朝4時ごろ物凄い豪雨が降り驚いた。
巡回に行くのが大層になる。
それでも犬達の散歩を済ませて順番に回る。
2箇所目の谷で木の枝が動くが姿が無い。
余りに小さくて斜面の陰で見えず。
首筋を押さえワイヤーを切って逃がす。
「何で親が掛らんのな」
穴を塞ぎ整地して次の谷へ行く。
期待していない罠の場所で灰色の物が動いている。
何か白いものも見える。
銃に弾を入れようと近付くと何とまあ鹿である。
こんな場所で鹿とは驚いた。
木に絡まってこけている。
角は1本角の雄です。
知り合い2人に電話をして「鹿はいるか?」と聞くといずれもいらないとの返事だ。
わしも鹿やしゃあないわ。
角を左手で掴み右手でワイヤーを切る。
立つとイノシシに比べ背が高い。
ビッコを引いて奥へ逃げる。
以前九州で鹿に蹴られて手の甲がグローブの様になった事がありこわごわの作業でした。
最後の谷へ行くとまたまた運悪く野犬が掛っている。
コイツは牙を剥いて咬み付きにくるので軽く叩いて罠を切る。
気絶したふりをしていたが罠が外れた途端谷の下まで走りこっちを見ている。
「あほ、もう来な」
分かったかどうかわ不明。
あああ今朝は罠を3個も壊すはめになった。
えらい損害だ。
巡回に行くのが大層になる。
それでも犬達の散歩を済ませて順番に回る。
2箇所目の谷で木の枝が動くが姿が無い。
余りに小さくて斜面の陰で見えず。
首筋を押さえワイヤーを切って逃がす。
「何で親が掛らんのな」
穴を塞ぎ整地して次の谷へ行く。
期待していない罠の場所で灰色の物が動いている。
何か白いものも見える。
銃に弾を入れようと近付くと何とまあ鹿である。
こんな場所で鹿とは驚いた。
木に絡まってこけている。
角は1本角の雄です。
知り合い2人に電話をして「鹿はいるか?」と聞くといずれもいらないとの返事だ。
わしも鹿やしゃあないわ。
角を左手で掴み右手でワイヤーを切る。
立つとイノシシに比べ背が高い。
ビッコを引いて奥へ逃げる。
以前九州で鹿に蹴られて手の甲がグローブの様になった事がありこわごわの作業でした。
最後の谷へ行くとまたまた運悪く野犬が掛っている。
コイツは牙を剥いて咬み付きにくるので軽く叩いて罠を切る。
気絶したふりをしていたが罠が外れた途端谷の下まで走りこっちを見ている。
「あほ、もう来な」
分かったかどうかわ不明。
あああ今朝は罠を3個も壊すはめになった。
えらい損害だ。
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