DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

2つの階級でトーナメント(色々:07‐23‐18)

2018年07月23日 01時05分41秒 | 世界ボクシング
最近(2018年7月23日ごろ)のニュースです。

1)現在、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(略してWBSS)なるものがクルーザー級、スーパーミドル級で開催されています。今秋より、新シリーズとしてバンタム級とスーパーライト級で決行される見通しです。

2)バンタム級に出場するのは、WBAスーパー王者ライアン バーネット(英)、同レギュラー王者井上 尚弥(大橋)、IBF王者エマヌエル ロドリゲス(プエルトリコ)、WBO王者のゾラニ テテ(南ア)という世界王者4名。それに加えて世界5階級制覇王ノニト ドネア(比)、元WBA王者ファン カルロス パヤノ(ドミニカ)、豪州期待のジェイソン マロニー(豪)とロシアの新鋭ミーシャ アロイヤンになります。出来れば初戦では、世界王者同士の対戦は避けて貰いたいですね。

3)スーパーライト級のトーナメントも8名の参加選手がいます。しかし世界王者はWBA王者のキレル レリ(ベラルーシ)とWBC暫定王者レジス プログレイス(米)の2人のみ。しかし同級、そして英国期待のジョシュ テーラー、スーパーフェザー級、ライト級のWBO王座を獲得してきたテリー フラナガン(英)、元IBF王者エドゥアルド トロヤノフスキー(露)、スウェーデン出身のアントニー ジギ、全勝組のイバン バランチェク(露)とライアン マーティン(米)が出場を予定。各選手の知名度はバンタム級のそれには劣りますが、好選手が揃ったことは事実でしょう。

4)プログレイスの格上王者であるWBCスーパーライト級正規王者のホセ カルロス ラミレス(米)。9月14日に、27戦全勝(17KO)のアントニオ オロスコ(米)を相手に防衛戦を予定しています。

5)9月22日に予定されていた3団体統一ヘビー級王者アンソニー ジョシュア(英)対元WBA王者で、WBAとWBOの指名挑戦者であるアレキサンダー ポベトキン(露)戦が正式に決定。この試合は9月22日、英国で開催されます。

6)ジョシュアが保持していた王座を一時腰に巻いていた問題児タイソン フューリー(英)。来月18日にフランチェスコ ピアネッタ(伊)を相手にリング復帰第2戦目を行う予定です。
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一翔、リング復帰へ(スーパーフライ級)

2018年07月22日 00時08分04秒 | 世界ボクシング
9月8日、米国・カリフォルニア州で予定される試合です。
スーパーフライ級戦:
前WBAフライ王者井岡 一翔(井岡>>>SANKYO)対 対戦相手未定

*昨年4月のWBAフライ級王座の防衛戦を最後に、実戦から遠ざかっていた一翔。その後防衛戦の目途が立たないまま王座を返上。大晦日には勢い余って現役からの引退を発表していました。

その時から現役復帰は時間の問題だろうと見られていた一翔。今回、予想通りにリング復帰を発表。当初から噂されていた米国のリングを新天地としていく方針です。

現在までに決定しているのは、一翔が9月8日にスーパーフライ級のリミットでリング復帰戦を行うということのみ。その日の対戦相手が誰か、またその試合が世界戦になるのか、無冠戦になるのかは全くの未定状態。ただ、春先からトレーニングを再開している一翔。新たな階級のウェートに適合すれば、同級の世界王者たちを脅かす即戦力となるのは間違いなしでしょう。

さて、一翔の新天地になるスーパーフライ級王者たちの顔ぶれを見てみましょう(2018年7月22日付)。

WBA:カリ ヤファイ(英/防衛回数3)
WBC:シーサケット ソー ルンビサイ(タイ/2)
IBF:ジェルウィン アンカハス(比/5)
WBO:空位
OPBF(東洋太平洋):アンドリュー マロニー(豪/0)
日本:久高 寛之(仲里/0)

王者たちの顔ぶれを見てみると、中々の選手たちが揃っているようです。早く一翔との対戦が見てみたいですね。
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今週末の試合予定

2018年07月21日 00時39分15秒 | 世界ボクシング
2018年7月第3週末の試合予定です。

21日 土曜日
タイ
10回戦:
WBCスーパーフライ級王者シーサケット ソー ルンビサイ(タイ)対 ベ ヨンキル(韓国)

ロシア
4団体クルーザー級王座統一戦:
WBO/WBC王者アレクサンデル ウシク(ウクライナ)対 IBF/WBA王者ムラト ガシエフ(露)

米国・ネバダ州
WBOスーパーウェルター級戦:
王者ハイメ ムンギア(メキシコ)対 挑戦者リーアム スミス(英)

WBAスーパーフェザー級戦(レギュラー王座):
王者アルベルト マチャド(プエルトリコ)対 挑戦者ラファエル メンサー(ガーナ)


23日 月曜日
後楽園ホール
日本フライ級戦:
王者黒田 雅之(川崎新田)対 挑戦者星野 晃規(MT)


27日 金曜日
後楽園ホール
日本スーパーバンタム級戦:
王者久我 勇作(ワタナベ)対 挑戦者和氣 慎吾(FLARE山上)

エディオンアリーナ大阪第2競技場
スーパーバンタム級10回戦:
辰吉 寿以輝(大阪帝拳)対 ノルディ マナカネ(インドネシア)

中国
WBOフライ級戦:
王者木村 翔(青木)対 挑戦者フローイラン サルダール(比)

WBAミニマム級戦:
王者ノックアウト CP フレッシュマート(タイ)対 挑戦者熊 朝忠(中)
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呂、2戦目で世界王座奪取ならず(WBAライトフライ級ほか)

2018年07月20日 01時56分07秒 | 世界ボクシング
今週15日・日曜日、マレーシアで行われた試合結果です。
WBAライトフライ級戦(レギュラー王座):
王者カルロス カニザレス(ベネズエラ)TKO最終回2分59秒 挑戦者呂 斌(中国)

*挑戦者呂がプロデビューを果たしたのは昨年9月。そして今回がプロわずか2戦目とリングとなりました。いくら呂にアマチュアの実績があり、カニザレスが3流の世界王者とはいえ、挑戦者からすれば無理なマッチメークでした。11回、そして最終回にダウンを奪われた呂。11回終了時までの採点でも、大差の3対0(108-100、107-111、109-99)でカニザレスが支持されていました。

今回の敗戦は致し方ないとはいえ、その負け方、試合でのダメージ/後遺症がきになります。3月に神戸のリングで当時空位だった同王座を獲得しているカニザレス。1位には久田 哲也(ハラダ)君臨しているWBAライトフライ級戦線。近い将来に再来日する可能性が高そうです。


WBAフェザー級王座決定戦(暫定王座):
ジャック テポラ(比)TKO9回2分38秒 エディバルト オルテガ(メキシコ)

*現在のWBAフェザー級には、レギュラー王者だったアブネル マレス(メキシコ)との激戦を制したスーパー王者レオ サンタクルス(メキシコ)が3つあったWBA王座を2つにし、ヘスス マヌエル ロハス(プエルトリコ)が暫定王者として君臨中。だったはずですが、同団体はロハスをレギュラー王者に無条件で昇格させ、新たに第3の王者を誕生させるとは。いくらテポラが今回の興行の目玉だったマニー パッキャオ(比)の同胞だとはいえ、少々やりすぎでしょう。


IBFフライ級王座決定戦:
モルティ ムタラネ(南ア)判定3対0(114-113x2、116-110)モハマド ワシーム(パキスタン)

*内容の濃い35戦のキャリアを誇るムタラネと、今回がプロ僅か9戦目のワシームの対戦。結果は南アフリカ人がそれまでの貯金で逃げ切った形になりましたが、ワシームは11回にダウンを奪うなど格上選手に大いに肉薄。パキスタン国外でキャリアを積んでいるワシームにとり、敗れたとは言え今後が期待できる試合だったのではないでしょうか。
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ツォイゲ、王座から陥落(WBAスーパーミドル級:レギュラー王座)

2018年07月19日 00時59分26秒 | 世界ボクシング
先週末14日、ドイツで行われた試合結果です。
WBAスーパーミドル級戦(レギュラー王座):
挑戦者ロッキー フィールディング(英)TKO5回2分30秒 王者タイロン ツォイゲ(独)

*一昨年の11月に、2度目の挑戦で世界王座を獲得しているツォイゲ。これまでに3度の防衛に成功してきましたが、世界王者としては、ドイツ国外ではかなり知名度が低い選手になるでしょう。今回ドイツ人が迎えたのは、26勝(14KO)1敗と中々の戦績の持ち主であるフィールディング。しかしこの英国人は以前、同国人のカラム スミスに初回で粉砕された経験の持ち主のため、王者が無難に防衛を果たすと思われていました。

出だしは好調だったツォイゲですが、3回、4回と回を重ねるごとにフィールディングが試合を支配していくようになりました。完全に挑戦者のペースとなった5回、左アッパーでドイツ人にダメージを与えた英国人はボディーブローでツォイゲをキャンバスに送ります。試合はそこで、ツォイゲ陣営がストップを要請したために終了。フォールディングは新王者の座に就くと同時に、同国人のライバルであるWBAスーパー王者ジョージ グローブスと、宿敵スミス戦の勝者への挑戦権を獲得しています。
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日本最軽量級、ゴロフキン付近など(色々:07‐17‐18)

2018年07月17日 02時26分11秒 | 世界ボクシング
最近(2018年7月17日ごろ)のニュースです。

1)来月24日、日本国内最軽量級王座を賭けた新旧対決が、ボクシングの聖地後楽園ホールで行われます。4月に、日本王座挑戦4度目で国内ミニマム級王座を獲得している35歳の小野 心(ワタナベ)が、20歳ながらもすでに世界挑戦を経験している加納 陸(大成)を相手に初防衛戦を行います。

2)同じ興行ではミニマム級のOPBF(東洋太平洋)王者小浦 翼(E&Jカシアス)も登場。対戦相手は未定ながらも、保持する王座の3度目の防衛戦を行います。同じ階級に複数の日本人世界王者が存在する事はあまり好みませんが、日本や日本人OPBF王座保持者がこのように共演するというのは、中々好意が持てます。

3)そして今月29日には世界王座への返り咲きを目指す元WBOミニマム級王者福原 辰弥(本田フィットネス)もリングに登場。日本5位の春口 直也(橋口)と8回戦で対戦します。

4)4月に、アルビン ラガンベイ(比)相手にまさかの2回KO負けを喫し、保持していたWBOアジア太平洋王座から陥落した小原 佳太(三迫)。来月9日にラガンベイへの雪辱戦が組まれました。今回は確実な勝利を収めてもらいたいものです。

5)同国人で、先日IBFスーパーミドル級王座を返上したジェームス デゲール(英)との対戦話が噂に上っているWBOミドル級王者ビリー ジョー ソーンダース。WBOはソーンダース陣営に対し、元WBO、WBAスーパーウェルター級王者のデメトリアス アンドラーデ(米)との防衛戦を行うよう指示を出しています。

6)ゲナディー ゴロフキン(カザフスタン)が剝奪されたIBFミドル級王座は、セルゲイ デレイビャンチェンコ(ウクライナ)とダニエル ジェイコブス(米)の間で行われることが大筋まとまっているそうです。

7)ゴロフキンのWBA格下王者である村田 諒太(帝拳)が10月20日、米国ネバダ州ラスベガスで保持するWBAレギュラー王座の防衛戦を行う予定です。挑戦者は正式発表されていませんが、WBAから大戦の支持が出されているロバート ブラント(米)との防衛戦になる模様です。
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パッキャオ、予想外の快勝(WBAウェルター級)

2018年07月16日 03時52分00秒 | 世界ボクシング
現地時間の昨日(16日・日曜日)、マレーシアで行われた試合結果です。
WBAウェルター級戦(レギュラー王座):
挑戦者マニー パッキャオ(比)TKO7回2分43秒 王者ルーカス マッティーセ(亜)

*この試合が決定した時、打ち合い好きな両選手なだけに「好試合は間違いないだろう」と予想していました。そしてパッキャオが勝利は収めるだろうと読んでいましたが、まさかここまでワンサイドの試合になるとは想像していませんでした。

パッキャオは昨年7月、豪州に渡り当地の期待の星ジェフ ホーン(豪)と対戦。パッキャオの衰え以前に、目に余るような調整不足の中で試合に臨み、案の定判定負け。保持していたWBO王座から陥落してしまいました。ホーン戦からちょうど1年。勝敗は勿論のことパッキャオがどのようなコンディションでリングに上がるかにも注目されていました。結果はパッキャオの現在の戦力を疑問視する声も多数ありましたが、ものの見事にその声を黙らせることに成功しています。

試合は初回からパッキャオの一方的なペース。ホーン戦とは打って変わって、上体も足もよく動いたこの日のパッキャオ。右ジャブを気持ちのいいぐらい付き、それに続く左は思い切りよく放たれ、加えて多彩。マッティーセは全くその動きについていくことが出来ませんでした。


(この日、冴えわたったパッキャオの右ジャブ)

3回、勇敢にも打ち合いに臨んだアルゼンチン人。パッキャオは待っていましたとばかりに強打で応戦し、左アッパーでダウンを奪います。

5回終了間際、パッキャオの右ジャブに打たれ疲れたのか力なくキャンバスに座り込んだマッティーセ。試合はいよいよ比国人の一方的なペースとなっていきました。

   
(試合は回を重ねるごとにパッキャオのワンサイドマッチに)

最後は7回、ここでも左アッパーでライバルからダウンを奪ったパックマン。レフィリーはカウント中に試合をストップしています。

戦前の不安視する声に見事な形で答えたこの日のパッキャオ。意外な事にKO/TKO勝利は2009年11月に行わたミゲル コット(プエルトリコ)戦以来となりました。また同時に、パッキャオがWBAのベルトを腰に巻くのはこれが初となります。これまでにパッキャオは、2004年5月にファン マヌエル マルケス(メキシコ)が保持していたWBA/IBFフェザー級王座に挑戦するも引き分け。2005年5月には、WBOウェルター級王者としてWBA/WBC王者フロイド メイウェザー(米)と王座統一戦に臨むも判定負け。実に3度目の正直、自身69戦目のリングでWBAのベルトを獲得したことになりました。


(WBA王座初獲得のパッキャオ)

パッキャオ、次は誰と対戦するのでしょうか。現在のウェルター級戦線、WBAのスーパー王者としてキース サーマン(米)が君臨。WBCは空位で、IBFには新スーパースター候補生のエロール スペンス(米)が、そしてWBO王者はこちらも超実力者のテレンス クロフォード(米)が王座に居座っており、どの王者との対戦も是非実現してほしいですね。
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ミニマム級の山中、早くも陥落(WBOミニマム級)

2018年07月15日 01時52分11秒 | 世界ボクシング
現地時間の一昨日(13日・金曜日)、神戸市立中央体育館で行われた試合結果です。
WBOミニマム級戦:
挑戦者ビック サルダール(比)判定3対0(116-111、117-110、115-112)王者山中 竜也(真正)

*序盤戦は中々の立ち上がりを見せていた山中ですが、7回にサルダールの右で逆転のダウンを奪われてしまいました。ダメージが深刻だった山中は、11回に左まぶたを負傷し大出血。必死に追い上げを図りましたが逆転至らず。昨年8月に熊本で獲得した王座の2度目の防衛に失敗してしまいました。

新王者となったサルダールは、2015年の大晦日に当時の同王座保持者だった田中 恒成(畑中)に6回KO負けして以来の2度目の世界挑戦で世界のベルトを腰に巻くことに成功しています。


WBOアジア太平洋ライトフライ級王座決定戦:
小西 伶弥(真正)KO12回1分2秒 オーリー シルベストレ(比)

*3月に世界王座挑戦以来の再起戦となった小西。少々もたついた感は否めませんが、対戦相手を最終回にKO。日本ミニマム級王座に続いて、自身2つ目のベルトを獲得しています。
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今週末の試合予定

2018年07月14日 00時26分55秒 | 世界ボクシング
2018年7月第2週末の試合予定です。

14日 土曜日
ドイツ
WBAスーパーミドル級戦(レギュラー王座):
王者タイロン ツォイゲ(独)対 挑戦者ロッキー フィールディング(英)

米国・ルイジアナ州
WBCスーパーライト級戦(暫定王座):
王者レジス プログレイス(米)対 挑戦者ファン ホセ ぺラスコ(亜)


15日 日曜日
マレーシア
WBAウェルター級戦(レギュラー王座):
王者ルーカス マッティーセ(亜)対 挑戦者マニー パッキャオ(比)

WBAライトフライ級戦(レギュラー王座):
王者カルロス カニザレス(ベネズエラ)対 挑戦者呂 斌(中国)

WBAフェザー級王座決定戦(暫定王座):
ジャック テポラ(比)対 エディバルト オルテガ(メキシコ)

IBFフライ級王座決定戦:
モルティ ムタラネ(南ア)対 モハマド ワシーム(パキスタン)


16日 月曜日
エディオンアリーナ大阪
日本ライトフライ級戦:
王者久田 哲也(ハラダ)対 挑戦者小野 晃輝(筑豊)
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熊、世界返り咲きなるか(色々:07‐12‐18)

2018年07月12日 02時52分42秒 | 世界ボクシング
最近(2018年7月12日ごろ)のニュースです。

1)年々、プロボクシングへの勢力を拡大しつつある中国。その中国初の世界王者は、日本でもお馴染みの熊 朝忠。熊さんがWBCフライ級王座を保持していた内藤 大助(宮田)に挑戦するために来日したのはもう10年近く前の2009年5月までさかのぼります。

その後熊さんは2012年11月にWBCミニマム級王座を獲得。2014年2月には、3度目の防衛戦でその王座と決別してしまいましたが、WBCインターナショナル、OPBF(東洋太平洋)、WBAインターナショナル王座を獲得しながら世界上位ランキングをキープしてきました。この熊さんが今月27日、地元にWBA王者ノックアウト CP フレッシュマート(タイ)を迎え世界王座返り咲きに臨みます。35歳となった熊さん。ここまで17戦して全勝のタイ人相手に、どのようなボクシングを展開していくのでしょうか。ちなみにこの試合、王者にとって9度目の防衛戦であり、タイ国外では初めての試合となります。ノックアウトが防衛に成功した場合、日本のリング登場もあるかもしれませんね。

ちなみにこの試合は、WBOフライ級戦、王者木村 翔(青木)対 挑戦者フローイラン サルダール(比)と同じ興行で行われます。

2)9月に、WBAとWBOの1位にランキングされているアレクサンデル ポベトキン(露)との防衛戦が予定されているIBF/WBA/WBOヘビー級王者のアンソニー ジョシュア(英)。この対戦カードはまだ正式に発表されていませんが、ジョシュアの試合が9月22日に行われる事自体はほぼ確定のようです。

3)ポベトキンは2団体の指名挑戦者として君臨していますが、ジョシュアの保持するもう一つのベルトであるIBFのランキングを見てみると、1位は空位、2位は昨年11月にジョシュアと対戦する予定だったクブラト プーレフ(ブルガリア)、3位は米国のジェイソン ミラーで、4位はポベトキンとなっています。

4)4月にIBFスーパーミドル級王座の返り咲いたジェームス デゲール(英)ですが、IBFから指令されていた暫定王者ホセ ウスカテギ(ベネズエラ)との王座統一戦を回避。せっかく取り戻した世界王座を返上しています。デゲールには、同国人のライバルであるWBOミドル級王者ビリー ジョー ソーンダースとの対戦が噂されています。

5)肩透かしを食らった感のするウスカテギですが、IBFからは晴れてスーパーミドル級の正規王者として認められました。ウスカテギの次戦は、同最上位ランカーのカレブ プラント(米)との一戦になることが有力視されています。

6)2月に4度目の挑戦で世界王座を獲得することに成功したWBOライト級王者レイ ベルトラン(メキシコ)。8月25日に指名挑戦者ロマン アンドリエフ(露)を相手に初防衛戦を行います。この試合はWBOスーパーバンタム級戦、王者アイザック ドビ(ガーナ)対大竹 秀典(金子)と同じ興行で行われます。
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