DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

早くも2019年色々(色々:11‐15‐18)

2018年11月15日 00時36分48秒 | 世界ボクシング
最近(2018年11月15日ごろ)のニュースです。

1)比国、いやアジアが誇る偉大なるボクサーであるマニー パッキャオ(比)。来年1月19日に、米国・ネバダ州のリングでこれまでに4階級を制覇している問題児エイドリアン ブローナー(米)と対戦します。このブローナー戦はパッキャオにとり、今年7月にマレーシアで獲得したWBAウェルター級王座の初防衛戦になります。

2)その一週間後の26日、パッキャオから見ると格上王者となるWBAウェルター級スーパー王者のキース サーマン(米)が米国・ニューヨーク州のリングに登場。ホセシト ロペス(米)の挑戦を受けます。このロペス戦はサーマンにとり、2017年3月以来の復帰戦となります。

3)パッキャオ、サーマンの対抗王者であるショーン ポーター(米)。9月に以前保持していたIBF王座に続いて、WBC王者として世界王者に返り咲いています。このポーターがまだまだ先になりますが3月9日、キューバ出身のヨルデニス ウガスを相手に保持する王座の初防衛戦を行います。

4)ウェルター級の世界戦が順次決まっていますが、何といってもこの一戦が最大の注目カードでしょう。IBF王者エロール スペンス(米)が3月16日、これまでにWBOフェザー、同スーパーフェザー、WBCライト、IBFスーパーライト、そして最後にIBFライト級王座を獲得してきたマイキー ガルシア(米)を迎え、保持する王座の3度目の防衛戦を行います。両者の体格からしてスペンスの圧倒的有利が予想されますが、これまでに下の階級で暴れまくってきたガルシアの実力も過小評価出来ません。この一戦は間違いなく来春の注目カード筆頭と言っていいでしょう。

5)以前から対戦が発表されていた豪州人対決、元WBAスーパーミドル級、WBAスーパーウェルター級暫定王者のアンソニー マンディンと前WBOウェルター級王者ジェフ ホーン。両者は今月30日に対戦しますが、その試合がミドル級で行われることが発表されています。その試合にはマンディンが1月に獲得したWBOオリエンタル王座と、現在空位のWBAオセアニア王座が争われるようです。

6)先週10日、WBOアジア太平洋スーパーフライ級王者の船井 龍一(ワタナベ)がメキシコ出身の世界ランカーであるビクトル オリボと対戦。2回に右パンチ一撃でライバルをKOする快勝劇を演じています。この勝利と同時に船井は、IBF王者ジェルウィン アンカハス(比)への挑戦権も獲得することに成功しています。
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和毅、まずは暫定王座獲得(WBCスーパーバンタム級:暫定王座)

2018年11月14日 00時59分09秒 | 世界ボクシング
現地時間の一昨日(12日・月曜日)、後楽園ホールで行われた試合結果です。
WBCスーパーバンタム級王座決定戦(暫定王座):
亀田 和毅(協栄)判定3対0(117-111x2、116-112)アビゲイル メディナ(スペイン)

*昨年から日本に拠点を移し、暫定ながらも世界戦出場に漕ぎつけた和毅。中盤戦以降、メディナに攻め込まれる場面もありましたが、試合全体を通じてスピードとテクニックでライバルを上回ることに成功。2013年8月に獲得したWBOバンタム級以来(3度防衛後に)、自身2つ目の世界王座獲得に成功しています。

次戦では、正規王座保持者のレイ バルガス(メキシコ)とのWBC内での王座統一戦が予想される和毅。両者はアマチュア時代に対戦し、その時はメキシカンが勝利を収めているそうです。プロで両者が再戦を行えば、かなり競った試合内容の末、判定決着になるでしょうね。
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ウシク、逆転KO勝利(世界クルーザー級)

2018年11月13日 01時15分53秒 | 世界ボクシング
先週末10日、英国で行われた試合結果です。
世界クルーザー級戦:
王者アレクサンデル ウシク(ウクライナ)KO8回2分 挑戦者トニー ベリュー(英)

*試合前、私(Corleone)の頭の中では、「技巧派ウシク対激闘派ベリュー」、というものが成り立っていました。その構想が見事に打ち破られた今回の4団体統一クルーザー級戦。技術で上回っていると予想されていたウシクが、終始ベリューのアウトボクシングに大苦戦。最終的にはサウスポー・スタイルからのワン・ツー(右・左)でライバルをキャンバスに送ることに成功したウクライナ人。7回終了までの公式採点でも、英国人が2対0(67-66、68-65、67-67)でリード。私はフルマークの70対63でベリューの優勢と見ていました。採点はさておき、ボクシングというものは、やってみなければ分からない、ということを改めて痛感させられました。


(試合をリードしていたのは、意外(?)にもベリュー)

主要4団体のベルトを死守したウシク。最初に獲得したWBO王座の防衛回数は6、今年1月に獲得したWBC王座は2度目、そして最後に吸収したWBAとIBF王座の初防衛に成功しました。苦戦しながらも最後はKO勝利を収めたウシク。今後はどのような路線を進んで行くんでしょうか。現状のクルーザー級にはそれほど手強い対抗馬はいません。しかしウシクの体格、ボクシング・スタイルではヘビー級進出はかなり苦しいでしょう。

   
(最後は左でライバルを沈め、4団体の王座の防衛に成功したウシク)
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年末、3大世界戦(WBOスーパーフェザー級ほか)

2018年11月12日 00時33分56秒 | 世界ボクシング
12月30日、大田区総合体育館で予定される試合です。
WBOスーパーフェザー級戦:
王者伊藤 雅雪(伴流)対 挑戦者イフゲニー シュプラコフ(露)

WBCライトフライ級戦:
王者拳四郎(BMB)対 挑戦者サウル フアレス(メキシコ)

WBCバンタム級王座決定戦(暫定王座):
ペッチ CP フレッシュマート(タイ)対 井上 拓真(大橋)

*日本国内で行われる年末恒例の複数世界戦。今年も発表されました。今年はあといくつの世界戦が開催されるのでしょうか。発表が待ち遠しいです。
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激闘王、引退(色々:11‐11‐18)

2018年11月11日 00時55分31秒 | 世界ボクシング
最近(2018年11月11日ごろ)のニュースです。

1)日本が世界に誇った激闘王亀海 喜寛(帝拳)が現役からの引退を表明。今後は指導者の道を歩んで行くとの事。

2005年11月にプロデビューを果たしか亀海が日本スーパーライト級王座を獲得したのは2010年4月。2016年6月には米国3戦目のリングで、後のWBAスーパーライト級暫定王者となるジョアン ペレス(ベネズエラ)と対戦し、大差判定負け。同師走にOPBF(東洋太平洋)ウェルター級王座を獲得し、その後再び本場アメリカのリングへ。暫定王座を含め4階級制覇を達成したロバート ゲレロ(米)、ミゲル コット(プエルトリコ)やサウル アルバレス(メキシコ)の世界王者の挑戦したアルフォンソ ゴメス(メキシコ)、しぶといヘスス ソト カラス(メキシコ)と拳を交えながら、昨年8月にはプエルトリコの英雄ミゲル コット当時空位だったWBOスーパーウェルター級王座を争いました。米国でのビックネームとの試合ではほとんど敗戦を喫した亀海ですが、どの試合も会場のファンを拍手喝采を浴びる好ファイトを演出。まさに激闘王の名に相応しいパフォーマンスを見せてくれました。明日12日に36歳の誕生日を迎える亀海の終身戦績は27勝(24KO)5敗(ゼロKO負け)2引き分け。お疲れ雅でした。

2)亀海の同僚だったローマン ゴンザレス(ニカラグア/帝拳)が来月8日、米国・カリフォルニア州のリングに登場。日本でもお馴染みの元WBCライトフライ級王者ペドロ ケバラ(メキシコ)と10回戦で対戦します。今後、スーパーフライ級で世界王者への返り咲きを目指していくロマゴンですが、個人的には一階級下のフライ級で王座奪回を目指して貰いたいです。

3)井岡 一翔(井岡>>>Sankyo)の後釜となるWBAフライ級現王者のアルチュム ダラキャン(ウクライナ)。来月15日にグレゴリオ レブロン(ドミニカ)を相手に、今年2月に獲得した王座の2度目の防衛戦を行います。

4)9月に井上 拓真(大橋)に僅差の判定負けを喫したOPBF(東洋太平洋)バンタム級王者マーク ジョン ヤップ(比/六島)。拓真戦を最後に、現役からの引退を発表しています。ヤップの引退に伴い空位となったOPBF王座。その決定戦が早くも今年のクリスマス・イブに、大阪市住吉区民センターで行われます。その試合に出場するのは小林 佑樹(六島)と栗原 慶太(一力)。

5)7月に強打の久我 勇作(ワタナベ)を相手に素晴らしいパフォーマンスを演じ、日本スーパーバンタム級王座を獲得していた和氣 慎吾(FLARE山上)。先日、日本王座を返上。2016年7月以来の世界挑戦に向け、スタンバイに入った様子です。

6)現地時間の約半日後(10日・土曜日になります)、米国・イリノイ州でWBOクルーザー級王座暫定決定戦クジストフ グロワッキー(ポーランド)対 マキシム ウラゾフ(露)が行われます。これは現王者アレクサンデル ウシク(ウクライナ)がヘビー級への転向の可能性があるための処置だそうです。分からない話でもないですが、そのウシクがこの試合の数時間前に、WBO1位のトニー ベリュー(英)と防衛戦を予定しています。このタイミングでの暫定王座決定戦決行には首をかしげたくなります。
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今週末の試合予定

2018年11月10日 00時06分27秒 | 世界ボクシング
2018年11月第2週末の試合予定です。

10日 土曜日
後楽園ホール
IBFスーパーフライ級挑戦者決定戦:
WBOアジア太平洋王者船井 龍一(ワタナベ)対 ビクトル オリボ(メキシコ)

*現IBF王者ジェルウィン アンカハス(比)への挑戦権を賭けた一戦。

英国
世界クルーザー級戦:
王者アレクサンデル ウシク(ウクライナ)対 挑戦者トニー ベリュー(英)

*主要4団体のベルトをすべて保持しているウシクが、WBC名誉王者ベリューの挑戦を受けます。

米国・イリノイ州
WBOクルーザー級王座決定戦(暫定王座):
クジストフ グロワッキー(ポーランド)対 マキシム ウラゾフ(露)

*WBO王座をも保持するウシクが防衛戦を行う数時間後に、暫定王座戦を承認するとは。ちなみにベリューは、WBOクルーザー級の1位にランキングされています。


12日 月曜日
後楽園ホール
WBCスーパーバンタム級王座決定戦(暫定王座):
アビゲイル メディナ(スペイン)対 亀田 和毅(協栄)


16日 金曜日
エディオンアリーナ大阪
日本ライトフライ級戦:
王者久田 哲也(ハラダ)対 挑戦者戸谷 彰宏(蟹江)

米国・オクラホマ州
WBOスーパーライト級戦:
王者モーリス フーカー(米)対 挑戦者アレックス サウセド(メキシコ)
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ここまでのトーナメント(バンタム級+スーパーライト級)

2018年11月09日 01時05分19秒 | 世界ボクシング
現在、バンタム級とスーパーライト級で、それぞれのクラスを代表する8名によるトーナメントが行われています。

両階級の第一ラウンド(準々決勝)は先月、日本の横浜でスタートし、先週末3日に英国で終了。そこで第一ラウンドの合計8試合の結果をまとめてみました。

バンタム級:
1)WBAバンタム級戦(レギュラー王座):王者井上 尚弥(大橋)KO初回70秒 挑戦者ファン カルロス パヤノ(ドミニカ)

2)WBOバンタム級戦:王者ゾラニ テテ(南ア)判定3対0(114-111x2、115-110)挑戦者ミーシャ アロイヤン(露)

3)IBFバンタム級戦:王者エマヌエル ロドリゲス(プエルトリコ)判定2対1(115-113x2、113-115)挑戦者ジェイソン マロニー(豪)

4)WBAバンタム級戦(スーパー王座):挑戦者ノニト ドネア(比)TKO4回終了 王者ライアン バーネット(英)

*春先に行われるだろうと予想される第二ラウンド(準決勝)。そこでは井上とロドリゲス、テテとドネアが対戦します。




スーパーライト級:
1)WBAスーパーライト級戦:キリル レリ(ベラルーシ)判定3対0(115-113x3)挑戦者エドゥアルド トロヤノフスキー(露)

2)WBCスーパーライト級戦(暫定王座):王者レジス プログレイス(米)判定3対0(117-110、118-109、119-108)挑戦者テリー フラナガン(英)

3)IBFスーパーライト級王座決定戦:イバン バランチェク(露)TKO7回終了 アントニー ジギ(スウェーデン)

4)WBCスーパーライト級シルバー王座戦:王者ジョシュ テーラー(英)TKO7回2分21秒 挑戦者ライアン マーティン(米)

*スーパーライト級の準決勝の対戦カードは、レリ対プログレイスと、バランチェク対テーラーになります。




私(Corleone)の予想では、バンタム級では井上が、スーパーライト級ではテーラーが優勝すると見ます。
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竹迫、初防衛+10連続KO(日本ミドル級)

2018年11月08日 00時07分17秒 | 日本ボクシング
先週末3日・土曜日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
日本ミドル級戦:
王者竹迫 司登(ワールドスポーツ)TKO2回2分11秒 挑戦者佐々木 左之介(ワタナベ)

*今年3月に僅か92秒で同王座を獲得している竹迫。6月の無冠戦を経て行われた今回の初防衛戦。試合開始のゴングと同時に激しい打ち合いを演じた両者ですが、最後は100パーセントのKO率を誇る竹迫に軍配。タイトルV1を果たすと同時に、全勝全KO記録を10に伸ばしています。

今後は同王座の防衛記録を更新しながら、OPBF(東洋太平洋)やWBOアジア太平洋のタイトル奪取も視野に入れていく方針の竹迫。タイトル・コレクションを増やしていくと同時に、連続KO/TKO記録をまだまだ伸ばして行って貰いたいですね。
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バーネット、自滅(WBAバンタム級:スーパー王座ほか)

2018年11月07日 00時48分46秒 | 世界ボクシング
先週末3日・土曜日、英国で行われた試合結果です。
WBAバンタム級戦(スーパー王座):
挑戦者ノニト ドネア(比)TKO4回終了 王者ライアン バーネット(英)

*昨年6月、まったくの無名の状態でIBF王座を獲得し、世間をアッと言わせたバーネット。その勢いでWBAスーパー王座も吸収し、同王座の防衛も果たしています。対するドネアは日本のボクシング・ファンにも非常に評価され、親しまれている親日家。これまでにIBFフライ級から始まり、暫定王座を含めフェザー級までの5階級を制覇してきた21世紀初頭を代表する名選手。しかし2013年4月にギレルモ リゴンドー(キューバ)に敗れて以来、肝心な所で負け続けている感があります。

全盛期は過ぎ、しかも4月に同地で行ったカール フランプトン(英)戦はバンタム級より2階級上のフェザー級。ドネアにとり、不安材料が揃っていました。案の定、試合を支配していたのはバーネット。左ガードを下げたボクシングで、ドネアに対し元気いっぱいに戦っていました。


(いい感じで試合を進めていたバーネットでしたが...)

決して英国人の一方的なペースではありませんでしたが、やはりこの日のドネアからは以前のスピード、迫力は感じられませんでした。以前だったら相手を一発で沈めていたパンチにも威力はなく、逆にバーネットのどうでもないパンチを受ける有り様。試合がこのまま続けば、「フランプトン戦に続け連敗か」と思っていた矢先、バーネットにとんでもないアクシデントが発生します。

4回、右を強振、空振りした英国人が自身の右腰を抑えながらキャンバスに膝をついてしまいます。試合再開後、右パンチを放つ度に顔をしかめていたバーネット。その回終了後に、自身の怪我のために試合を放棄する羽目に。自分(Corleone)も2度ほど経験したことがありますが、腰の痛みって、突然来るんですよね。腰も含めて背中というのは体を支えている中心部。ここを痛めると、動けなくなりますよ本当に。自分の場合は、その個所をマッサージし、温め、一日休養したら翌日にはほとんど痛みが取れていました。まあこの怪我(事故)は、誰にでも起こる事だと思います。


(自滅していくバーネット。痛そう)

さて、本題に戻ります。思わぬ形で勝利を収め、バンタム級で世界王者に復帰したドネア。全4ラウンドの動きを見てみると。前途多難と見ます。特にドネアの持ち味であるスピードが、全盛期に比べると格段に落ちてしまいましたからね。


(勝者ドネアも複雑な表情)

こちらも思わぬ形で敗北を喫してしまったバーネット。個人的予想では、彼と井上が来年の今頃までには対戦している筈でした...。26歳とこれからの選手なだけに、まずは順調に怪我からの復帰を果たして貰いたいです。


(続けたいが続けられない...)


WBCスーパーライト級シルバー王座戦:
王者ジョシュ テーラー(英)TKO7回2分21秒 挑戦者ライアン マーティン(米)

*試合開始からゲームを支配し続けたテーラー。7回にマーティンからダウンを奪いそのままストップ勝利。シルバーという訳の分からない王座の4度目の防衛に成功するとともに、また一歩世界王座挑戦に近づきました。

全勝記録を14(12KO)に伸ばしたテーラー。今後がまだまだ楽しみな選手です。1年後には、一体いくつのベルトを腰に巻いているのでしょうか。
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最近のヘビー級(色々:11‐06‐18)

2018年11月06日 01時27分48秒 | 世界ボクシング
最近(2018年11月6日ごろ)のニュースです。

1)現在WBAヘビー級の2位にランキングされているジャーレル ミラー(米)が今月17日、18戦全勝(14KO)のボグダン ディヌ(ルーマニア)と12回戦で対戦。この試合はマヌエル チャー(独)が剥奪されるだろうと予測されている同団体レギュラー王座決定戦になる可能性があるそうです。

2)ミラーはこの日、4年前からWBA王座への挑戦権を得ているフレス オケンド(プエルトリコ)との対戦を交渉したそうですが、オケンド陣営はそのオファーを蹴ったそうです。2014年7月以来実戦を行っていないオケンド。一体どのような事情があるのでしょうか?気になるところです。

3)先月末27日、ブルガリアでIBFヘビー級挑戦者決定戦が行われ、クブラト プーレフ(ブルガリア)がヒューイ フューリー(英)に3対0(117-111、118-110、115-113)の判定勝利を収めています。現在のIBFヘビー級タイトル保持者は、ご存知の通り英国のアンソニー ジョシュア。ジョシュアはIBF王座の他に、WBAのスーパー王座とWBOタイトルも保持しています。ちなみにプーレフは4年前、当時の無敵王者ウラジミール クリチコ(ウクライナ)に挑戦しますが5回KO負け。ジョシュアは昨年4月にウラジと対戦し、大激戦の末11回TKO勝利を収めています。

4)すでにWBCヘビー級の指名挑戦権を獲得しているディリアン ホワイト(英)が来月22日、同国のライバルであるデリック チソラとの再戦に臨みます。2016年師走に対戦している両選手。その時は僅差の判定でホワイトが勝利を収めています。

5)3月にジョシュアに敗れ、保持していたWBO王座を失っているジョセフ パーカー(ニュージーランド)。7月の再起戦でホワイトと対戦し、僅差の判定負け。2連敗を喫してしまいました。そのパーカーが来月15日、地元に中堅選手アレキサンダー フローレスを招聘し再々起戦を予定しています。

6)2016年3月に、一度はWBA王座を腰に巻いたルーカス ブラウン(豪)ですが、試合後のドーピングにひっかかり、世界ヘビー級王座獲得は幻に。3月にはホワイトにボコボコにされ、自身7戦目にして初の黒星を喫してしまいました。9月に格下相手に再起戦を勝利で飾っているブラウンですが、今月24日に12勝22敗1引き分けのジュニア パティ(ニュージーランド)を相手に、再び調整試合を行う予定です。
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