DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

ビタリ、指名挑戦者に快勝

2009年09月30日 05時43分39秒 | 世界ボクシング
米国カリフォルニア州で行われた試合結果です。
WBCヘビー級戦:
王者ビタリ クリチコ(ウクライナ)TKO10回終了 挑戦者クリス アレオーラ(米)

*この試合を観戦し、2000年11月に行われたレノックス ルイス(英)対デビット ツア(ニュージーランド)戦を思い出しました。しかし今回のビタリ対アレオーラ戦の方が、いい試合、白熱した試合だったように感じます。

試合終了時までの採点は大差でビタリ(3ー0:99-91x2、100-89)。2人のジャッジが揃って8回を挑戦者につけています。そして1人のジャッジが最終回となった10回を10-8でビタリに与えています。
採点だけ見るとワンサイドゲーム。しかし挑戦者は最後まで王者への突進をやめませんでした。そしてビタリ。アレオーラの前進を止める為に、普段以上の手数を出していました。もしアレオーラが攻撃姿勢を止めていたら、試合はもっと早く終わっていたでしょう。ビタリの手数が少しでも減っていたら、アレオーラに捕まっていたかもしれません。

「ビタリが左ジャブとフットワークでアレオーラに圧勝」という記事を目にします。ジャブでコントロールし、フットワークで自分の距離を保つ。そして右ストレートでダメージを与えていった。私の目にはそのように映りました。
だれが見てもクリチコ兄の快勝は間違いないでしょう。しかし両選手の頑張りが終始見れた好試合でした。
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黒木が圧勝

2009年09月29日 07時27分57秒 | 日本ボクシング
茨城つくばカピオで行われた試合結果です。
OPBF(東洋太平洋)ミニマム級戦:
王者黒木 健孝(ヤマグチ土浦)判定3ー0(120-109、120-108、119-108)指名挑戦者ヘリ アモル(インドネシア)

*王者黒木が指名挑戦者を問題とせず大差判定勝利。2度目の王座防衛に成功しています。WBA、WBC共に最上位にランキングされている黒木。近い将来の世界挑戦が実現しそうです。
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プーンサワットが王座を統一

2009年09月28日 05時20分14秒 | 世界ボクシング
アイルランドで行われた試合結果です。
WBAスーパーバンタム級王座統一戦:
暫定王者プーンサワット クラティンデーンジム(タイ)KO3回2分57秒 正規王者バーナード ダン(アイルランド)

*待ちに待ったWBA王座内での統一戦。その第一弾で、プーンサワットが欧州のリングで圧倒的な強さを見せつけ、王座を統一。暫定王座の名を返上し、正規王者へと昇格しています。
Fightnews等では、初回と2回にダンの健闘が目立ったとありますが、実際にはタイ人の独占場。試合開始からガンガンと前に出て、前王者を窮地へと追い込んでいました。
個人的には、このプーンサワットと長谷川 穂積(真正)の一戦が見てみたいです。
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パスカルが初防衛に成功

2009年09月27日 23時06分51秒 | 世界ボクシング
カナダで行われた試合結果です。
WBCライトヘビー級戦:
王者ジャン パスカル(カナダ)TKO10回2分19秒 挑戦者シルビオ ブランコ(伊)

*6月に獲得したばかりのタイトル。指名挑戦者で元WBA王者のブランコを退け、王座の初防衛に成功しています。
パスカルの2度目の防衛戦は12月11日に予定されています。前王者エイドリアン ディアコヌ(ルーマニア/カナダ)との再戦に臨むことになります。
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今週末の試合予定

2009年09月26日 00時02分10秒 | 世界ボクシング
2009年9月最終週末の試合予定です。

26日 土曜日
茨城つくばカピオ
OPBF(東洋太平洋)ミニマム級戦:
王者黒木 健孝(ヤマグチ土浦)対 挑戦者ヘリ アモル(インドネシア)

アイルランド
WBAスーパーバンタム級王座統一戦:
正規王者バーナード ダン(アイルランド)対 暫定王者プーンスワット クラティンデーンジム(タイ)

米国カリフォルニア州
WBCヘビー級戦:
王者ビタリ クリチコ(ウクライナ)対 挑戦者クリス アレオーラ(米)


30日 水曜日
大阪府立体育館
WBAスーパーフライ級戦:
王者名城 信男(六島)対 挑戦者ウーゴ カサレス(メキシコ)
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色々(09‐25‐09)

2009年09月25日 06時27分10秒 | 世界ボクシング
最近(2009年9月25日ごろ)のニュースです。

1)2団体統一(WBA/WBC)スーパーフライ級王者ビック ダルチニアン(豪)の12月12日の対戦相手が決定しています。米国カリフォルニア州で予定される試合で、ダルチニアンはWBC暫定王者トーマス ロハス(メキシコ)との王座統一戦に臨みます。

2)IBFスーパーウェルター級王者コーリー スピンクスが、10月31日に防衛戦を予定しています。挑戦者は現在までに決定していません。

3)WBCライト級王者エドウィン バレロ(ベネズエラ)対WBCスーパーフェザー級王者ウンベルト ソト(メキシコ)戦は、バレロへのビザ発給が下りなかったために現在のところ行われる予定はありません。
バレロは12月12日にベネズエラで防衛戦を、ソトは11月14日にミゲル アコスタ(ベネズエラ)の持つWBA暫定ライト級王座への挑戦をそれぞれ予定しています。

4)日本ヘビー級ランキング作成への動きが本格的に始まる様子です。

5)WBAクルーザー級王者ギレルモ ジョーンズ(パナマ)が来月24日、フランスに乗り込み王座の初防衛戦に臨みます。挑戦者はロシア人ワレリー ブルードフ。

6)OPBF(東洋太平洋)ライト級王者長嶋 建吾(18古河)が来月4日、静岡のリングに登場を予定しています。無冠戦8回戦に出場予定の長嶋。対戦者はタイのペッチバンプラン サックチャートリー。

7)戦う王者エドガル ソーサ(メキシコ)。自身の保持するWBCライトフライ級王座の11度目の防衛戦を、11月21日にメキシコで予定しています。挑戦者は今回が5度目の世界挑戦となる比国人ロデル マヨール。 
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マルケス、完敗

2009年09月24日 22時59分47秒 | 世界ボクシング
米国ネバダ州ラスベガスで行われた試合結果です。
ウェルター級弱12回戦:
フロイド メイウェザー(米)判定3ー0(120-107、118-109、119-108)ファン マヌエル マルケス(メキシコ)

*1年9ヶ月ぶりの復帰戦に臨んだメイウェザー。実力者マルケス兄を寄せ付けず、大差判定勝利を収めています。メイウェザーは2回にダウンも奪っています。
未知の体重、未知のスピードの前に完敗したマルケス兄。同日WBOライト級暫定王座の座に返り咲いたマイケル カツディス(豪)戦が実現すると、面白い試合になるでしょう。
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坂田が再起2連勝

2009年09月23日 02時12分47秒 | 日本ボクシング
後楽園ホールで行われた試合結果です。
スーパーフライ級10回戦:
坂田 健史(協栄)KO1分47秒 ディッキー プトラ(インドネシア)

女子OPBF(東洋太平洋)スーパーフライ級王座決定戦:
藤本 りえ(協栄)判定3ー0(98-93、98-92x2)ミシェル プレストン(ニュージーランド)

*世界2階級制覇を目論む坂田。格下のインドネシア人に圧勝し、スーパーフライ級転向後の2連勝を飾っています。坂田の標的は名城 信男(六島)対ウーゴ カサレス(メキシコ)戦の勝者になる予定です。

日本女子ボクサーのエース藤本が判定勝利を収め、初代OPBF王座を獲得しています。
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ジョン、カツディス

2009年09月22日 19時12分55秒 | 世界ボクシング
米国ネバダ州ラスベガスで行われた試合結果です。
WBAフェザー級戦:
王者クリス ジョン(インドネシア)判定3ー0(119-109、117-111、114-113)挑戦者ロッキー フアレス(米)

WBOライト級暫定王座決定戦:
マイケル カツディス(豪)判定2ー1(118-110、116-112、112-116)ヴィセンテ エスコベド(米)

*まずはフェザー級戦。両雄による7ヵ月ぶりの再戦は、明白な形でジョンが勝利を収めています。緒戦の不可解な判定に続き(引き分け)、今回もジャッジ1人がわずか1ポイント差でジョン有利とつける結果に。何はともあれ、ジョンがラスベガス・デビュー戦を白星で飾ると共に、12連続防衛に成功しています。

ライト級王座決定戦は2対1と割れましたが、カツディスが暫定王座返り咲きに成功しています。前回、同王座を保持していた時は「暫定」王者のままで王座決別となりましたが、今回は正規王者へと昇格出来るのでしょうか。

ジョンもカツディスもOPBF(東洋太平洋)圏の選手です。同地域王座の統一、実現することを願います。
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シルベスターが空位の王座を獲得

2009年09月21日 21時11分00秒 | 世界ボクシング
ドイツで行われた試合結果です。
IBFミドル級王座決定戦:
セバスチャン シルベスター(独)判定2ー1(116-112、115ー113、111-116)ジョバンニ ロレンゾ(ドミニカ)

*アーサー アブラハム(独)が10連続防衛に成功後、返上しタイトル。同胞のシルベスターが接戦を制し、王座獲得に成功しています。
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