DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

プロ15戦目が中止に(スーパーバンタム級)

2021年08月31日 05時16分51秒 | 強いぞジョーさん

来月11日、後楽園ホールで予定されていた試合です。
スーパーバンタム級8回戦:
辰吉 寿以輝(大阪帝拳)対 矢野 乃莉守(花形)

*昨年11月の試合以来、実戦から遠ざかっている元WBCバンタム級王者辰吉 丈一郎(大阪帝拳)の次男坊寿以輝。2試合続けて「ボクシングの聖地」での試合を予定していましたが、自身の怪我のために試合出場をキャンセル。プロ6年目の25歳、そろそろプロのリングに馴染んで来てもいいと思うのですが。中々思う様に行かないようです。まずは怪我を治し、年内でのリング復帰を目指してほしものです。

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フランコ、ライバル対決を制す(WBAスーパーフライ級:レギュラー王座)

2021年08月30日 05時34分55秒 | 世界ボクシング

今月14日、米国・オクラホマ州で行われた試合結果です。
WBAスーパーフライ級戦(レギュラー王座):
王者ジョシュア フランコ(米)判定3対0(116-112x3)アンドリュー マロニー(豪)

*昨年6月に初顔合わせをした両者。その時は役不足だと思われていた挑戦者フランコが、終盤にダウンを奪い僅差の判定勝利。番狂わせで王座奪取に成功しています。

11月に行われた再戦では、リベンジを目論むマロニーが好スタートを切るもフランコがバッティングのために負傷し試合続行不能に。2回無効試合で決着はつかず。しかしフランコの負傷がマロニーのパンチによるものだったため、今回、3試合続けて両雄が拳を交える事になりました。

お互いに知り尽くした同士の対戦は、フランコがリズムとジャブで試合をリード。今回も接戦となりましたが、明白な判定勝利を収め防衛に成功。防衛回数を伸ばすと共に、ライバル戦に終止符を打っています。

この試合後フランコは、WBAからは10月に行われるファン フランシスコ エストラーダ(メキシコ)とローマン ゴンザレス(ニカラグア/帝拳)による第3戦の勝者への挑戦を確約されています。

 

下記は2021年8月30日現在の、スーパーフライ級王者たちの顔ぶれとなります。

WBA(スーパー):ファン フランシスコ エストラーダ(メキシコ/防衛回数0)
WBA(レギュラー):ジョシュア フランコ(米/2)
WBC:ファン フランシスコ エストラーダ(メキシコ/3)
IBF:ジェルウィン アンカハス(比/9)
WBO:井岡 一翔(志成/2)
OPBF(東洋太平洋):福永 亮次(角海老宝石/0)
WBOアジア太平洋:福永 亮次(角海老宝石/2)
日本:福永 亮次(角海老宝石/1)

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日本の重量級いろいろ(色々:08‐29‐21)

2021年08月29日 05時14分16秒 | 世界ボクシング

最近(2021年8月29日ごろ)のニュースです。

1)今月21日、日本スーパーウェルター級王者松永 宏信(横浜光)がメキシコのリングに登場。イシドロ トアラ(メキシコ)を初回で仕留め、その戦績に白星を一つ付け加える事に成功しました。松永はこれまでに韓国(2016年10月)、タイ(2018年6月)のリングで試合を行いそれぞれ勝利。今回のKO勝ちにより、海外戦3戦全勝(2KO)としています。

2)同じリングに、今年の4月に日本ウェルター級王座に挑戦し、僅差の判定負けを喫している坂井 祥紀(横浜光)も登場。ダリオ ファーマン(メキシコ)を3回に仕留めています。デビュー当初、ずっとメキシコのリングで戦ってきた坂井ですが、同地で試合を行うのは、2016年8月以来のものとなりました。

3)来月18日に麻生 興一(三迫)と防衛戦を予定していたOPBF(東洋太平洋)スーパーライト級王者内藤 律樹(E&Jカシアス)。内藤がコロナウィルスに感染してしまい、9月の対戦は中止に。後日改めて再スケジュールされる見通しです。

4)10月19日、後楽園ホールで平岡 アンディ(大橋)と佐々木 尽(八王子中屋)が対戦。この試合には現在空位の日本、そしてWBOアジア太平洋スーパーライト級王座が争われる事になります。

*世界的に見てスーパーライト級やスーパーウェルター級は中量級です。しかし日本から見れば十分重量級と言っていいでしょう。

さて、ここからは世界の重量級になります。

5)来月25日に英国で予定されている3団体ヘビー級戦、王者アンソニー ジョシュア(英)対 挑戦者/元4団体統一クルーザー級王者オレクサンデル ウシク(ウクライナ)。この試合の前座にはWBOクルーザー級王者ローレンス オコリー(英)も登場。指名挑戦ディラン プラソビッチ(モンテネグロ)を相手に、今年3月に獲得した王座の初防衛戦を行います。オコリーの戦績が16戦全勝(13KO)なら、プラソビッチのそれは15戦全勝(12KO)。火の出るような打ち合いが期待できそうです。

6)この興行には昨年師走、サウル アルバレス(メキシコ)と対戦し、完敗を喫したカラム スミス(英)も登場。レニン カスティージョ(ドミニカ)を相手に、ライトヘビー級転向第一戦を行う予定です。

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今週末の試合予定

2021年08月28日 05時37分26秒 | 世界ボクシング

2021年8月最終週末の主な試合予定です。

29日 日曜日
米国・オハイオ州
ヘビー級10回戦:
前(?)WBA暫定王者ダニエル デュボア(英)対 ジョー クスマノ(米)

 

9月1日 水曜日
東京都大田区総合体育館
WBOスーパーフライ級戦:
王者井岡 一翔(志成)対 挑戦者フランシスコ ロドリゲス(メキシコ)

*致し方ないとは言え、この試合が無冠客の会場で行われるというのはもったいないですよね。

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世界ボクシング協会いろいろ(色々:08‐27‐21)

2021年08月27日 05時17分18秒 | 世界ボクシング

最近(2021年8月27日ごろ)のニュースです。

1)世界ボクシング協会とはWBA(World Boxing Association)の事です。

2)WBAは現地時間の8月25日をもって、全ての暫定王座を空位にすると発表。これまで暫定王者だった選手たちには、WBA王座への指名挑戦権、又は指名挑戦者決定戦への出場権利が与えられるそうです。ただその王座が、スーパー王座なのかレギュラー王座なのかは不明です。

3)今回のWBAの措置により、前暫定王者に強制移行されたのは次の選手たちになります。順番は軽いクラスからとなります。エリック ロサ(ドミニカ/ミニマム級)、ダニエル マテヨン(キューバ/ライトフライ級)、ルイス コンセプシオン(パナマ/フライ級)、ライース アリーム(米/スーパーバンタム級)、クリス コルバート(米/スーパーフェザー級)、ロリー ロメロ(米/ライト級)、アルベルト プエジョ(ドミニカ/スーパーライト級)、クリス ユーバンク(英/ミドル級)、ロビン クラスニキ(独/ライトヘビー級)、ダニエル デュボア(英/ヘビー級)。

4)WBAは同時に、これまで地位が不明確だったゴールド王座の処置も発表。これまで同王座保持者は、世界ランカーより上の地位を与えられていましたが、今後はそれ相応の世界ランキングが与えられる事になるそうです。

5)一気に世界王者の数が減った老舗団体ですが、突然の処置に、非難(賞賛かな?)の声が上がるのも予想されます。それらのすべてを真摯に受け止めるとの事。非難や賞賛は良いとして、突然と無冠の地位に追いやられた選手たちから訴えられたらどのような処置を取るのでしょうか。WBAの真価が問われるのはその時でしょうね。

6)同団体クルーザー級のスーパー王者アルセン グラムイリアン(アルメニア/仏)の時期防衛戦は、前ゴールド王者アルクセイ エゴロフ(露)と予定されています。この試合は11月6日にフランスかロシア、もしくは11月20日にモナコで行われるそうです。

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アルバラード、またしても兄弟同日勝利ならず(WBAスーパーフェザー級:レギュラー王座ほか)

2021年08月26日 05時07分33秒 | 世界ボクシング

今月14日、米国・テキサス州で行われた試合結果です。
WBAスーパーフェザー級戦(レギュラー王座):
王者ロジャー グティエレス(ベネズエラ)判定3対0(116-112x2、115-113)挑戦者レネ アルバラード(ニカラグア)

*今回が3度目の対戦となる両者。両雄の無冠時代、2017年7月に行われた初戦では、アルバラードが一方的な7回TKO勝利を収め世界戦線に生き残る事に成功しました。第2戦は今年の1月2日に行われ、グティエレスが3度のダウンを奪い勝利。初戦の借りを返すと共に、アルバラードが保持していたWBAレギュラー王座の奪取に成功しています。

7ヵ月の間隔を経て行われたライバル同士の決着戦。最初の2戦のような打ち合いは見られなかったものの、ベネズエラ人が要所要所でポイントをゲット。僅差の判定ながらもライバルを退け1月に獲得した王座の初防衛に成功しています。

この試合後、WBAはレギュラー王者グティエレスと暫定王者クリス コルバート(米)に対し、王座統一戦を行うよう指令を出しています。

2人の暫定王者が存在し、一つの世界王座が空位のスーパーフェザー級。2021年8月26日現在の同級王者たちでの顔ぶれは次のようになります。

WBA(スーパー):ジェルボンテ デービス(米/防衛回数0)
WBA(レギュラー):ロジャー グティエレス(ベネズエラ/1)
WBA(暫定):クリス コルバート(米/2)
WBC:オスカル バルデス(メキシコ/0)
IBF:空位
WBO:ジャメル ヘリング(米/3)
WBO(暫定):シャクール スティーブンソン(米/0)
OPBF(東洋太平洋):三代 大訓(ワタナベ/4)
WBOアジア太平洋:ジョー ノイナイ(比/2)
日本:坂 晃典(仲里/1)

 

ライトフライ級10回戦:
IBF王者フェリックス アルバラード(ニカラグア)TKO初回2分50秒 イスラエル バスケス(プエルトリコ)

*本来ならこの日、エリック ロペス(メキシコ)との防衛戦を予定していたアルバラード。しかしロペスが労働許可証(ビザ)獲得にと間取り、試合直前になり代役バスケスとの無冠戦に変更となりました。

無冠戦ながらもエンジン全開で対戦相手に向かっていったアルバラード。プエルトリコ人に力の差を見せつけ、初回TKO勝利。ニカラグア人がそのキャリアに白星を一つ加える事に成功しました。

1月にも兄弟揃って米国のリングに登場しているレネとフェリックスのアルバラード双生児。残念ながらその時同様、兄弟揃っての勝利はなりませんでした。

フェリックスと対戦したイスラエル バスケス。以前、同姓同名でメキシコ出身の世界スーパーバンタム級王者がいましたね。そのバスケスは激戦王として知られ、常にエキサイティングな試合を提供してくれました。

 

下記は2021年8月26日現在の、アルバラードを含めたライトフライ級のタイトル保持者たちとなります。

WBA(スーパー):京口 紘人(ワタナベ/防衛回数3)
WBA(レギュラー):エステバン ベルムデス(メキシコ/0)
WBA(暫定):ダニエル マテロン(キューバ/1)
WBC:寺地 拳四郎(BMB/8)
IBF:フェリックス アルバラード(ニカラグア/2)
WBO:エルウィン ソト(メキシコ/2)
OPBF(東洋太平洋):堀川 謙一(三迫/0)
WBOアジア太平洋:加納 陸(大成/0)
日本:空位

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WBAの指令いろいろ(色々:08‐25‐21)

2021年08月25日 05時56分11秒 | 世界ボクシング

最近(2021年8月25日ごろ)のニュースです。

1)現在スーパーフェザー級のスーパー王座、ライト級のレギュラー王座、そしてスーパーライト級のレギュラー王座と3階級に渡ってWBA王座を保持しているジャルボンテ デービス(米)。老舗団体はデービスに対し、どれか一つの王座に絞るよう指令を出しています。

2)現在スーパーウェルター級とミドル級のWBAレギュラー王座を保持しているエリスランディ ララ(キューバ)。現在までに老舗団体はララに対し、どちらかの王座を返上するようにとは指示を出していません。

3)ライトフライ級スーパー王者京口 紘人(ワタナベ)とレギュラー王者エステバン ベルムデス(メキシコ)による王座統一戦の指示を出しているWBA。興行入札は延期となりました。近々、両雄の対戦が発表されるのではないでしょうか。

4)フライ級のスーパー王者アルテム ダラキャン(ウクライナ)と暫定王者ルイス コンセプシオン(パナマ)に対し、対戦を命じたWBA。両選手のスタイルを考えると、対戦が実現すれば面白い試合になるでしょう。

5)WBAライトヘビー級スーパー王者ドミトリー ビボル(キルギスタン)の時期対戦者候補に、WBCとIBFの2つのベルトを保持しているアルツロ ベテルビエフ(露)や、スーパーミドル級から転向してきたヒルベルト ラミレス(メキシコ)等、強豪の名前が挙がっています。現在同級には暫定王者としてロビン クラスニキ(独)が君臨していますが、WBAはビボル、クラスニキ陣営に対し、何ら指示も与えていません。

6)ビボルへの挑戦を虎視眈々と狙っているWBAインターナショナル王者ジョシュア ブアッツィ(英)。今月14日、世界ランカーのリチャード ボロトニクス(ラトビア)を11回で仕留め、また一歩世界挑戦へ前進しています。

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ウガス、大金星(WBAウェルター級:スーパー王座)

2021年08月24日 05時56分11秒 | 世界ボクシング

先週末21日・土曜日、米国・ネバダ州で行われた試合結果です。
WBAウェルター級戦(スーパー王座):
王者ヨルデニス ウガス(キューバ)判定3対0(116-112x2、115-113)休養王者マニー パッキャオ(比)

*本来ならこの日、IBFとWBCの2つのベルトを保持するエロール スペンス(米)と対戦する予定だったパッキャオ。しかし試合直前にスペンスが網膜裂肛と診断され、試合出場を辞退。代わって同じ興行で試合出場を予定していたウガスにビックマッチ出場のチャンスが訪れる事になりました。

パッキャオが仕掛け、ウガスがそれを堂々と受けるという展開が続いた一戦。どちらかというと技術戦となった戦いでしたが、パンチの的確性でキューバ人が若干リードを保ち試合終了。ウガスが僅差ながらも明白な判定勝利を収め、昨年9月に獲得した王座の初防衛に成功。しかしそのレコードに、偉人パッキャオに黒星を与えた結果が載せる事が出来た事が何よりの喜びでしょう。

もしパッキャオが予定通りスペンスと対戦していたら、どのような試合内容、結果になっていたんでしょうか。興味が沸きます。

2週間続けてキューバ人対比国人による対戦が行われましたが、どちらの試合もパッキャオ、そしてギレルモ リゴンドーと、歴戦の雄が敗れる結果となっています。ひょっとしたら今現在が、新旧交代が起こる時期なのかもしれません。

 

昨日も載せましたが、下記が2021年8月24日現在の、ウェルター級のタイトル保持者たちの顔ぶれです。

WBA(スーパー):ヨルデニス ウガス(キューバ/防衛回数1)
WBA(レギュラー):ジャマル ジェームス(米/0)
WBC:エロール スペンス(米/0)
IBF:エロール スペンス(米/4)
WBO:テレンス クロフォード(米/4)
OPBF(東洋太平洋):豊嶋 亮太(帝拳/1)
WBOアジア太平洋:豊嶋 亮太(帝拳/0)
日本:小原 佳太(三迫/1)

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オルティス、激戦を制し18連勝(ウェルター級)

2021年08月23日 05時33分23秒 | 世界ボクシング

今月14日、米国・テキサス州で行われた試合結果です。
WBOインターナショナル・ウェルター級戦:
王者バージル オルティス(米)TKO8回2分59秒 挑戦者エギディウス カバラウスカス(リトアニア)

*一戦ごとに世界の頂点に近づいているオルティス。今回拳を交えたカバラウスカスは2019年師走にWBOウェルター級王者テレンス クロフォード(米)に挑戦し、9回TKOで敗れた選手です。WBOウェルター級のランキングでは既に最上位に位置するオルティスの、現在の力を測るには格好の対戦相手と言っていいでしょう。

体格も、ボクシングスタイルも似た者同士の対戦となった一戦。先にチャンスを迎えたのは、番狂わせを目論むカバラウスカスでした。2回、左アッパーでオルティスをグラつかせ、ダウン寸前まで追い込みます。しかしそこからオルティスが驚異的な粘り、反撃力を全開にしていきます。その回終盤に、ボディーブローでライバルを後退させたオルティス。続く3回には、力強い左ジャブからのコンビネーションでダウンを奪います。

その後、リング中央で激しいパンチの交換を続けた両選手。しかし体力で上回る10歳年下のオルティスが徐々に、徐々にとペースを引き寄せていきます。8回、再び力強い左ジャブをボディーに持っていったオルティスは、この試合2度目のダウンを奪います。その後、左ジャブを軸としたコンビネーションでダウンを立て続けに奪ったオルティス。結局はこの回だけで4度ものダウンを追加。この回終了間際にライバルをギブアップさせることに成功しました。

実力者クロフォードより45秒早くカバラウスカスを仕留める事に成功したオルティス。全勝全KO記録を18に伸ばすことに成功。後は世界挑戦を待つだけになりました。

最後まで粘り強く戦ったカバラウスカス。敗れたとはいえ、その商品価値は落ちていないでしょう。また、オルティスに7回以降のゴングを聞かせた初の選手となっています。

観衆で埋め尽くされた会場で行われたこの試合。多くのファンがマスクを付けていませんでした。

 

オルティスが活躍するウェルター級のタイトル保持者たちは下記のようになります(2021年8月21日付け)。

WBA(休養):マニー パッキャオ(比/防衛回数3)
WBA(スーパー):ヨルデニス ウガス(キューバ/0)
WBA(レギュラー):ジャマル ジェームス(米/0)
WBC:エロール スペンス(米/0)
IBF:エロール スペンス(米/4)
WBO:テレンス クロフォード(米/4)
OPBF(東洋太平洋):豊嶋 亮太(帝拳/1)
WBOアジア太平洋:豊嶋 亮太(帝拳/0)
日本:小原 佳太(三迫/1)

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ドン キング氏、90歳に!(色々:08‐22‐21)

2021年08月22日 05時44分10秒 | 世界ボクシング

最近(2021年8月22日ごろ)のニュースです。

1)一昨日20日、ボクシング史に名を残すプロモーターであるドン キング氏が90歳の誕生日を迎えています。90歳といえば後10年で100歳という事。何か凄いですね...。

(若き日のドン キング氏とマイク タイソン)

(タイソン、ドン キング、そしてモハメド アリ氏)

2)先日、タイソン フューリー(英)が新たなお嬢さんを授かっています。たしか3人目の娘さんだと思います。リング外ではよき父であるフューリーですが、この過程での幸福が、10月に予定されるディオンティー ワイルダー(米)との第3戦に悪影響を与えるのでは?という危惧す声も出ているようです。

3)フューリーの同胞で、有力な対抗馬の一人に成長しつつあるジョー ジョイス。全勝記録を13(内12KO)に伸ばすと同時に、主要団体の世界ランキングも順調に上昇中。それと同時に数々の地域タイトルやインター王座を獲得してきました。しかしこの度、昨年11月に獲得していた欧州(EBU)王座を剥奪される憂き目あっています。

4)タイトル剥奪といえばスーパーバンタム級のブランドン フィゲロア(米)も保持していたWBAのレギュラー王座を剥奪されたようです。フィゲロアは来月18日に、WBO王者スティーブン フルトン(米)と王座統一戦を行う予定です。ただフィゲロアは、WBC王座も保持しており、今回の剥奪は痛くも痒くもないでしょう。今回のWBAの処置に対しフィゲロア陣営は、フルトン戦のリングに上がると同時に、WBA王座を返上するという意向を表明しています。まあ、返上だろうが剥奪だろうが同じことですよ。

5)欧州(EBU)バンタム級王者リー マクレガー(英)が今月6日、ヴィンセント レグラン(仏)を迎え今年3月に獲得した王座の初防衛戦を行っています。2回に不覚のダウンを奪われた王者でしたが、4回にお返しのダウンを奪いその回で試合を終わらせています。

6)WBOライトヘビー級王者ジョー スミス(米)が年内のも、指名挑戦者ウマール サラモフ(露)を迎え、今年4月に獲得した王座の初防衛戦を行う方針のようです。サラモフ戦をクリアすれば、元ミドル級王者ダニエル ジェイコブス(米)との対戦に向け動き出すとの事。

(ドナルド トランプ前米国大統領とドン キング氏)

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