今朝の徳島新聞の読者の手紙でジビエ料理の除菌対策についての投稿が載っていて、E型肝炎に罹患する原因の大半は豚肉であると投稿者は言っているのだが一つ納得できない文面がある。
この文面である、「ハンターが適当に解体した肉は汚染が多い、それを譲り受けて家庭で調理するときが最も怖い」
わしも一応ハンターである、イノシシの解体をしているのだが肉を汚さないように気を付けているし人様にあげる前に再度汚れ等は無いようにしている、もちろんもろもろの菌類は目には見えませんが適当に解体しているので汚染が多いとは聞き捨てなりません。
色んな情報や知識から各家庭では肉類を切った包丁やまな板を洗いもせずにそのまま生野菜を調理するようなことは最近ではない筈です。
この投稿を見るとハンターからもらった肉は肝炎の元だと言われているようで気分が悪い。
イノシシや鹿の肉は過熱して調理すれば何の問題もないのに誤解を招きかねない投稿に思える、県や一部の市町村で有害駆除によるイノシシやシカ肉の有効利用のためのジビエ料理には責任問題があるので心配は無いだろうが無償で手にするハンターからもらった肉は肝炎の元だと言っているようで納得できない、ま、わしが上げたイノシシ肉を9年食べた人でE型肝炎に成った人は居ないのだが気になる記事だ。
で今朝の巡回だが狸がやはり多く腹立たしいが残り9日我慢しよう。
イノシシの気配まるでなし、もう1カ月もイノシシを見ていません、情けないなあ・・・・・・・・。
この文面である、「ハンターが適当に解体した肉は汚染が多い、それを譲り受けて家庭で調理するときが最も怖い」
わしも一応ハンターである、イノシシの解体をしているのだが肉を汚さないように気を付けているし人様にあげる前に再度汚れ等は無いようにしている、もちろんもろもろの菌類は目には見えませんが適当に解体しているので汚染が多いとは聞き捨てなりません。
色んな情報や知識から各家庭では肉類を切った包丁やまな板を洗いもせずにそのまま生野菜を調理するようなことは最近ではない筈です。
この投稿を見るとハンターからもらった肉は肝炎の元だと言われているようで気分が悪い。
イノシシや鹿の肉は過熱して調理すれば何の問題もないのに誤解を招きかねない投稿に思える、県や一部の市町村で有害駆除によるイノシシやシカ肉の有効利用のためのジビエ料理には責任問題があるので心配は無いだろうが無償で手にするハンターからもらった肉は肝炎の元だと言っているようで納得できない、ま、わしが上げたイノシシ肉を9年食べた人でE型肝炎に成った人は居ないのだが気になる記事だ。
で今朝の巡回だが狸がやはり多く腹立たしいが残り9日我慢しよう。
イノシシの気配まるでなし、もう1カ月もイノシシを見ていません、情けないなあ・・・・・・・・。