貴重な？初一粒。

（クマ子単独でイノシシを追い暑さで舌を出しています）
深夜午前2時ごろから洋画を見ていて朝方にうつらうつらと夢を見る、面白い夢で次から次へと展開していたのだが最後まで辿り着けずに途中で目が覚める、で内容は覚えていないし頭も重い、何なんでしょうね、ボケの始まりかも？。
重い頭で新聞を読み犬達と裏山へ行く。
今朝は朝が遅かったのだが車から降りて西へ走ったクマ子が南の山へ走り上がり東の端で吠え出した、イノシシを見付けたようです。
吼える声は東から西へと移動して行きます、時々ブイｯとイノシシの声も聞こえたが木々が生い茂りイノシシは見えず。
クマ子は最初上がった場所から道路に出て来て得意げな顔です。
他の犬は気にしていたのだが追いもせず。
ついでに落ちていた栗１５粒位拾う、もし朝夕拾うと５日で誰か人に上げられます。
今朝は雨は止んでいたが何時降るか分からず犬達も適当に歩いたので帰る事にする。
我が家の庭にも熟れた栗が落ちていました今期初物です、今年は７月に１００個程落下しているので二階から見る限り現在枝に残っているのは１５個位しかないので貴重な？一粒です、山のと一緒にして置こう。

（熟れずに落ちて茶色く成った栗の間に大きく熟れて落ちた一つです）