中島鳥山の猟(漁)日記

日本犬でヤマドリ猟をしてグレ・アオリイカ釣りも楽しんでいる自称田舎猟師もどきの日記です。H20年から猪の罠猟にも挑戦中。

2度に分けるも。

2023-09-16 17:40:26 | Weblog

昼食時に今までなら完食していた食事を今日は2度に分けて食べてみた。

それでも十分腹いっぱいに成る、と言う事は1食で2人前を3か月くらい食べていたことに成る、これでは太る筈です、ほとんど肉食なので半分で良い様だ。

さて今日はゴルフがシニアで女子の放送も無く野球中継も無かったので夕方マグロの再放送を見たぐらいだった、早く月曜が来て欲しいなあ。

夕方トビは餌を掴み電柱の上で食べていた、散歩から帰ってもまだ欲しそうだったが明日にする。

今までの最高クラス、バールで行くのは怖かった。

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栗は望み薄。

2023-09-16 08:05:39 | Weblog

毎年9月の中に成ると犬達の散歩兼イノシシの調査も兼ねて山へ栗を拾いに行くのだが、ここ5年くらい大粒が拾えていた山の木が折れたり枯れたりして半分以下に成っています。

小粒の木は少し有るのだが今朝行ってみるとイノシシが落ちたイガから器用に実だけを取り出して食べています、数は少ないがイノシシが居ました。

それと藪に有るバラの木が1週間くらい前に切られた跡が有ったので誰か他の人も拾いに来ている様だった、今朝梨畑の北と南の山を見るも小粒が10個ほどに終わる。

今季の栗は人様に上げたり遠くへ送ったりは出来そうにありません、と言うより来期以降も望みが無くなりました、残念だがかれこれ20年以上拾えたのでそれは良かったのだが、山の木も年を取ると朽ちて行くのは自然の摂理でしょう。

今朝は犬達近所の散歩で西へは連れて行かず、もう過酷な散歩等は無理に成る、一人で山を歩くのは55年間無かったので連れの犬達が居ない山歩きは虚しくなるだろう。

イノシシが歩いた泥が付いていた。

 

 

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