ジャスト３０としよう．

（一番大きかった奴は３０ｃｍと修正）
今日の午後は釣りの先生を訪ねる、先生作業中の手を休めて相手をしてくれる。
何時ものようにコーヒーと美味いお菓子を頂きながら昨日の由岐の磯釣りの状況を聞く。
グレは全体に釣れなかった様だが筏で丸禿が沢山釣れていたようです。
先生は小形のアイゴが湧いて邪魔をする上フグの猛攻で丸禿にアイゴを１０匹ほど持ち帰ったそうです、わしも去年の秋以来に成るが今度誘ってもらい一度行くつもりです。
１時間余り釣りやお互いの町内会の活動等を放して帰宅。
遅い昼飯兼夕食を食べて介助に行く、相撲を見ながらなので食事が進まず結局６時過ぎまで掛ってしまう、わが家へ戻りすぐに犬達の散歩に出て短時間だが済ませる。
それから今朝のコグレの料理をするがまず数は１１匹だった、それと２８ｃｍと報告していたのはメジャーで測ると２９・８ｃｍ有り、氷で冷やしていたので２ｍｍほど縮じんだとします、ジャスト３０ｃｍなら近辺では優秀です？。
７匹は人に上げる、わしの分は冷凍して置き後日に煮付けで食べます。
今わが家のビックリグユミが最高に熟れています、ヒヨドリが狙って喧しく鳴いて横へ来ています、ヒヨドリが居なければ甘くなるまで置いて置けるのだがそのうち全部食べられてしまうだろう。
木苺は殆ど終わりました、たくさん食べることが出来て満足です、今後はトマトに期待します。

（今朝のコグレ）

（大粒のグミが赤く甘く熟れています）

口直し？。

（2丁掛けも2度有るがリリースサイズです）
昨夜から今朝にかけて安定剤の効果なのか2度寝が出来て５時間ほど寝ることが出来た。（不通は毎日約３時間の睡眠）
やはり悪い頭がすっきりした感じです。
今朝は５時過ぎに起きて昨日の粟津での釣りのリベンジと言おうか口直しに余った餌を持って相生漁港まで走る。
土曜と言うのに釣り人は居らず、後からアオリイカの餌木釣り師が２人来たのみでした、ただわしの釣り座にはチヌ釣りのエサが沢山こぼれていたのでチヌ狙いには来ている様です。
海は波も風もなく穏やかです、マキ餌をし出して３０分後にようやくオセンが集まりだしたのですが下にグレは見えません、大きなコブダイが２匹エサについて目の前を悠然と泳ぎます、粟津にも大きいのが見えたがここのほうが数は多そうです。
オセンが集まったので７時から釣りを始める。
するとグレは見えなかったのだが2投目にコグレが釣れました、そして直ぐに2匹目が釣れたので昨日の粟津の5時間での2匹が僅か3分で釣れました。
「よし、見えないが沖へ投げれば釣れるかも？」と気合がいる。
それでもグレ自体の数が少ない様でぼつぼつしか釣れない、グレが多ければわしの　鳥山スペシャル仕掛け　なら1投ごとに釣れるのだが・・・・・・。
30分後に強い引きが来た、沖目だったのでゆとりを持って足らえたが安全を考えて網ですくう、２８ｃｍ有るコグレです。
その後は大きいのは来ずに２０ｃｍから２３ｃｍぐらいのが釣れたがオセンの動きが悪く成ったので8時半に仕舞う。
結局1時間半の釣りで２０ｃｍから２８ｃｍの煮付けサイズを10匹釣って終わる。
リリースサイズは7匹くらい釣れた全部逃がす。
昼の介助が無ければエサも有ったので10時頃まで釣れば４・５匹追加できたでしょう、それでも年々コグレの数が少なくなってきています、昔はマキ餌にコグレが団子に成って踊りだすのが普通だったのにどうしたのだろう？。
帰宅後急いで犬達の散歩を済ませて来た、午後は釣りの先生宅を訪問して昨日の由岐磯での状況を聞こう。

（水面下を泳ぐ６０ｃｍ位のコブダイ）

（一応網を使うのが来た）

（煮付け用が10匹）

（こんな感じの釣り場です）

疲れが違う。

不思議なもので釣りに行っても楽しい釣りが出来たときには疲労感は少ない、多分気の問題だろうが今日は疲れた。
夕方の介助の前にかかりつけ医院へ血圧の検診に行き薬を貰う、ついでに寝不足なので睡眠剤とは違う安定剤？を貰ってきた。
その足で特養へ行き猟友の世話をして帰宅、昼に十分散歩は出来ているのだが裏山へ行く。
クマ子だけがイノシシを見つけて東斜面でしばらく吠えながら追っていたが声がしなくなったので呼ぶと帰って来た。
姫とトラ子は動かず、昼の置き去りが堪えたわけでは無いだろうが・・・・・・。
6時過ぎに帰宅、菅野君でも見ようか。

考える時間がなかった。

（新聞に出た４番で先の船で上がり釣る人）
グレが釣れなかった言い訳を考えたが由岐磯なら帰りの道中が２時間ほどあるのであれこれと沢山考えることができるのだが粟津は１５分も掛らないので今日の釣りがまるでダメだった上手い？言い訳が出来ず。
初めて行った場所で撒き餌をしてもグレどころかオセンやフグさへ見えません、３０分ほどして紅タナゴの２７ｃｍぐらいが釣れたが腹がパンパンで胎児が詰まって居るのが分かったので写真を撮ってから海の中へ逃がしてやる。
それにしてもグレが少ないマキ餌を魚たちが腹いっぱいに成る程切らすことなく撒き続けたがダメでした、所がわしの南の２人が竿を曲げていたしすぐ横の板野の名人Yさんの北側でも竿が曲がっていたのを見るとどうしてもコグレの顔が見たくて頑張って見る。
天気は良くて暑すぎる、頭がくらくらするのでY名人は２時まで釣ると言うがわしは１２時で仕舞う事にする。
グレは見えなかったが潮の流れが右から左へと流れだした１１時過ぎに連続で２匹釣れたのだが相生や折野のコグレと変わらず、２３ｃｍ程です、それでも握りに成らなかったので良かったがこんな釣りは消化不良です、グレがマキ餌に踊りだすぐらい見えるのかと思ったが違いました、まあ潮が余り良くなかった事にして置くのが一番無難な言い訳だろうなあ、今日はほうゆうことにしとこや。
帰宅後急いで犬達を山へ連れて行くがこの暑いのに姫とトラ子は２時間帰らず、一旦クマ子と帰り頭からシャワーを浴びて情けない釣り状況を書き込んでいます。
そろそろ山へ行ってやろう、勝手に戻るかも？。

（足場の良いテトラです）

（胎児で腹がパンパンのタナゴ、逃がしてやる）

準備完了？。

昼間に明日の釣りのエサを解凍しておくと今年最高気温のために予定より5時間以上早く解けてしまう。
夕方暗くなる前に添加剤と調合したが半日早いのでエサが傷み食べたグレが腹痛を起こしそうだが釣れることは釣れるでしょう。（グレさえ居れば）
少しでも新鮮？にしておくために氷を入れておこう。
さて夕方の散歩時にクマ子は北の斜面から東へとイノシシを付けて吠えて居たのだが姫とトラ子は行く気なし、朝の追い過ぎで疲れていたのだろう。
おまけに1カ月ぶりに姫が悪い右足をかばっていたので朝の無理が影響したのでしょう。
６時半に帰宅、山桜桃梅にグミに木苺を収穫する。
所で昨日ブログを見てくれた人が何時もより３００人程多かった、猟期でも無いのに嬉しい気がする。
さあ、明日は最低で３０匹、普通なら５０匹位釣れるかも？。
逆に釣れなかった言い訳する羽目に成るのだろうか？。
多分場所が近いので帰りの運転中には考え付かないなあ。

別な場所で居た。

朝、用があり山の奥に置いて来た姫とトラ子を昼の介助の後で自宅へ帰らずに迎えに行く。
途中で、もしかしたらと今朝車から降ろした場所でなく隣の谷の良く行く場所の駐車場所を先に見る。
居ました、トラ子です、奥から出て来てここで待っていたようです。
トラ子を乗せて隣の谷の今朝車を止めた場所へ走る。
手前５０mで姫が居るのが見えた、嬉しそうだがバツの悪そうな顔をしている。
降りて傍へ来た姫にジャーキーをやり車に乗せる。
それぞれの性格で移動したり降りた場所で待つ等の違いが出ています、予定通りに無事帰還、
帰り着くと姫とトラ子は小屋へ一目散に走る。
懲りてはいないだろう。

待てずに帰る。

雨の後の快晴です。
犬達を乗せて西の大きな谷へ走ります。
中間点に車を止めて奥へ歩いていく。
途中の山の中のヌタ場を覗いてみるが来ている痕跡がない、４月には跡が有ったのだが・・・・・・・。
奥へ歩きながらイノシシの痕跡を探すも道路際には見当たらず、途中で犬達が消える、わしだけで登坂の詰めまでたどり着いたころクマ子、姫、の順に追い付いて来た。
トラ子は腹が焼けて道に寝転び腹を冷やすほどです、余程走ったのでしょう。
全犬揃ったところで降りて行く、所が車の５０ｍ手前でトラ子が谷を越える、姫もクマ子も付いて行った、「ありゃ、こらあかん」すぐに獲物を見つけた鳴き声がキャンキャンと聞こえて来た、「あああ、しばらく戻らんなあ」案の定車で待つ事３０分、クマ子だけが帰って来た、また３０分過ぎたが２匹は戻らない。
車から出ると獲物を木の上へ追い上げている鳴き声が遠くで聞こえる、笛を吹いてよんでみるが３０分しても帰らず、今日は予定が有るので一旦クマ子を乗せて帰ることにする。
明日、粟津の離岸堤へ板野のY名人とコグレ釣りに行く予定なのでエサ等の準備をして置こう。

（先にクマ子が帰る）

（トラ子改め？２代目デブ子は腹が焼けて冷やしている）

降り続いた。

今日は一日中雨が降り続いた。
昼の介助の後で久しぶりに釣りの先生宅を訪ねる。
コーヒーと美味いお菓子を頂きながら最近の釣行の結果を聞く。
由岐磯はあまり芳しくない様でグレは殆ど釣れていないそうです。
先生もチヌと丸禿の良いのを釣ったくらいで５月はまるでダメの様です。
先日板野のY名人が引田沖の船釣りで鯛やチヌを沢山釣ったそうです、そのYさんが金曜日位に粟津の離岸堤へコグレ釣りに行くそうなのでわしも一度行って見ようかと思っている。
一人で行くのは大層な気もするし帰りたいときに帰れない場所なので何時も近場の波止場で釣っていたのだがたまには行くのも良いだろう。
先生とは１時間ほど楽しく話して帰る。
どうも寝不足で頭が重痛いので夜の介助は休もう、犬達を散歩させて夕食を済ませたら横に成って疲れを取ろう。

（左右の匂いを感じている様だ）

忘れた。

今朝は病院へ行くため早めに起きる。
新聞を取りに外へ出ると雨は降っていないが姫が脱走していたので予定外の散歩に行く。
犬達が東から南へ走り西から戻って来たが途中でイノシシを見つけて吠え出した、ところが急いで家を出たためにカメラも携帯も持たず。
３匹が吠えている姿を撮影できず、車に戻り水をやるとすぐにがぶ飲みする、病院へはどうにか間に合いそうだ。
６時半に出発予定です。

鯛を頂く。

昼の介助から帰りテレビを見ていたら吉田釣具店の奥方から電話が有り、「鯛要るで」とのことです、二つ返事ですぐに走る。
ご主人が釣って来た目の下１尺の鯛を２匹頂いて来た、新鮮なので明日刺身とアラ炊きにしていただきます、料理は済ませた。
夕方の介助に行くと左目が腫れているが本人は痛くもかゆくもないらしい？、夕食は相撲を見ながらなので手が動かない、スプーンさへ持ちかねている状態です、言葉も不明瞭に成って来た、何事にもやる気をなくしただ寝転ぶだけです、今年中に寝たきりに成る様な気がするが運動は禁止されているのでどうしようもない、あああとため息が出ます。
特養から帰宅後犬達と軽く山へ行く、犬達余り走らずにふざけて胸に飛びついて来る、１匹にブラシを掛けていると残りの２匹が顔を飛びついて来て口が当たり痛い、困った犬達だ、明日は雨だし朝はわしが病院へ行く日なので散歩は午後に成るのに短い散歩に終わる。
夜は野菜炒めにワカメたっぷりの味噌汁で済まそう。

（鳴門鯛です、刺身に粗炊きで食べます）