DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

浪速のジョーも50歳

2020年05月15日 18時23分19秒 | 強いぞジョーさん

暫定王座を含め、WBCバンタム級王座を獲得すること3度。今だ現役復帰を目指す辰吉 丈一郎も今日で半世紀生きた事になります。浪速のジョーが初めて世界王座に就いてから29年もの年月が流れたんですね。

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スペイン風邪とコロナウィルス

2020年05月01日 14時11分24秒 | 強いぞジョーさん

我が心の師匠ジョー小泉氏がFightnewsに、約100年前に世界を恐怖に至らしめたスペイン風邪が、どれだけボクシング界に影響(被害)をもたらしたかについて、記事を書かれています。英文になりますが、興味のある方は是非一読ください。

スペイン風邪(インフルエンザのお化けのようなもの)が流行したのは1918年から1919年にかけて。日本歴では大正7年ごろになります。当時の世界情勢は、第一次世界大戦が終わったばかりの混沌とした状態。ボクシング界を見てみると、ジャック デンプシー(米)が世界ヘビー級王者として君臨しており、また、階級はフライ級、バンタム級、フェザー級、ライト級、ウェルター級、ミドル級、ライトヘビー級、そしてヘビー級の8つしかありませんでした。もちろん、WBAやWBCなど複数の団体も存在していませんでした。

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寿以輝、ようやくトップ10に

2020年01月20日 04時52分01秒 | 強いぞジョーさん

2015年4月にプロ・アマを通じて初の公式試合に臨んだ寿以輝。これまでに13度の実戦を行い、全勝(9KO)という好成績をのこしてきました。ボクシングの世界に入り約5年。ようやく日本ランキングのトップテン、スーパーバンタム級で7位にその名を連ねる事になりました。

今年はいよいよ初タイトル獲得(世界のベルトではない)に向け飛躍を求められる年になります。現在のスーパーバンタム級国内戦線は非常に層が厚いだけに、「寿以輝では無理だろう」という感じもしますし、「いや辰吉2世ならやってくれるだろう」という思いもあります。さあこの2020年は、寿以輝にとってどんな一年になるのでしょうか。

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寿以輝、13連勝(スーパーバンタム級)

2019年12月18日 09時11分45秒 | 強いぞジョーさん

現地時間の昨夜(17日・火曜日)、エディオンアリーナ大阪・第二競技場で行われた試合結果です。
スーパーバンタム級8回戦:
辰吉 寿以輝(大阪帝拳)TKO4回2分30秒 中村 誠康(Team10Count)

*2015年4月にプロ・アマを通じて初の公式試合に臨んだ寿以輝。今回が実戦13戦目となりました。ここまで伸び悩んでいた感のあった寿以輝でしたが、初の日本ランカーとの対戦だったためか、体調と試合内容共にそれなりのものを見せました。

今回寿以輝が対戦した中村は、7勝3KO3敗1引き分けという戦績の持ち主。2016年5月から3年間のブランクがありましたが、今年の4月にリング復帰。その復帰戦で日本ランカーを破り、国内ランキングに名前を連ねるようになりました。

格上との対戦となった寿以輝ですが、気持ちも入っていたためもあるでしょうが、そのボクシングにも成長のあとが見えました。これまでは相手を見てしまう場面もありましたが、試合を通じて左ジャブを丁寧に突いていました。右クロス、ワンツーのコンビネーション、そして時折放つ左ボディーも効果的に有効的に決まっていたように思えます。ディフェンス面でもガードを常に高く上げ、ダッキング、足さばきを交えながら丁寧に相手の攻撃に対処していました。

初回から左フックでダウンを奪ったり、中村の右目上を切り裂くなど有利な形で試合を進めていった寿以輝。最後は中村の傷が深くなったためのレフィリーストップ(TKO)となっています。対戦相手の中村が前に出てくる選手だったため、やりやすかった事もあるでしょう。しかしそれでも寿以輝の成長が見れたことは確かな事です。

戦績を13戦全勝(9KO)とした寿以輝。来年はいよいよ、初のタイトル挑戦を目論んでいる寿以輝。現在の日本スーパーバンタム級戦線は非常に層が厚いですが、そんな中、辰吉2世がどこまでやっていけるか。注目です。

会場にはいつものように実父丈一郎がみえられてました。丈一郎氏のプロ13戦目はあの伝説の名古屋決戦、WBCバンタム級の王座統一戦、対薬師寺 保栄(松田)戦でした。あの試合からもう四半世紀、25年もの年月が流れているんですね。

   

(1994年12月4日に行われた伝説の名古屋決戦)

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プロ13戦目が決定(スーパーバンタム級)

2019年09月19日 04時08分56秒 | 強いぞジョーさん

12月17日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で予定される試合です。
スーパーバンタム級8回戦:
中村 誠康(Team10Count)対 辰吉 寿以輝(大阪帝拳)

*元WBCバンタム級王者辰吉 丈一郎(大阪帝拳)の次男坊寿以輝のプロ13戦目が決定。ここまでの戦績が12戦全勝(8KO)と順調に白星を重ねてきている寿以輝。日本ランキングでは14位まで上昇しています。今回対戦するのは、7勝(6KO)3敗1引き分けと、試合数では寿以輝より少ないものの、ランキングでは5位と上位に位置する中村。両者の年齢は寿以輝が23歳で松浦は27歳。

これまでの実戦数では寿以輝が上回っていますが、中村がプロデビューを果たしたのは寿以輝(2015年4月)より2年以上前の2013年1月になります。中村のキャリアを見てみると、2016年5月に判定負けを喫してた後、今年4月まで約3年間のブランクがあり、再起直後に日本ランキング入りを果たしたことが目につきます。

アマチュアでの経験がない寿以輝。少々慎重な感もしますが、これまではかなり慎重にキャリア作りをさせて貰ってきた感があります。

実父・丈一郎はプロ12戦目にハワイのリングに登場。世界王座に2度の挑戦経験を持っていたホセフィノ スアレス(メキシコ)に勝利を収めています。そして13戦目には、あの伝説の名古屋決戦、対薬師寺 保栄(松田)戦を迎えることになりました。

現在まで伸び悩んでいる感のある寿以輝。しかし父・丈一郎はアマチュアで19戦戦っており、寿以輝のプロキャリアとは単純比較は出来ないでしょうか。

今回は格上選手との対戦となる寿以輝。その真価が問われることになるでしょう。

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寿以輝、不満の12連勝(スーパーバンタム級)

2019年07月28日 03時07分11秒 | 強いぞジョーさん

先日26日・金曜日、エディオンアリーナ大阪・第2競技場で行われた試合結果です。
スーパーバンタム級8回戦:
辰吉 寿以輝(大阪帝拳)判定3対0(79-74、78-75、77-75)藤岡 拓弥(VADY)

*2015年4月にプロ・アマを通じて初の公式試合に臨んだ寿以輝。今回が実戦12戦目。年内にも希望する日本ランカーとの対戦のための試金石というか、調整試合的なものとなる筈でした。

今回寿以輝が対戦した藤岡は9勝1KO9敗1引き分けという戦績の持ち主。寿以輝は試合前から左拳を痛めていたそうですが、タイトル挑戦を狙うなら、片手でも大勝していい相手でしょう。しかしこのレベルの選手を相手に、KO云々は別として、そのボクシングにつきあってしまうとは。日本ランキングでは前回の試合での21位から18位に上がってきましたが寿以輝ですがプロ入りしてから4年。ほとんど成長してないのではないでしょうか。いくらアマチュア経験がないとはいえ、現状では世界はおろか、日本王座獲得する難しいと言わざるを得ないでしょう。

戦績を12戦全勝(8KO)とした寿以輝。本人は今回の試合内容に大いに不満だったようですが、ファンからすれば今後の道のりは大いに不安でしょうな。

会場にはいつものように実父丈一郎、お母さんのるみ夫人、寿以輝の奥さんと娘さん、そしてお兄さんの寿希也さんがみえられてました。ちなみに丈一郎氏はプロ12戦目に初の日本国外での試合を経験。ハワイのリングでホセフィノ スアレス(メキシコ)と対戦。3回KO勝利を収めています。

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ジョー小泉氏(06‐16‐19)

2019年06月16日 00時19分35秒 | 強いぞジョーさん
5月の末日になりますが、このような記事を掲載しました。

「10日前の事になりますが、“ジョー小泉のひとりごと”の一文に『もうこんなブログなど書くのをやめよう』というコメントを書かれていました。1947年3月生まれのジョー小泉氏。私(Corleone)が心の師匠と仰ぐジョーさん。WOWOWでの出演もすでに辞められ、徐々に現役からの引退に向け以降処置を行っているようです。寂しいですね。」

しかし、この記事を載せた後も“ひとりごと”は続いており、何と6月9日付けのものでは「WOWOW解説に復帰し...」と書かれているではありませんか‼‼‼ とんでもなく嬉しいです。


(わが心の師、ジョー小泉氏)

ここで勝手にジョー小泉氏の進退について語っているのですが、fightnewsに掲載される日本関連の情報は常に同氏によって書かれています。これからも、是非活躍し続けてほしいです。


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プロ12戦目が決定(スーパーバンタム級)

2019年06月09日 00時22分54秒 | 強いぞジョーさん
7月26日、エディオンアリーナ大阪第2競技場で予定される試合です。
スーパーバンタム級8回戦:
辰吉 寿以輝(大阪帝拳)対 藤岡 拓弥(VADY)

*元WBCバンタム級王者辰吉 丈一郎(大阪帝拳)の次男坊寿以輝のプロ12戦目が決定。ここまでの戦績が11戦全勝(8KO)と順調に白星を重ねてきている寿以輝。今回対戦するのは、9勝(1KO)9敗(1KO負け)1引き分けという戦績の持ち主である藤岡。両者の年齢は寿以輝が22歳で松浦は26歳。

アマチュアでの経験がない寿以輝。少々慎重な感もしますが、中々いいキャリア作りをさせて貰っているととっていいのではないでしょうか。

実父・丈一郎はプロ8戦目にWBCバンタム級王座を獲得。網膜裂孔のために一年のブランクの後、暫定王者となっていたビクトル ラバナレス(メキシコ)と対戦し9回TKO負け。10戦目はメキシコの中堅選手ホセ ルイス ベガヒルに2回KO勝利で再起に成功。11戦目に宿敵ラバナレスに2対1の判定勝利を収め、暫定ながらも世界王者に復帰。しかしその勝利と代償に今度は網膜剥離にかかり、当時のルールでは日本のリングでは試合が出来ない状態に。12戦目にはハワイのリングで、世界王座に2度の挑戦経験を持っていたホセフィノ スアレス(メキシコ)に勝利を収めています。父・丈一郎はアマチュアで19戦戦っており、寿以輝のプロキャリアとは単純比較は出来ないでしょう。

4月の試合時には日本ランキング、スーパーバンタム級で21位(実質ノーランカー)だった寿以輝。現在は18位(まだまだ実質ノーランカー)までランキングを向上させています。
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ジョー小泉氏(05‐31‐19)

2019年05月31日 00時11分56秒 | 強いぞジョーさん
10日前の事になりますが、『ジョー小泉のひとりごと』の一文に「もうこんなブログなど書くのをやめよう」というコメントを書かれていました。1947年3月生まれのジョー小泉氏。私(Corleone)が心の師匠と仰ぐジョーさん。WOWOWでの出演もすでに辞められ、徐々に現役からの引退に向け以降処置を行っているようです。寂しいですね。


(わが心の師、ジョー小泉氏)
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寿以輝、11連勝(スーパーバンタム級)

2019年04月07日 02時23分26秒 | 強いぞジョーさん
現地時間の一昨日(5日・金曜日)、エディオンアリーナ大阪・第2競技場で行われた試合結果です。
スーパーバンタム級8回戦:
辰吉 寿以輝(大阪帝拳)TKO初回2分7秒 松浦 大地(ワタナベ)

*2015年4月にプロ・アマを通じて初の公式試合に臨んだ寿以輝。今回が次なるステップへの新たな始まりである11戦目の実戦となりました。

今回寿以輝が対戦したのは、実戦数がほぼ同じの松浦(6勝2KO3敗2引き分け)。まあ、現在の寿以輝とっては妥当な相手でしょう。今年に入り念願の日本ランキングに名を連ねている寿以輝ですが、日本国内の21位。実質ノーランカー以外の何ものでもありません。

127秒で終わってしまったこの試合。これまではダウンを奪った後にタラタラと回を重ねてしまうケースが多かったですが、ダウンを続けて奪い、速攻で試合を終わらせたという辺りに少々成長を感じられました。しかし正直、4年前からそれほど成長したとは思えません。放つパンチは体全体を使わず、ただ腕を振っているのみ。体は頑丈そうですが、まだまだ絞れそう。いくらアマチュア経験が無いとは言え、11戦目でこの程度の相手としか対戦出来ないというのはちょっとね。

戦績を11戦全勝(8KO)とした寿以輝。そろそろ日本ランカー(10位以内)、または元日本ランカー・レベルの選手との対戦が必要でしょう。
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