スーパー):京口 紘人(ワタナベ/防衛回数3)
WBA(レギュラー):カルロス カニザレス(ベネズエラ/2)
WBA(暫定):ダニエル マテロン(キューバ/0)
WBC:寺地 拳四郎(BMB/8)
IBF:フェリックス アルバラード(ニカラグア/2)
WBO:エルウィン ソト(メキシコ/3)
OPBF(東洋太平洋):堀川 謙一(三迫/0)
WBOアジア太平洋:加納 陸(大成/0)
日本:矢吹 正道(緑/0)

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今週末の試合予定

2021年05月08日 05時43分07秒 | 世界ボクシング

2021年5月第二週末の主な試合予定です。

8日 土曜日
米国・テキサス州
3団体スーパーミドル級王座統一戦:
WBA/WBC王者サウル アルバレス(メキシコ)対 WBO王者ビリー ジョー ソーンダース(英)

WBOライトフライ級戦:
王者エルウィン ソト(メキシコ)対 挑戦者高山 勝成(寝屋川石田)

*上記の2つの世界戦に出場する4選手は揃って前日計量を無事に終えています。

今週末から来週にかけて行われる「大きな」興行は今回挙げた2大世界戦のみのようです。ただ世界各地では、数多くの中小規模の興行が行われる予定です。

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チュー2世、19戦目が決定(スーパーウェルター級/ミドル級)

2021年05月07日 05時26分07秒 | 世界ボクシング

7月7日、豪州で予定される試合です。
スーパーウェルター級(ミドル級?)戦:
ティム チュー 対 マイケル ゼラファ(共に豪)

*2016年師走にプロデビューを果たしている元統一スーパーライト級王者コンスタンチン チュー(露/豪)の実子ティム。ここまで18戦行い全勝(14KO)を記録。順調に成長してきました。

チュー2世はこれまでに、2017年10月に獲得したWBCの下部組織であるABCO王座を、昨年は2月に獲得したWBAオセアニアの暫定王座を獲得。5月には豪州国内王座を獲得し、8月にはIBF豪州王座とWBOグローバル王座もそのコレクションに加えます。昨年8月には同胞の元世界王者ジェフ ホーンを、そして今年の3月には3度の世界挑戦を経験しているデニス ホーガンを撃破。世界ランキングではWBOの指名挑戦権。IBFでは3位、WBCでは5位にランクイン。今回は何故だかWBAのランキングに名前が見当たりませんでしたが...。何はともあれ現在は揺るぎない世界ランカーの地位を獲得し、世界初挑戦間近の印象しかありません。

今年2度目の試合出場となるチューの対戦相手ゼラファは、28勝(17KO)4敗(1KO負け)の戦績の持ち主で、これまでに豪州の強豪ホーンやアンソニー マンディン、そして元IBFウェルター級王者ケル ブルック(英)と拳を交えてきた中々骨のある選手です。現在のチューの実力を勢いを考慮すると、チューの有利が予想されますが、油断は禁物。ここは確実な勝利を収め、年内、又は来年早々に予想される世界初挑戦に向け前進して貰いたいですね。

このゼラファとの一戦がプロ19戦目となるティム。実父コンスタンチンは、プロ14戦目で初の世界王座であるIBFスーパーライト級のベルトを獲得。その初防衛戦では、フロイド メイウェザー(米)の叔父にあたるロジャーに大差判定勝利を収め、初防衛に成功しています。果たしてティムの世界挑戦は、何戦目になるのでしょうか。

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パーカー、ルイスが共に勝利(ヘビー級x2)

2021年05月06日 05時25分07秒 | 世界ボクシング

先週末1日・土曜日、英国で行われた試合結果です。
WBOインターコンチネンタル・ヘビー級王座決定戦:
元王者ジョセフ パーカー(ニュージーランド)判定2対1(116-111、115-113、113-115)デリク チソラ(英)

*元WBO王者パーカーが英国のリングに登場。常にヘビー級のトップ選手と拳を交えている荒武者チソラに初回、ダウンを喫するなどして大苦戦。結局は最後まで自分のボクシングが出来なかったパーカーですが、僅差の判定勝利を収める事に成功。2018年に英国でアンソニー ジョシュア、ディリアン ホワイト(共に英)に連敗して以降、5連勝を飾っています。

昨年10月末にオレクサンデル ウシク(ウクライナ)と対戦し、その試合でも僅差の判定負けを喫しているチソラ。今後も大物選手を苦しめる存在であり続けそうです。

 

同日、米国・カリフォルニア州で行われた試合結果です。
ヘビー級12回戦:
元王者アンディー ルイス 判定3対0(118-109x2、117-110)クリス アレオラ(共に米)

*2019年師走にジョシュアとの再戦に敗れて以来の再起戦となったルイス。前半戦は打ち合い好きなアレオラのボクシングに合わせてしまった感がありましたが、中盤戦以降は、コンビネーションを駆使した本来のボクシングを展開。3回に不覚のダウンを喫しましたが、大差の判定勝利を収め再起に成功。勝利を収めると共に、WBA王座への挑戦権を獲得しました。

偶然でしょうか、2試合とも元世界王者が善戦マンにダウンを奪われるなどして苦戦。そしてパーカー、ルイス共にジョシュアに敗れています(ルイスはジョシュアと1勝1敗)。また、パーカーとルイスは2016年師走に対戦しており、その時はニュージーランド人が2対0の判定勝利。当時空位だったWBO王座を獲得しています。

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パッキャオ、次戦決まらず(色々:05‐05‐21)

2021年05月05日 05時34分13秒 | 世界ボクシング

最近(2021年5月5日ごろ)のニュースです。

1)アジアが世界に誇る主砲マニー パッキャオ(比)。2019年7月に強豪キース サーマン(米)に勝利を収めて以来、実戦から遠ざかっています。WBOウェルター級王者テレンス クロフォード(米)との対戦の話しもでたようですが、現時点では「パッキャオ対クロフォード」戦はないとの事。

2)1月にWBAヘビー級のレギュラー王者に昇格したトレバー ブライアン(米)。現在のヘビー級のトップ2であるアンソニー ジョシュア(英)、タイソン フューリー(英)との対戦を熱望しています。その英国勢に加えて、何とマイク タイソン(米)とも拳を交えたいとの事。相変わらず凄いですね、本家タイソンの商品価値は。ただWBAからは、この時期(5月ごろ)までに、休養王者に移行したマヌエル チャー(独)との対戦が科せられていたと思うのですが...。

3)WBCが訳の分からない階級をヘビー級とクルーザー級の間に設けようとしています。それで思い出したのですが、以前そのような階級があったと。調べてみたところ見つかりました。2001年まで遡るのですが、マイナー団体IBAが「スーパークルーザー級」のタイトル戦を実施していました。その試合にはジェームス トニー(米)が出場し、サウル モンタナ(米)を2回で撃破。王座を獲得しましたが、その後、そのタイトルの行方は不明です。多分、自然消滅したんでしょうな。

4)先月25日から東京都や大阪府などで緊急事態宣言が執行されています。そのため、5月初旬に予定されていたいくつかの興行が若干延期されています。

13日に後楽園ホールで予定されていたOPBF(東洋太平洋)フェザー級王者清水 聡(大橋)対WBOアジア太平洋王者森 武蔵(薬師寺)による王座統一戦は、21日に変更となっています。この興行では、井上 拓真(大橋)が返上したOPBFバンタム級王座決定戦、中島 一輝(大橋)対千葉 開(横浜光)戦も行われる予定です。

5)当初の予定だと、今日5日にエディオンアリーナ大阪で2019年7月以来の実戦を行うはずだった元WBOバンタム級、WBCスーパーバンタム級暫定王者の亀田 和毅。この試合を含めた興行も延期となっています。三宅 寛典(ビックアーム)と8回戦で対戦する予定だった和毅ですが、この興行がいつ再スケジュールされるかはまだ発表されていません。

6)先月24日に米国・テキサス州のリングで試合を行う予定だった前WBOスーパーウェルター級王者のハイメ ムンギア(メキシコ)。マチエ スレツキ(ポーランド)、ディミトリアス バラード(米)と対戦相手が次々に怪我のため脱落。結局はその日に試合を行う事な無くなってしまいました。どうやら6月19日に、スレツキを相手に再スケジュールされたようです。その試合には、ムンギアが保持しているWBOインターコンチネンタル・ミドル級王座が争われる見通しです。

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